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XDF パーサー・コマンド

ドキュメント内 bsmc.ps (ページ 187-193)

この章では、XDF パーサー・コマンドについて説明します。

parser.sh

目的

GEM xdfs から sqi ファイルを生成します。

構文

sh parser.sh -d xdf_directory

-f file_match -t tll_files

-o output_directory

パラメーター

-d xdf_directory

xdf ファイルが入っているディレクトリー。

-f file_match

xdf ファイルに対するワイルド文字突き合わせを指定します (この引き数は 引用符で囲みます)。デフォルト値は * です。

-t tll_files

xdfs と一緒に使用する必要がある tll ファイルを指定します。デフォルト値 は、すべての tll ファイル (*.tll) を xdf_dir に指定します。

-o output_directory

出力の転送先のディレクトリーを指定します。デフォルトのディレクトリー は現行ディレクトリーです。

使用法

このスクリプトは、Windows、Solaris、および AIX® でサポートされます (xdfParser が、これらのプラットフォームの JRE とセットで提供されるため)。 Solaris および AIX では、JRE は tar ファイル形式で提供されます。

1 つ以上の tll ファイルは、コンマで区切って -t オプションで指定することができ ます。通常、各 tll ファイルには、APM_SCmanufacturer_SCName_SCversion のフォ ーマットの名前が関連付けられています。このフォーマットは、タスク・ライブラ リーをソフトウェア・コンポーネントに関連付けるために使用されます。 tll を他 のソフトウェア・コンポーネント (tll ファイル自体に含まれていないもの) に関連 付けたい場合は、ソフトウェア・コンポーネント・トリプレットを、バック・ティ ック (`) で区切った tll ファイル名と一緒に指定する必要があります。

Set_Thresholds および Discover_Connections タスク (%REL_CLASS% または

%REL_DIRECTION% シンボルを使用する場合) は、Tivoli Business Systems

Manager ではサポートされていないため、パーサー・スクリプトによって削除され

ます。

出力ディレクトリーをクリーンアップして、(bldgemsc.sh のクリーンな実行のため) このスクリプトによって生成されたファイルだけが含まれるようにしてください。

178 IBM Tivoli Business Systems Manager: コマンド・リファレンス

このスクリプトによって生成された sqi ファイルは、bldgemsc.sh を使用して Tivoli Business Systems Manager にロードされます。

bldgemsc.sh も参照してください。

次の例は、各 GEM cdf/ソフトウェア・コンポーネントごとに sqi ファイルを生成 します。

sh parser.sh -d ’.’

すべての xdf ファイル (*.cdf、*.gdf、*.bsdf、*.bmdf、*.bcdf) と現行ディレクトリ ー内のすべての tll を使用して sqi ファイルを生成します。

sh parser.sh -d c:/gem_xdfs -f ’MQ*’

’MQ*’ と一致する xdf ファイルと c:/gem_xdfs ディレクトリー内の tll を使用し て sqi ファイルを生成します。

sh parser.sh -d ’.’ -f ’MQ*’ ¥

-t ’IBM`MQSChannel`2.3’some_other_tll.tll,MQSQMgr_.tll,MQSQueue_.tll’

現行ディレクトリー内の ’MQ*’ と一致する xdf ファイルとコマンド行で指定され た tll を使用して sqi ファイルを生成します。この場合、some_other_tll.tll は、ソフ トウェア・コンポーネント・トリプレット IBM;MQSChannel;2.3 に関連付けられて います。

TLLParser.sh

目的

tll (タスク・ライブラリー定義ファイル) から sqi ファイルを生成します。

構文

sh TLLParser.sh

-p product -v version -t task_library

-o output_dir

-f tll_file

パラメーター

-p product

ソフトウェア・コンポーネントの製品名を指定します。

-v version

ソフトウェア・コンポーネントのバージョンを指定します。

-t task_library

タスクのタスク・ライブラリー名を指定します。

-o output_dir

出力の転送先のディレクトリーを指定します。デフォルトのディレクトリー は現行ディレクトリーです。

-f tll_file

tll ファイル名を指定します。

使用法

このスクリプトは、NT、Solaris、および AIX でサポートされます (xdfParser が、

これらのプラットフォームの JRE とセットで提供されるため)。 Solaris および AIX では、JRE は tar ファイル形式で提供されます。

タスク・ライブラリーをソフトウェア・コンポーネントに関連付けるには、以下の 入力が必要です。

v タスク・ライブラリーを配置するソフトウェア・コンポーネントの製品およびバ ージョン。ソフトウェア・コンポーネントを関連付けるには組み合わせる必要が あるため、-p と -v の両方またはいずれかのオプションを指定する必要がありま す。

v タスクが (-t オプションを使用して) 実行される Tivoli 管理リージョン上の有効 なタスク・ライブラリーの名前。

v 上記の入力をここで行わない場合は、後でこれらのタスクを ( 117ページの

『bldgemtasks.sh』のコマンドを使用して) Tivoli Business Systems Manager にロ ードするときに指定する必要があります。

v Set_Thresholds タスクは Tivoli Business Systems Manager ではサポートされない ため、TLLParser スクリプトによってリストから削除されます。

180 IBM Tivoli Business Systems Manager: コマンド・リファレンス

v このスクリプトによって生成された sqi ファイルは、117ページの

『bldgemtasks.sh』のコマンドを使用して Tivoli Business Systems Manager にロー ドされます。

次の例は、指定された tll ファイル用の sqi ファイルを生成します。

sh TLLParser.sh -p MQSQueue -v 2.3 ¥

-t ’TL_MQSeries_2.3._Default_MQSQueue_2.3._%REGION_NAME%’ ¥ -f MQSQueue_.tll

182 IBM Tivoli Business Systems Manager: コマンド・リファレンス

ドキュメント内 bsmc.ps (ページ 187-193)

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