第 2 章 WebBIOS の使用方法
2.1.1 WebBIOS の起動
1 サーバ本体の電源を入れたあと、次のようなメッセージが画面に表示されて いる間に【Ctrl】+【H】キーを押します。
以下のメッセージが表示され、システム BIOS 処理終了後に WebBIOS が起動します。
` 以下のメッセージが表示された場合は、ハードディスクが故障している可能性がありま す。
この場合は、「第6章 ハードディスクの交換」(→P.145)を参照してハードディスクの 状態を確認し、故障しているハードディスクがある場合は、ハードディスクの交換とリ ビルドを行ってください。
WebBIOS will be executed after POST completes
Foreign configuration(s) found on adapter
ȈÐòåóó ¼ÃÔÒ̾ ¼È¾ æïò ×åâÂÉÏÓȉȻ᚜ᇉȨɟȹȗɞᩖȾ ȌÃôòìȍ«ȌÈȍɷ˂ɥઃȪɑȬǿ
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WebBIOSの使用方法
WebBIOS が起動すると、以下の「Adapter Selection」画面が表示されます。
その他にもアレイカードが搭載されている場合は、複数のアレイコントローラが表示 されます。
` 本アレイコントローラの場合、上記画面の「Type」に「MegaRAID SAS PCI Express(TM) ROMB」もしくは「MegaRAID SAS 8300XLP」と表示されます。
2 アクセス対象のアレイコントローラを選択して、[ Start ]をクリックします。
WebBIOS のメイン画面が表示されます。
` POST時に「Foreign configuration(s) found on adapter」というメッセージが表示されて いた場合(手順 1(→ P.34)の重要を参照してください)、以下の画面が表示されるこ とがありますが、[Cancel]をクリックして続行してください。
[GuidPreview]と[ClearForeignCfg]はクリックしないでください。
■ WebBIOS のメイン画面
WebBIOS のメイン画面は、 3 つのエリアから構成されています。
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WebBIOSの使用方法
● メインメニュー
WebBIOS には、以下のメニューがあります。
`「Virtual Drives」ビューと「Configured Drives」ビューは、メインメニューの「Logical View」または
「Physical View」を選択することによって表示が切り替わります。
●「Physical Drives」ビュー
ハードディスクの一覧を表示します。また、ハードディスクの状態が表示されます。ハード ディスクの状態については、 「 2.2.1 ハードディスクの状態確認」 (→ P.39 )を参照してくださ い。
●「 Virtual Drives 」ビュー
「 Virtual Drives 」ビューでは、ディスクグループとロジカルドライブの関係が表示されます。
また、ロジカルドライブの RAID レベル、容量や状態が表示されます。ロジカルドライブの 状態については、 「2.2.2 ロジカルドライブの状態確認」 (→ P.42)を参照してください。
●「Configured Drives」ビュー
表:WebBIOSのメインメニュー
メニュー名 説明
Adapter Properties アレイコントローラのプロパティの設定参照/変更ができます。
Scan Devices 接続されているハードディスクの再検出を行います。
Virtual Disks ロジカルドライブの一覧を表示します。
Physical Drives ハードディスクの一覧を表示します。また、接続されているハード
ディスクの状態を確認できます。→「2.2.1 ハードディスクの状態確 認」(P.39)
Configuration Wizard ディスクアレイ構成の作成や追加/削除を行います。
Adapter Selection アレイコントローラを切り替えます。
Physical View 「Configured Drives」ビューを表示します。ディスクグループの情報参
照、操作が行えます。
メニュー名は「Logical View」に切り替わります。
Logical View 「Virtual Drives」ビューを表示します。ロジカルドライブの情報参照、
操作が行えます。
メニュー名は「Physical View」に切り替わります。
Events アレイコントローラ上のイベントログを参照します。
本機能は未サポートです。ご使用にならないでください。
Exit WebBIOSを終了します。