第2章 CSVファイルリファレンス
2.4 ログファイル
2.4.1 CT 稼働状況ログファイル
部門名,PC名,ユーザー名,変更前ログインユーザー,変更後ログインユーザー,検出日時
"事業部0000004","PC1","事業員1","Administrator","administrator","2007/03/30 11:49:48"
2.3.11 ソフトウェアの追加と削除変更情報ファイル(software_change.csv)
ファイル形式
ファイル名 software_change.csv
出力項目 部門名,PC名,ユーザー名,ソフトウェア名,更新フラグ,検出日時 更新フラグ:
0:ソフトウェアの追加 1:ソフトウェアの削除
ファイル出力例
2007/12/16 14:39:41部門名,PC名,ユーザー名,ソフトウェア名、更新フラグ,検出日時
"システム1課","take-low","富士通 花子","Systemwalker Desktop Patrol V13.2.0 ","1","2007/12/14 11:11:03"
"システム1課","take-low","富士通 花子","Systemwalker Desktop Patrol V13.3.0 ","0","2007/12/14 14:11:03"
ファイル形式
CT稼働状況ログファイルは、以下の書式に従ったCSV形式(SJISコード)の情報です。また、CT稼働状況ログファイルはCT単位で管理 されています。
・ データは行単位(改行まで)です。
・ 各項目をカンマ「,」で区切ります。
項番 内容 備考
1 ユーザーID CTの[環境設定]画面の[利用者識別情報]タブで定義されたユーザー ID
2 PC名 CTの[環境設定]画面の[利用者識別情報]タブで定義されたPC名
3 接続サーバ名 CTの[環境設定]画面の[サーバ切替え]タブで定義された接続サーバ 名
4 日時 フォーマット:YYYY/MM/DD hh:mm:ss.xxx
5 種別 情報種別
INFO : “情報”レベルの内容です。
WARNING: “警告”レベルの内容です。
ERROR :“エラー”レベルの内容です。
6 機能概要 下記の稼働記録の“機能概要”が出力されます。
7 機能詳細 下記の稼働記録の“機能詳細”が出力されます。
8 処理結果 OK : 成功です。
OK(復帰値): 成功です。
NG(復帰値):失敗です。(注1)
RC(復帰値):ソフトウェア実行時の復帰値です。(注2)
“機能詳細”の内容によっては、省略される場合があります。
9 文字列 文字列
セキュリティパッチ/ソフトウェア名称等が出力されます。
“機能詳細”の内容によっては、省略される場合があります。
注1)NG(復帰値)に設定される復帰値の値は、以下を参照してください。
-“表3.1 ネットワークエラー詳細”
-“表3.2 パッチ適用エラー詳細”
-“表2.1 ソフトウェアダウンロードエラー詳細”
注2)RC(復帰値)に設定される復帰値の値は、配信したソフトウェアを自動実行した、そのソフトウェアの復帰値となります。
Windowsの稼働記録
機能概要 機能詳細 意味
WINDOWS SUSPEND Windowsがサスペンド状態になりました。(注1)
RESUME Windowsがサスペンド状態から復帰しました。(注1)
BATTERYMO DE
PCがバッテリ運用へ移行しました。
ACLINEMODE PCがAC運用へ移行しました。
LOGON Windowsへログオンしました。
LOGOFF Winodwsからログオフしました。
SWITCHUSER ユーザー切替えを行いました。(注2)
USERLOCK Windowsがユーザーロック状態となりました。
機能概要 機能詳細 意味
NETWORK CONNECT PCがLANに接続しました。
DISCONNECT PCがLANから切断されました。
注1) Windows® 8の場合、[コントロールパネル] - [ハードウェアとサウンド] - [電源オプション] - [電源ボタンの動作の選択] - [シャッ トダウン設定]の[高速スタートアップを有効にする (推奨)]にチェックが入っていると、Windowsシャットダウン時およびWindows起動 時にも出力されます。
注2) スクリーンセーバーやレジュームから復帰する際にパスワード入力要求の設定を行っている場合、復帰時にログが出力されま す。
Systemwalker Desktop Patrolの稼働記録
機能概要 機能詳細 意味
DTP SVCSTART サービス:ITBudgetMGR(INV)が開始状態となりました。
SVCSTOP サービス:ITBudgetMGR(INV)が停止状態となりました。
POLICY RECEIVE ポリシーの受信を行いました。
UPDATE 受信したポリシーの反映を行いました。
INVENTORY COLLECT インベントリ収集を行いました。
UPLOAD 収集したインベントリ情報を接続サーバに通知しました。
RESEND 未送信のインベントリ情報を送信しました。
PATCH START セキュリティパッチの適用を開始しました。
DOWNLOAD セキュリティパッチのダウンロードを行いました。
APPLY セキュリティパッチの適用を行いました。
STATUS セキュリティパッチの適用が完了しました。
ATPCH START Systemwalker Desktop Inspectionからの要求により、セキュリティ
パッチの適用を開始しました。
CONTENTS START ソフトウェアのダウンロードを開始しました。
DOWNLOAD ソフトウェアのダウンロードを行いました。
APPLY ソフトウェアを実行しました。
STATUS ソフトウェアの実行が完了しました。
UPDATER DOWNLOAD アップデータのダウンロードを行いました。
REBOOT SELECT 再起動要求を行いました。
STATUS 再起動が行われず、保留状態となっています。
表2.1 ソフトウェアダウンロードエラー詳細
エラー番号 エラー原因
対処
-1 接続サーバ(CSまたはDS)からダウンロードしたパッチデータ(ZIPファイル)の解凍に失敗 しました。
PCの負荷状態により、現象が発生している可能性があるため、PCの負荷状態を確認してく ださい。
当エラーが再度発生する場合は、システム管理者に連絡してください。
システム管理者の対処
エラー番号 エラー原因 対処
ソフトウェアの登録に失敗している可能性があるため、解凍に失敗したソフトウェアをメイン メニューから再度登録してください。
-3 ソフトウェアダウンロード時にディスクの空き容量が不足したため、ソフトウェアのダウンロー ドを行っていません。
製品が導入されているドライブの空き容量を確認してください。
-13 ダウンロードしたソフトウェアを実行する際に、「指定したユーザー権限」の設定値への権限 偽装に失敗しました。
ポリシーで定義したユーザー名が、PCに登録されているか確認してください。また、パス ワードも合わせて確認してください。
ファイル出力例
ファイル名:dpsysd20070517.log
user01,pc01,server01,2007/05/17 14:52:53.221,INFO,PATCH,STATUS,OK(3010),MS07-021緊(930178)を
WindowsVistaに適用