KONA,13、215‑221(1995)
S. ChueandH.Nagasawa
ノ「」 」』
4.国 際会 議 発 表
〜■1,〜 欄●畠61學 〜r馳 凸 」o・〜 ■馳eも4■幽〜 ■■,馬」Obら ●量,、州 幽〜 ●■,、 ・r●〜 暉1膠、 凋し鳥.鱈,〜r● 鳥̀聰 ・〜 噛●ん4聰,、 嘲幽7ヤ 馳●〜 ・」智 ・,〜.lPヤ ・塵〜 」o,「■Canada‑JapanBilateralWorkshoponlntelligent ManufacturingandProcessDesign(「ronto,Canada, April,1996)
H.lchihashi,Y.Kitagawa,T.OhtaniandT.Miyoshi NeurofuzzyMultidimensionalScalingMethodsand TheirApplicationstoCognitiveMap.
■The19961EEElnternationalConferenceon EvolutionaryComputation(Nagoya,Japan,MaY, 1996)
H.IshibuchiandT.Murata
Multi・OblectiveGeneticLocalSearchAlgorithm.
Systems(NewOrleans,USA,September,1996) H.Tanaka,K.1くoyamaandY.Maeda AMethodforReducingInformationSystemsBased onRoughSetTheory.
H.Tanaka,H.LeeandT.Mizukami
IdentificationofPossibilisticCoefficientsinFuzzy LinearSystems.
H,Ishibuchi,T.MurataandK.H.Lee
FormulationofFuzzyFlowshopSchedulingProblems withFuzzyProcessingTime.
T,MurataandH。Ishibuchi
PositiveandNegativeCombinationEffectsofCrossover andMutationOperatorsinSequencingProblems.
H.Ishibuchi,T,NakashimaandT.Murata
Genetic‑Algorithm‑BasedApproachestotheDesign ofFuzzySystemsforMulti‑Dimensional
PatternClassificationProblems.
H.IshibuchiandM.Nii
FuzzyRegressiQnAnalysiswithNon‑Symmetric FuzzyNumberCoefficientsandItsNeuralNetwork Implementation,
H.IshibuchiandM.Nii
LearningofFuzzyConnectionWeightsinFuzzified NeuralNetworks.
■Themini‑SymposiumonGeneticAlgorithmsand EngineeringDesign(Ashikaga,Japan,May,1996)
T,Murata,H.IshibuchiandH.Tanaka Multi‑ObjectiveGeneticLocaiSearchforFlowshop Scheduling.
塵The19961EEE[nternationalConferenceonNeural Networks(Washington,D.C.,USA,June、1996)
H.IshibuchiandM.Nii
FuzzyRegressionAnalysisbyNeuralNetworkswith Non‑SymmetricFuzzyNumberWeights.
H.Ishibuchi,T.MorisawaandT.Nakashima
VotingSchernesforFuzzy‑Rule‑BasedClassification Systems.
■The4thEuropeanCongressonlntelligentTechniques andSoftComputing(Aachen,Germany,September, 1996)
T.Murata,H.IshibuchiandK.H.Lee
ApplicationofTwo‑ObjectiveGeneticAlgorithmto FlowshopSchedulingProblemswithlntervalProcessing Time.
H.IshibuchiandM.Nii
GeneratingFuzzyIf‑ThenRulesfromTrainedNeural Networks:LinguisticAnalysisofNeuralNetworks.
H.Ishibuchi,T.MorisawaandT.Nakashima TwoFuzzyReasoningMethodsinFuzzy‑Rule‑Based ClassificationSystems.
■Japan/USASymposiumonFlexibleAutomation (Boston、U.S.A.,July,1996)
N.HirabayashiandH.Nagasawa On‑LineSchedulingCombiningAutonomous DistributedSchedulingandMultiobjectiveScheduling.
腫4thlnternationalConferenceonSoftComputing (lizuka,Japan,September,1996)
T.Miyoshi,H.lchihashi,T.NishikadoandKNagasaka FormationofVoluntaryMovementsinRecurrent
RBFNetworkswithFeedback‑error一 玉earning.
T.Ohtani,H.王chihashi,K.NagasakaandT.Miyoshi SuccessiveProjectionMethodforFastLearning AlgorithmofNeurofuzzyGMDH.
H.lchihashi,Y.Kitagawa,K.MizutamariandT.Miyoshi NeurofuzzyMultidimensionalScaiingMethods, H.Ishibuchi,T.MorisawaandT,Nakashima
CombiningMultipleFuzzy‑Rule‑BasedClassification Systems.
■FifthIEEElnternationalConferenceonFuzzy
匿20thlnternationalConferenceonComputer&
lndustrialEngineering(Kyongju,Korea,October, 1996)
T.Hon‑iden
ACIusteringApproachforSolvingUnequal‑area FacilityLayoutProblems.
R.CehaandH.Ohta
PredictionofFutureOriginDestinationMatrixof AirPassengersbyFratarandGravityModels.
■ThePacificConferenceonManufacturing'96 (Seoul,Korea,October、1996)
H,Nagasawa
Two・ObjectiveCapacityDesignofaFlexible ManufacturingSystemwithanAlternativeManufact uringSystem.
ShopwithJust‑in‑TimeEnvironment.
M,AsanoandH.Ohta
SchedulingtoMeetDueTimeswithCrashProduction.
T.MurataandH.Ishibuchi
Multi‑ObjectiveGeneticAlgorithmforFlowshop Scheduling.
H.Ishibuchi,T.MurataandK.H.Lee
FlowshopSchedulingwithFuzzyProcessingTime.
■The6thlFlPTC5/WG5.71nternationalConference onAdvancesinProductionManagementSystems‑
APMS'96(Kyoto,Japan,November,1996) N.HirabayashiandH.Nagasawa AMethodforFacilityLayoutwithAlternative Routes.
T.Hon‑iden
ACIusteringApproachtotheLayout CellularManufacturingSystems.
Problemin
K,MorizawaandH.Nagasawa
AMultiobjectiveJobshopSchedulingMethodUsing ComplexRandomSampling.
S.ChueandH.Nagasawa
AnInteractiveStochasticMultiobjective System.
Scheduling
M.AsanoandH.Ohta
SchedulingwithShutdownsandSequenceDependent SetupTimesunderJust‑in‑TimeEnvironment.
■TheFourthlnternationalWorkshoponRough Sets,FuzzySets,andMachineDiscovery(Tokyo, Japan,November,1996)
H.Tanaka,K.KoyamaandY.Maeda
ReductionMethodforDivisionsofAtributesandIts ApplicationtoMedicalData.
璽ThelstAsia‑PacificConferenceonSimulated
EvolutionandLearning(Taejon,Korea,November ,
1996)
H.IshibuchiandT.Nakashirna
ACodingMethodforGeneratingDisjunctiveFuzzy lf‑ThenRules.
■1996AsianFuzzySystemsSymposium Taiwan,December,1996)
H.Tanaka,S.FuruyaandY.Maeda OnReducingInformationSystemsby MeasuresinRoughSets.
(Kenting,
Accuracy
P.GuoandH,Tanaka
FuzzyDecisionsinPossibilityProgrammingProblems ,
贋The35thIEEEConferenceonDecisionandControl (Kobe,Japan,December,1996)
H.Ishibuchi,T.MurataandK .H,Lee
RelationsbetweenConventionalSchedulingProblems
andFuzzySchedulingProblems .
b・ 一・1・5 .学 術 講 演 発 表
rレ ・」 」rレ 。レ祠」 ・t,qレ 陥.欄 レ…rレ 隔,」r」・馬 」rレ̀』rソ 聰ゾrb鴨 ・rbp.覧A」 響曝・」曽 馬 刈 」 鱒 ・司レ「レrL・ 州 ・qレ「レrし̀r脚剣 レ 喝しrレ州 ・「 レ ・い 角 ゾ 瞳●ぺ し̀・ ・「 レ州,刈 」t.・ 」VllA」'闇 ・̀翻 日本 経 営 工 学 会 平 成8年 度 春 季 大 会(5月,東 京) 本 位 田光 重,パ ニ タ ー ン ピ ラパ タナ ー
セ ル レイ ア ウ ト問題 に対 す る ク ラ ス タ リ ング 。ア プ ロ ー チ 予 稿 集,107‑108.
平 林 直樹 長 沢 啓 行
FMSの 動 的 な レ イ ア ウ ト法 に関 す る研 究 予 稿 集,109‑110,
大 谷 崇,市 橋 秀 友,長 坂 一 徳 三 好 哲 也
逐 次 射 影 法 に よ る ニ ュ ー ロ ・フ ァ ジ ィGMDHの 学 習 講 演 論 文 集,275‑276.
市 橋 秀 友,北 川 善 也,水 溜 和 美,三 好 哲 也
ニ ュ ー ロ フ ァジ ィ多 次 元 尺 度 構 成 法 と そ の認 知 地 図 へ の 応 用
講 演 論 文 集,89‑90.
董 彦 文,中 村 塁,北 岡 正 敏 太 田 宏
スケ ジ ュー リン グ問 題 にお け る作 業 時 間 の不 確 か さ の取 扱 い方 に 関 す る考 察
予稿 集,139‑140.
立石 広 治,有 薗 育 生
尺 度 母 数 と形 状 母 数 の相 異 な るWeibullva命 分 布 に 関 す る 計量 規 準型 信 頼 性 試 験 の設 計
予稿 集,137‑138.
■ 第40回 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月, 京 都 リサ ー チ パ ー ク)
田 中 英 夫,小 山 研 一,李 海 寛 二 次 計 画 法 に よ る可 能 性 回 帰 分 析 講 演 論 文 集,137‑138.
市 橋 秀 友,井 上 実 太 郎,大 谷 崇,三 好 哲 也 頭 位 計 測 に よ る ニ ュ ー ロ ・フ ァ ジ ィ ・マ ウ ス 講 演 論 文 集,259‑260.
市 橋秀 友,長 谷 川 好 史,三 好 哲 也,下 村 武
一 対比 較 デ ー タに対 す るニ ュ ー ロ フ7ジ ィ射 影 追 跡 回 帰 講 演論 文 集,87‑88.
三 好哲 也,市 橋 秀友,西 門 拓 也,長 坂 一 徳 上 肢 随意 運動 の 脳 内形 成 モ デ ル
講 演論 文 集,273‑274.
三 好 哲 也,市 橋 秀 友,田 渕 創,戸 奈 宏 明,大 野 研 一 ユ ー ロ ・ フ7ジ ィ地 盤 断 層 撮 影 へ のARTの 応 用 講 演 論 文 集,113‑114,
村 田 忠 彦,石 渕 久 生,李 揆 亨
区 間 加 工 時 間 を 持 つ フ ロ ー シ コ ッ プ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ 講 演 論 文 集,43‑44.
田 中英 夫,小 山 研一,金 岡 文 彦 DEAに よ る評 価構 造 に つ い て 講 演 論 文 集,811‑812.
冨 岡 重 光,村 田忠 彦,石 渕 久 生
順 列 型 組 合 せ 最 適 化 問 題 の た あ の遺 伝 的操 作 の性 能 比 較 講 演 論 文 集,47‑48.
田 中英 夫,水 上 保,李 海寛
可 能性 分 布 の 同定 法 に よ る可 能性 回 帰 分 析 講 演論 文 集,843‑844.
宮 本 博 充,新 居 学,中 島智 晴,石 渕 久 生 強化 学 習 に よ る輸 送 問 題 の解 析
講演 論 文 集,115‑116.
田 中英 夫,小 山研 一,李 海 寛 二 次計 画 法 に よ る可 能 性 回 帰 分 析 講 演論 文 集,845‑846.
新 居 学,石 渕 久 生
亘 ユ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク か ら の 言 語 的 識 別 ル ー ル の 獲 得 講 演 論 文 集,133‑134.
石 渕久 生,森 澤 武彦,中 島 智 晴 フ ァ ジ ィ識別 シ ステ ムに お け る投 票 計 画 講 演論 文 集,205‑206.
■ 第26回 ドク メ ン テ ー シ ョ ン ・ シ ン ポ ジ ウ ム(6月,東 京)
浅井 勇 夫
日本 のWeb検 索 ・索 引 サ ー ビス の現 状 と課 題 予 稿 集,13‑16.
翻 第12回 フ ァ ジ ィ シ ス テ ム シ ン ポ ジ ウ ム(7月,東 京) 市橋 秀 友,李 九 燗,三 好 哲 也,長 坂 一 徳
内 点 法 に よ るK‑meansク ラ ス タ リ ン グ 問 題 の 連 続 緩 和 型 解 法
講演 論 文集,871‑872.
鳶敏 和,外 山 薫,市 橋 秀 友,田 中 一 男
ク リー ンル ー ムの フ ァジ ィ恒 温 恒 湿 制 御 一 そ の3逐 次学 習 型 フ ァ ジ ィPI制 御 器 の実 行 可 能 性 の評 価
講演 論 文 集,357‑360.
中 島 智 晴 石 渕 久 生
多 次 元 パ タ ー ン識 別 問 題 の た め の フ ァ ジ ィ識 別 シス テ ムの 構 成
講 演 論 文 集,821‑822.
■ 日 本 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン&ゲ ー ミ ン グ 学 会 第8回 全 国 大 会(9月,大 阪)
石 渕 久 生,宮 本 博 充,新 居 学,中 島 智 晴 非 協 力 輸 送 ゲ ー ム
発 表 論 文 抄 録 集,165‑166.
■ フ ァ ジ ィORミ ニ シ ン ポ ジ ウ ム(9月,大 阪) 石 渕 久 生,村 田忠 彦,李 揆 亨
フ ァジ ィ加 工 時 間 を持 つ フ ロ ー シ ョ ップ ・ス ケ ジ ュー リン グ問 題 の定 式 化
講 演 論 文 集,7‑13.
外 山 薫,鳶 敏 和,市 橋 秀 友,田 中 一男
ク リー ンル ー ム の フ ァ ジ ィ恒 温恒 湿制 御 一 そ の3逐 次 学 習 型 フ ァジ ィPI制 御 器 の実 行 可能 性 の評 価
講 演 論 文 集,361‑364.
圏 日 本 経 営 工 学 会 平 成8年 度 秋 季 大 会(10月,名 古 屋) 西 山 徳 幸,花 房 秀 行,長 沢 啓 行
QCイ ン ラ イ ン化 と そ の方 法QCイ ン ラ イ ン シ ス テ ム と そ の応 用 に関 す る研 究(第1報)
153
予 稿 集,101‑102.
森 澤 和 子,長 沢 啓 行
複 合 ラ ン ダ ム ・サ ン プル ・スケ ジ ュー リン グ法 にお け る近 傍 探 索 方 法 の 改善
予 稿 集,171‑172.
長 沢 啓 行
代 替 生 産 シ ステ ム の あ るFMSの2目 的最 適 設 計 予 稿 集,276‑277,
太 田 宏,楠 川 恵 津 子 正 規 多 標本 同 時検 定 の簡 便 法 予 稿 集,103‑104.
浅野 誠 太 田 宏
稼働 停 止 時 間帯 の活 用 に よ る納 期 厳 守 の た め の単 一 機 械 ス ケ ジ ュー リン グ
予稿 集,169‑170.
有 薗育 生,立 石 広 治
二重 指 数 分 布 に関 す る計 量 規 準 型 信 頼 性 試 験 の設 計 予稿 集,250‑251.
石 渕 久 生,村 田忠 彦,李 揆 亨
フ ァ ジ ィ納 期 を用 い た ス ケ ジ ュ ー リ ング問 題 の定 式 化 予 稿 集,272‑273.
中 島智 晴,石 渕 久 生,森 澤 武 彦 フ ァ ジ ィ識 別 シ ス テ ム にお け る変 数 選 択 予 稿 集,274‑275.
■ 第6回 イ ン テ リ ジ ェ ン ト ・ シ ス テ ム ・ シ ン ポ ジ ウ ム (10月,大 阪)
三 好 哲 也,市 橋 秀 友,田 中 太 樹,吉 本 富 士 市 射 影 追 跡ID3に よ る多 次 元 ス プ ライ ンの 簡 単 化 講 演 論 文 集,398‑399.
石 渕 久 生,宮 本 博充,呉 志賢,中 島智 晴 フ ァジ ィQ学 習 に よ る輸 送 計 画 問題 の解 析 講 演 論 文 集,179‑182.
中 島 智 晴,石 渕久 生,森 澤 武 彦
単 純 な フ ァ ジ ィIf‑Thenル ー ル の識 別 能 力 に つ い て 講 演 論 文 集,183‑184.
石 渕 久生,新 居 学,村 田忠 彦
ニ ュー ラル ネ ッ トワー ク と遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る言 語 的 識 別 ル ー ル の獲i得
講 演 論文 集,195‑198.
石 渕 久 生,村 田 忠 彦
多 目 的 フ ロ ー シ ョ ッ プ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ 問 題 に 対 す る 遺 伝 的 ロ ー カ ル サ ー チ
講 演 論 文 集,378‑381.
■ バ イ オ メ デ ィ カ ル ・フ ァ ジ ィ ・ シ ス テ ム 学 会 第9回 年 次 大 会(11月,倉 敷)
市 橋秀 友,早 川 武,福 山隆 之,大 谷 崇,三 好 哲 也 カ ラー トラ ッカ ー に よ る マ ル チ カ ー ソル ・マ ウ ス 講 演論 文 集,82‑84.
一6 .新 聞,雑 誌 等 発 表
「」9馬」「レ 璽レ 「L・州 ・「し 。●・朔レd‑S'「 」8・ ノ「レ'1● 「 」dI・a「 レ州 脚刈 ■レ̀」rレ 「幽・」㌧̀1.4rレr・ 刈 」 ●1.・Vbt‑rv・ 聰.i■レ'bAし 州,・rレ ・・.」rレ州,」rレ ・し4rレ ・rbA」 触.̀‑VltAし ・Lq■ 日本 のWeb検 索 ・索 引 サ ー ビ ス の 現 状 と 課 題 浅 井 勇 夫
情 報 の科 学 と技 術,46‑10,554.
155
数 理 工 学 科
数理解析講座
教 授 長 尾 壽 夫
助教授 栗 木 進 二
講 師 小 山 英 之
助 手 河 野 通 威
数理 物理講座
教 授 会 田 修
助教授 市 川 公 一
講 師 中 谷 博 司
助 手 天 井 三 郎 福 田 浩 昭
早 川 款達 郎
米 山 俊 昭
城 崎 学
藤 江 徳 雄
萱 沼 洋 輔
加 藤 勝
中 西 哲 夫
田 口 幸 広
原 惟 行
宮 崎 倫 子
田 尻 昌 義
田 中 智
」●〆「ゾ 巳,
1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
̀■b.・1」」r」̀・,4r」 ・r●禰 レ ・巳,‑vrL〆r」 ・しrレ 罵D〜r.・rレrレrレ̀1.」rvr6.」 し・■.」rレr・,4レ 馳rrレr,」rL,・r.〜.レrレ 隔b刈 」.̀巳・」Vtly「 」 ●睡〆蟹ResonantX‑rayFluorescenceSpectroscopyof CorrelatedSystems:AProbeofChargeTransfer Excitations
(強 相 関 系 に お け る 共 鳴X線 蛍 光 分 光:電 荷 移 動 励 起
状 態 の 検 出)
S,M.Butorin,D.C.Mancini,J.・H.Guo,N.Wassdahl, J.Nordgrel1,M.Nakazawa,S.Tanaka,T.Uozumi,A.
Kotani,Y,Ma,K.E.Myano,B.A.KarlinandD.K.
Shuh
Phys.Rev.Lett.77,574‑577(1996).
(Resonantx・rayemission,Stronglycorrelatedsystems)
■Cyclicorthogonalandbalancedarrays
(巡 回 的 直 交 配 列 と 均 斉 配 列)
R.Fuji‑Hara,S.KurikiandM.Miyake JournalofStatisticalPlanningandInference,56, 171‑180(1996),
(Orthogonalarray,Balancedarray,Cyclicdesign)
■EffectofLateralBoundariesonLarge‑scaleMode:
LinearStabilityofSquareCellFlowsinRectangular Regions.
大 規 模 モ ー ド に 対 す る 横 壁 の 影 響:長 方 形 領 域 に お け
る 正 方 形 セ ル 流 の 線 形 安 定 性)
H.FukutaandY.Murakami
JournalofthePhysicalSocietyofJapan,65,1655‑
1665(1996).
(Effectoflateralboundaries,Large‑scalestructure, Long‑wavemode,Linearstability,Anisotropicnegative eddyviscosity,Squarecellflow,Two‑dimensional periodicflow)
■UltimateBoundednessCriteriafor DifferentialEquations
(関 数 微 分 方 程 式 系 の 終 局 有 界 性 の 判 定 法) T.Hara
NonlinearWorld,3,443‑485(1996).
(Ultimateboundedness,Functional equations)
Functional
differential
■StabilityRegionforSystemsofDifferential‑Difference Equations
(微 分 差 分 方 程 式 系 の 安 定 領 域)
T,Hara,J.Sugie
FunkcialajEkvacioj,39,69‑86(1996).
(Stabilityregion,Asymptoticstability,Differentia1‑
differenceequations)
■Resonantx‑rayemissionspectraofCuOand La2CuO4
(CuOお よ びLa、CuO、 の 共 鳴X線 放 射 ス ペ ク ト ル)
K.Ichikawa,K.Jouda,S.Tanaka,K,Soda,M.
Matsumoto,Y.Taguchi,T.Katsumi,0,Aita,H.
Maezawa,Y.AzumaandH.Kitazawa
J.ElectronSpectrosc.andRelat.Phenorn.,78,183‑
186(1996).
(Resonantx‑rayemission,Selectiveexcitation,Charge‑
transfersatellite,CuO2plane)
■LatticeRelaxationinAugerDecay‑FreeCore Luminescence
(オ ー ジ ェ 崩 壊 の な い 内 殻 発 光 に お け る 格 子 緩 和)
Y.KayanumaandA.Kotani
Proc,11thInternationalConferenceonVacuum UltravioletRadiationPhysics,JournalofElectron SpectroscopyandRelatedPhenomena,79、219‑222
(1995).
(Coreluminescence,Augerfree,Latticerelaxation)
■X‑RayPhotoemissionandX‑RayEmissionSpectra inRare‑EarthTrifluorides
(希 土 類3ふ っ 化 物 のX線 光 電 子 お よ びX線 放 射 ス ペ
ク ト ル)
KouichiJouda,SatoshiTanaka,KouichiIchikawa andOsamuAita
J.Phys.Soc.Jpn.,65,2585‑2589(1996).
(X‑rayphotoemission,X‑rayemission,Rare‑earth trifluoride,Chargetransferenergy,Effective hybridization)
■4d→2pX‑rayemissionspectrainrare‑earthcom pounds
(希 土 類 化 合 物 の4d→2pX線 放 射 ス ペ ク ト ル)
K.Jouda,S.TanakaandO.Aita
J.ElectronSpectrosc.andRelat.Phenom.,79,179‑
182(1996).
(X‑rayemission,Rare‑earthcompound,X‑rayexcitation, Exchangeinteraction,Core‑holelifetime)
■AnalysisoftheRecallingProcessofAssociative MemorybyanlntegralRepresentationoftheSign Function
(シ グ ナ ム 関 数 の 積 分 表 示 を 用 い た,連 想 記 憶 の 想 起
過 程 の 解 析) H.Koyarna,N.Fujie,T.Fujiwara NeuralNetworks,9〜5,737‑746(1996).
(Recallingprocessofassociativememory,Amari‑
Maginumodel,Directioncosine,Integralrepresentation ofsignfunction,Self‑coherences)
■HeitlerexperimentinJ‑aggregate
(J一 会 合 体 に お け る ハ イ ト ラ ー 実 験) K.Matsuda,A.Mikami,S.SaikanandY.Kayanuma Mol.Cryst.Liq.Cryst.,291,57‑63(1996)
(J‑aggregate,Heitlerexperiment)
■PhotoemissionStudyofCeO2andSrCeO3
(CeO、 お よ びSrCeO3の 光 電 子 分 光 法 に よ る 研 究)
M.Matsumoto,K.Soda,K,Ichikawa,Y.Taguchi,K.
Jouda,M.Kageyama,S.Tanaka,N.Sata,Y.Tezuka, S.Shin,S.KimuraandO.Aita
J.ElectronSpectrosc.andRelat.Phenom.,78,179‑
182(1996),
(Resonantphotoemission,4felectron,Mixedvalence, Hybridization)