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WinDriver CE のインストール

ドキュメント内 WinDriver V10.10 ユーザーズ ガイド (ページ 39-42)

4.2 WinDriver のインストール

4.2.2 WinDriver CE のインストール

if (hWD!=INVALID_HANDLE_VALUE) {

// 以下の文字列にライセンスコードを入力します

strcpy(lic.cLicense, "12345abcde12345.Company Name");

WD_License(hWD, &lic);

WD_Close(hWD);

} }

評価版で作成したソースコードを製品版として使用する場合にもこの記述を追加してください。

WinDriver のライセンス取得について

WinDriver 正式登録版を使用するには、「ライセンスコード」が必要です。「ライセンスコード」を取得してい

ないお客様および代理店から購入されたお客様はパッケージに同封されている「ユーザー登録のご案内と ライセンスコードの申請方法について」の用紙の説明に従い、Web サイトからライセンスコードの申請を 行ってください。正式登録に必要なライセンスコードを発行致します。

注意: 現在、ライセンスコードには、ソフトウェア保護のため開発者の会社名 (必要に応じて部門名/ 開発者 名) が登録されます。このライセンスコードはインストールするマシンの情報をもとに開発元の Jungo 社から 発行されますので、ライセンス コード申請時にマシン情報 (DriverWizard の Your registration code) と社名 の英語表記もあわせてお知らせください。

連絡先:

〒108 – 0073

東京都港区三田3-9-9 森伝ビル6F エクセルソフト株式会社

電話: 03 - 5440 - 7875 Fax: 03 - 5440 – 7876 E-mail: [email protected]

2. Sysgen プラットフォームのコンパイルステージの前に、このステップで記述されている手順に従って

Windows CE プラットフォームにドライバを簡単に統合できます。

注意:

z このステップに記載されている手順は、Windows CE 4.x - 5.x with Platform Builder を使用す る開発者のみに関連します。

Windows CE 6.x with MSDEV 2005 / 2008 を使用する開発者は次のステップ 3 に進んでく

ださい。

z この手順では、対象の Windows CE プラットフォームに WinDriver を統合する便利な方法を 紹介します。この方法を使用しない場合、Sysgen ステージの後で、ステップ 4 で記述されて いる手動の統合ステップを実行する必要があります。

z このステップで記述されている手順で、WinDriver のカーネルモジュール

(windrvr6.dll) を対象の OS イメージに追加します。WinDriver CE カーネルファイル

(windrvr6.dll) を永続的に Windows CE イメージ (NK.BIN) の一部とする場合にのみこ

のステップが必要です。たとえば、フロッピーディスクを使用してターゲットプラットフォーム にカーネルファイルを移す場合などがこれに該当します。オンデマンドで CESH/PPSH サービスを通して windrvr6.dll をロードする場合、このステップで記述されている手順 を実行しないで、ステップ 4 で記述されている手動による統合の方法を実行する必要があり ます。

a. Windows CE IDE を実行してプラットフォームを開きます。

b. File メニューから Manage Catalog Items.... を選択し、Import… ボタンをクリッ クし、関連する WinDriver\samples\wince_install\<TARGET_CPU>\ ディ レクトリ (たとえば、WinDriver\samples\wince_install\ARMV4I\) から WinDriver.cec を選択します。

これで WinDriver のコンポーネントを Platform Builder Catalog へ追加します。

c. Catalog ビューで、Third Party ツリーの WinDriver Component ノードをマウ スの右クリックし、Add to OS design を選択します。

3. 対象の Windows CE プラットフォームをコンパイルします (Sysgen ステージ)。

4. 上記のステップ 2 で記述された手順を実行しなかった場合、対象のプラットフォームに手動でドライバ を統合するために、Sysgen ステージの後で、以下のステップを実行してください。

注意: 上記のステップ 2 で記述された手順を実行した場合には、このステップをスキップし、直接ステッ プ 5 へ進んでください。

a. Windows CE IDE を実行してプラットフォームを開きます。

b. Build メニューから Open Build Release Directory を選択します。

c. WinDriver CE カーネル ファイル -

WinDriver\redist\<TARGET_CPU>\windrvr6.dll - を開発プラットフォーム上 の %_FLATRELEASEDIR% サブディレクトリにコピーします。

d. WinDriver\samples\wince_install\ ディレクトリの project_wd.reg ファイルの 内容を %_FLATRELEASEDIR% サブディレクトリの project.reg ファイルに追加します。

WinDriver CE カーネル ファイル (windrvr6.dll) を永続的に Windows CE イメージ

(NK.BIN) の一部とする場合にのみこのステップが必要です。たとえば、フロッピーディスク を使用してターゲットプラットフォームにカーネルファイルを移す場合などがこれに該当しま す。オン デマンドで CESH/PPSH サービスを通して windrvr6.dll をロードする場合、永 続カーネルをビルドするまでこのステップを実行する必要はありません。

5. Build メニューより Make Image を選択し、新しいイメージ NK.BIN の名前をつけます。

6. ターゲット プラットフォームに新しいカーネルをダウンロードし、Target メニューより

Download/Initialize を選択するか、またはフロッピー ディスクを使用して初期化します。

7. ターゲット CE プラットフォームを再起動します。WinDriver CE カーネルは自動的にロードします。

8. サンプル プログラムをコンパイルして起動し、WinDriver CE がロードされ、正常に動作するのを確認し てください。

4.2.2.2 Windows CE ベース コンピュータ用のアプリケーションを開発する際に WinDriver CE をインストールする場合

注意: 指定がない限り、このセクションの “Windows CE” の記述は、Windows Mobile を含む、対応するすべ

ての Windows CE プラットフォームを表します。

この手順は、Windows CE カーネルをビルドするのではなく、ドライバのダウンロードのみ行うドライバ開発 者、または既成の Windows CE プラットフォームに Microsoft eMbedded Visual C++ (Windows CE 4.x – 5.x) または MSDEV .NET 2005 / 2008 (Windows Mobile または Windows CE 6.x) を使用してビルドするドライバ 開発者向けです。

1. WinDriver CD を Windows ホストマシンの CD ドライブにセットします。

2. 自動インストールを終了します。

3. Windows ホスト開発 PC の WinDriver\redist\WINCE\<TARGET_CPU> ディレクトリから WinDriver のカーネル モジュール windrvr6.dll をターゲットの Windows CE プラットフォームの

\Windows ディレクトリにコピーします。

4. 起動時に Windows CE がロードするデバイスドライバのリストに WinDriver を追加します:

z \WinDriver\samples\wince_install\PROJECT_WD.REG ファイルに記載された エントリに従って、レジストリを編集します。ハンドヘルド CE コンピュータの Windows CE Pocket Registry を使用するか、または MS eMbedded Visual C++ (Windows CE 4.x - 5.x) / MSDEV .NET 2005 / 2008 (Windows Mobile または Windows CE 6.x) で提供される Remote CE Registry Editor Tool を使用して実行します。Remote CE Registry Editor ツールを使用す るには、対象の Windows ホスト プラットフォームに Windows CE Services がインストールされ ている必要があります。

z Windows Mobile では、起動時に OS のセキュリティスキーマが署名されていないドライバの

ロードを防ぎます。従って、起動後に、WinDriver のカーネルモジュールを再ロードする必 要があります。ターゲットの Windows Mobile プラットフォームで、OS の起動時に毎回、

WinDriver をロードするには、

WinDriver\redist\Windows_Mobile_5_ARMV4I\wdreg.exe ユーティリティを ターゲットの Windows\StartUp\ ディレクトリにコピーします。

5. ターゲット CE コンピュータを再起動します。WinDriver CE カーネルは自動的にロードします。

suspend/resume ではなく、システムの再起動を行ってください (ターゲット CE コンピュータのリセットまた

は電源ボタンを使用します) 。

6. サンプルプログラムをコンパイルして起動し、WinDriver CE がロードされ、正常に動作するのを確認し てください。

4.2.2.3 Windows CE のインストールにおける注意事項

Windows 2000 / XP / Server 2003 / Server 2008 / Visata / 7 ホスト PC での WinDriver のインストールでは、

WD_BASEDIR 環境変数を定義します (インストール中に選択した WinDriver のディレクトリの場所を示しま す)。WinDriver の DriverWizard でコードを生成する際には、この変数を使用します - 生成したコードを保存 するデフォルトのディレクトリで、 生成された project / make ファイルの include パスに使用します。サンプル の Kernel PlugIn プロジェクトおよび makefile でも、この変数を使用します。

注意: WinDriver Windows 2000 / XP / Server 2003 / Server 2008 / Vista / 7 ツールキットを同じホスト PC に インストールすると、Windows CE のインストールで設定された WD_BASEDIR 変数の値が上書きされます。

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