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バックグラウンドタスクの進捗状況参照

ドキュメント内 MegaRAID SAS ユーザーズガイド (ページ 138-141)

第 5 章 GAM の使用方法

5.5 各情報の参照

5.5.5 バックグラウンドタスクの進捗状況参照

バックグラウンドタスクには初期化、リビルド、整合性確保、容量拡張の処理があります。

GAM を使用すると、これらのタスクの進捗状況をプログレスバーで参照できます。

また、プログレスバーの進行具合から、タスク開始から完了までにかかる、おおよその時間 を知ることができます。

■ Background Initialize Status

ロジカルドライブのバックグラウンド初期化が進行中の場合は、 View メニューの

「 Background Initialize Status 」を選択すると、バックグラウンド初期化処理の進捗状況を参照 できます。

また、各ロジカルドライブの Cancel チェックボックスをチェックし、 [ Cancel ]をクリックす ると、対象ロジカルドライブの初期化処理をキャンセルできます。

[Close]をクリックすると、 「Background Initialize Status」画面が閉じます。

` バックグラウンドタスクの進捗状況を表示するプログレスバーの色は、ロジカルドライブにより異 なった色で表示されます。

` バックグラウンド初期化は、キャンセルをしても一定時間後に再び自動的に開始されます。

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GAMの使用方法

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■ Rebuild Status

リビルド処理が進行中の場合は、View メニューから「Rebuild Status」を選択すると、リビル ド処理の進捗状況を参照できます。

[ Close ]をクリックすると、 「 Rebuild Status 」画面が閉じます。

` ディスクグループ内に複数のロジカルドライブが定義されている場合は、番号の小さいロジカルド ライブから順番にリビルドが行われます。例えば、1つのディスクグループ内に2つのロジカルドラ イブ0と1が定義されている場合は、ロジカルドライブ0のリビルドが完了(100%)となった後 で、ロジカルドライブ1のリビルドが0%から開始されます。

` リビルドのキャンセルは行わないでください。

■ Make Data Consistent Status

整合性確保が進行中の場合は、View メニューから「Make Data Consistent Status」を選択する

と、整合性確保の進捗状況を参照できます。

■ Expand Capacity Status

容量拡張処理が進行中の場合は、View メニューから「Expand Capacity Status」を選択すると、

容量拡張処理の進捗状況を参照できます。

[ Close ]をクリックすると、 「 Expand Capacity Status 」画面が閉じます。

` 容量拡張処理実行中に、システムの再起動やシャットダウンを行わないでください。データを損失 する可能性があります。

` 容量拡張処理中は、GAMで他の操作を行わないでください。

■ バックグラウンドタスクに必要な概算時間の算出方法

Background Initialization、Rebuild、Make Data Consistent、Expand Capacity の各タスクについて は、各プログレスバーを参照することで、タスク開始から完了までにかかるおおよその時間 を知ることができます。

1 プログレスバーが 1% 増加するのにかかった時間を計測します。

2 以下の式でタスク開始から完了までにかかるおおよその時間を算出します。

Background Initialization、Make Data Consistent、Expand Capacity の場合

(手順 1 で求めた時間)× 100 Rebuild の場合

(手順 1 で求めた時間)× 100 ×(DG 内の LD の総容量÷リビルド中の LD の容量)

※ DG= ディスクグループ、LD= ロジカルドライブを示します。

` 算出された時間はあくまでも目安です。負荷状況などにより実際にかかる時間が、算出された時間 とは異なる場合があります。

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