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ドキュメント内 緒p 目次 (ページ 32-35)

D5,YK5,UE2,Y Il,YZ

2 YLl5,YK6,UE4,UD1 YK17,YLl4,YI2,UE2,

YWl,YF!,Al

YK92(4),YW2,Y I l,U E2

YL2

YL52,YI15,YK14,YM4,

UE5,UMl,YFl YK18,UE5,YI5,UDL UKl,UMl,YW1,YFl

YI8(5),YK5(2),YLll,Y

W5

YL76(7),YK7,Y I2,YW1 YW6,U Dl,Y K2,UK1,Y

Iユ

YK98,YW50,Y F8,U F8,

UE7,YL5,YI4,YO1,Y T4・UI4,UK1,YR5 UI1,YO1ッYFユ

.カメムシ類

Sl5(2), KOl,

KSl

S2,KO1 S5

KFl,HAl,S

l,KV1,KEユ KE2(2),HA1

K S5,KWl,K

Ol,MD(1),K U(1),KGl

KVδシKO7,S 2,KE2 ME25,S7,K

E2(1),MD1,

KUl S8少KE8,KU

5, KO2, KSl S9, KE4(.1),

KO2,1{A2 KO5,S2

S5,MD2,KE l

KO5, S5,ME

2,

ME2,

  0 0 0

MDl

群 集

セスジマキバサシガメー一

   ヨツテンヨコバイ

.フタテンヨコバイー

    ヒメトビウンカ

セスジナガウンカー・

     トノズヨコノてイ ヒメトビウンカー・

     トノマヨコノマイ ヒメトビウンカートバヨコ バイ。イネマダラヨコバイ イチモンジヨコバイ・ヒメ ナガカメムシーフタテンヨ コバイ

フタテンヨコバイー    ホソナガカメムシ

アカヒゲホソミドリメクラ カメートバヨコバイ

トバヨコバイーセスジマキ バサシガメ・シラホシカメ ムシ

フタテンヨコバイー    ツマグロヨコバイ

トバヨコバイーツマグロヨ コバイ・ヒメトビウンカ・

ホソハリカメムシ ツマグロヨコビイー    フタテンヨコバイ

フタテンヨコバイー一      トノマヨコノマイ

ヨツモンヒメヨコバイー       ヒエウンカ

トノズヨコノズイー

  ヨツモンヒメヨコバイ クワハラウンカ・イチモン ジョコバイ・

〃αo〆03」θ16s sp.(B)

 (⑦ イヌビエ群落

 (a)群落の概況。 6〜8月にかけて無水田地帯の12群落を調査した。この群落(第34表)

の組成植物は7〜44種・1群落当平均16.5種で比較的種類が少い。そのうち昆虫相と特に密接 な関係があると推測される主要植物はメヒシバ,ギ。ウギシバ,キシュウスズメノヒエ,ヵワ ヂシャ・ムツオレグサ・アキメヒシパ,カモジグサ,スズメノヒエ,カゼクサ,スズメノカタ ビラ・ヒデリパ・エノコログサ・クサヨシ,ジュズグマ,イヌビエ,コウガイゼキショウの17 種である。このうちイヌどエと共に出現する頻度の高い植物は,メヒシバ,ギョウギシバのよ うであるが・この群落も・同時季の他の群落に似て可成共通のイネ科植物を含んでいる。優占

雑草群落における主要半翅目昆虫の生態に関する研究 55

第34表 イヌビエ群落グ)構成と:群落型

番 号

1 2 5 4 5 6 7 8 9

10

11

12

群 落 型

イヌビェー一

   イヌビェ イヌビェー    ハルタデ イヌビェー  キツネノボタン イヌビェー一

 アキメヒシバ

イヌビェー一

 アキメヒシバ

イヌビェー一

 スズメノヒエ

イヌビェー・

   イヌタデ

イヌビェー・

   メヒシバ イヌビエーハリイ イヌビェ イヌビェー  ギョウギシバ イヌビェー    クサヨシ

1調査

面積

(m2)

2 2

21

6

52.5 10

75

5.2

29.5 10

6.8

工5

調査測定月日枠数

、1−17

、1一一17

W−27

四・一17

皿一21

皿一21

皿一一25

恥一28

四一29

皿一一2

皿一一18

皿一一20

2 2 7 6 7 5

12

10

8 5 5 6

群落構成植物*

イヌビエ(56,2,42.5),イヌビェ(41,2,4), メヒシバ,ギョゥギ シバ,ヨモギ他8種

イヌビエ(56,2,42),ハルタデ(21,275.5), キシュウスズメノヒ エ,メヒシバ,ギョゥギシバ他5種

イヌビエ(28,7,9.7),キツネノボタン(19,6,2・4),コウガイゼキ ショウ,メヒシバ,カワヂシャ他17種

イヌビエ(44,6,54.6),アキメヒシバ(18,6,4。1), コブナグサ,

メヒシバ,ムッオレグサ他8種

イヌビエ(55,7,21),アキメヒシバ(14,7,4.9), コブナグサ,ヒ デリコ・カモジグサ,ギョウギシバ,カズノコグサ,コゥガイセ キショウ,ヨモギ,スズメノヒエ,メヒシバ他55種

イヌビエ(58,5,62.5),スズメノヒエ(8,5,7),アキメヒシバ,ヒ デリコ,ギョウギシバ,カゼクサ,オヒシバ,メヒシバ,スズメ ノカタビラ他7種

イヌビエ(60,12,56.6),イヌタデ(20,12,12。5),メヒシバ他15種

イヌビエ(55,10,29.4),メヒシバ(27,9,16.5), オヒシバ他4種

イヌビエ(67,8,25),ハリイ(L5,7,2L5), ムツオレグサ,カモ ジグサ,コウガイゼキショウ,カズノコグサ,メヒシバ他12種 イヌビエ(80,5,工5),コブナグサ,コウガイセキショウ他7種

イヌビエ(40,5,55.6),ギョゥギシバ(9,4,55。2), ヨモギ他5種

イヌビエ(15,6,25。8),クサヨシ(59,6,5.5), オヒシバ2メヒシ バ,ギョゥギシバ,ジュズダマ,エノコログサ他14種

*カッコ内の数字は,順に平均草高(cm),出現度,平均被度(%)を表わす。

種イヌピエの被度は他の組成植物に比べて著しく高い。群落型は,場所によりまちまちで,11 型を数えた。

 (b)昆虫相とその季節的分布および繁殖状況。

 棲息昆虫(第35,36,37表)はウγカ・ヨコパィ類20種,カメムシ類15種計35種,昆虫相は 豊富で他群落の昆虫相と同様,ウγ力類の方が種数に富み,個体数も多い。調査期間常在した 昆虫は,ヒメトピウγカ,ヒエウγカ,ツマグロヨコバィ,イネマダラヨコバイ,ヨツモγヒ メヨコベイ,ホソナガカメムシ,ホソハリカメムシ,セスジマキバサシガメなど可成多く,月 別の棲息種数は6,7月が最も多く,8月にはかなり減少している。稲作害虫としてはヒメト

ピウγカ,セジ・ウγカ, トビィ・ウγカ, ツマグ・ヨコバィなどを含み7月にすべて出現 し,セジ・ウンカ,トビィ・ウンカ,ツマグ・ヨコバィが繁殖している。この他この群落で繁 殖の認められたものはヒエウγカ,ヒメトビウγカ,イチモンジヨコバィ,Mαo〆os θJos sp.

(B), フタテγヨコベィ,トベヨコパィ,イネマダラヨコバイ,トビィロウγカモドキ,ホ ソナガカメムシヲサビナガカメムシ,アカヒゲホソミドリメクラカメ,S!o勿o %5sp. ミドリ

54

第35表 イヌビエ群落における昆虫類の

 季節的分布と繁殖状況

二宮栄一

第36表 イヌビエ群落におけるカメムシ類の

 季節的分布と繁殖状況

種名N \\月

ヒメトビウンカ

セジロゥンカ トビイロウンカ トビイロウンカモドキ ヒエウンカ

クワハラウンカ セスジナガウンカ シマウンカ ツマグロヨコバイ イチモンジヨコバイ ルノσ0703!8Jossp.(B)

フタテンヨコバイ ヨツテンヨコバイ

トノマヨコノマイ

イネマダラヨコバイ オオヨコバイ

ミドリヒメヨコノ{イ ヨツモンヒメヨコバイ ウスイロヒロヨコバイ ハマベアワフキ

6

O O

O O O

7

O

8

O O

O

種名 _ 月 6

ホソナガカメムシ サビナガカメムシ ヒメナガカメムシ ヒメヒラタナガカメムシ アカヒゲホソミドリメクラカメ

S!6刀0!%3sp.

カタグロミドリメクラカメ ミドリクラカメ

ヒメハナカメムシ チャイロハナカメムシ アカヒメヘリカメムシ ホソハリカメムシ クモヘリカメムシ セスジマキバサシガメ シラホシカメムシ

O

O O O

O

7

O O

8

O

O…成虫,N…ニンフ。

○…成虫,N…ニンフ。

メクラカメ,セスジマキバサシガメなど全体の約49%の多種類に上っている。トバヨコバイ,

セジロウγカ,ヒエウγカ,フタテγヨコバイ,ヒメトビウγカ,トピイロウγカはイヌどエ を寄主植物とすることが認められた。

(c)優位種と群集型(第37表)。 優位種はウγカ・ヨコ・{イ類5種,カメムシ類2種,

計7腫で6,7月にはツマグ・ヨコベイ,ヒメトピウγカ,セジロウγカの重要害虫が優位種 として群集を形成し,個体数も著しく多く,カメムシ類はホソナガカメムシ,サピナガカメム シが優位種となる。月別に見ると優位種数は7月が最も多く,11型を形成し,季節や場所によ ってこの群落における群落型は多種多様である。

⑬ メヒシバ群落

(a)群落の概況。 無水田地帯の草地を対象とし6〜11月に測定したもの(第38表)で調 査群落数は76である。組成植物の種数は4〜35で,平均1群落14.3種となっている。そのうち 10〜19種から構成されている群落群最も多く全体の約58%を占めている。群落型は26型に区分 されるが,どの群落でもメヒシベの優占度が圧倒的で,亜優占種として取扱われる種類はメヒ シバに比べてきわめて被度が低い。出現頻度の高い群落型(第39表)はメヒシバ,メヒシパー

第37表

雑草群落における主要響翅目昆虫の生態に関する研究 イヌビエ群落における昆虫類と群集型

35

群  落  型.

イヌビエー一

   イヌビュ

イヌビエー・

   ハルタデ

イヌビエー・

 キツネノボタン イヌビエー・

 アキメヒシバ イヌどエー  アキメヒシバ

イヌビエー一

 スズメノヒエ

イヌビエー・

   イヌタデ

イヌビエー一    メヒシノマ イヌビエー一ノ¥リイ

イヌビエ イヌビエー  ギョウギシバ イヌビエー    クサヨシ

調査月 ウンカ・ヨコバイ類

6 6 6 7 7

7 7 7 7 8 8 8

UE8(62),YD5(1)ヲUF1 YI4(1),UE1(2)

YLl49(7),YI77(5), YN48

(4),UEl8(25)ラYKl2ラUP8

YM5,YU2,YW2∋Al

Y I4,UM2(2),U E2,Y F1,

YW1,YKl

YL29(5),UF19(4)タYK17(5)

U El1,UM2(6),Y I4(7)ラY F5(1),YD5(5),YW7,UK7

YUl,YM5∋YBl

YLll,UK1!(1),YI5,YF 4,YW5♪UEl,UMl,YBlラ

YMl,YK6

UK25(8),UE5,YD!,YLl

UFl UE1

YL96(2),YI69(9), UE7,

UM5(2),YK2,YD2,UKl

UF22(225),YI1,UK(2),

UEl

YD5(1)少UK5,UF5, UE5

(1),YI(5),YK5,YF(1),

ドキュメント内 緒p 目次 (ページ 32-35)

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