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新規にディスクアレイ構成を作成する (New Configuration)

ドキュメント内 MegaRAID SAS ユーザーズガイド (ページ 115-119)

第 5 章 GAM の使用方法

5.4 ディスクアレイ構成に関する操作

5.4.2 新規にディスクアレイ構成を作成する (New Configuration)

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GAMの使用方法

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● Expand Array

ロジカルドライブの容量を拡張するために、既存のディスクグループに未使用(Unconfigured)

のハードディスクを追加して、ロジカルドライブ内のデータを再構成します。拡張されるロ

ジカルドライブ内のデータが破壊されることはありません。

` 未使用ハードディスクを選択する際に、【Ctrl】キーを押しながら選択すると、複数の ハードディスクを同時に選択することができます。

` RAID1 の場合、ひとつのディスクグループ内に使用できるハードディスクの台数は、2

台になります。

` ここでは[Add Array]は使用しないでください。ディスクグループを複数作成したい場 合は、本手順完了後に「Add Logical Drive」機能を使用して追加を行ってください。

` 同一ディスクグループ内のハードディスクはすべて同容量・同種類にしてください。異 なるハードディスクが混在して接続されている場合は、「5.5.3 ハードディスクの情報参

照」(→P.135)であらかじめ確認しておいてください。

ディスクグループからハードディスクを削除する場合

「Disk Arrays」エリアから「Unused Disk Drives」エリアにハードディスクをドラッグ &

ドロップすると、ディスクグループからハードディスクを削除できます。

設定をやり直す場合

ディスクグループの設定を最初からやり直したい場合は、 [ Clear All ]をクリックして ください。それまでの設定は解除されます。

スペアディスクを設定する場合

未使用ハードディスクを選択した状態で[Make Spare]をクリックします。未使用ハー ドディスクのアイコンがスペアディスクのアイコンに変わります。

スペアディスクを解除するには、スペアディスクを選択して[Remove Spare]をクリッ クします。

` スペアディスクに設定したハードディスクを「Disk Arrays」エリアにドラッグ&ドロッ プしないでください。

` スペアディスクは、ディスクグループ内のハードディスクと同容量/同種類のものをご 使用ください。

` 異なるハードディスクを使用した複数のディスクグループが存在する場合にスペア ディスクを設定したい場合は、すべての種類のハードディスクに対してスペアディスク を設定してください。

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GAMの使用方法

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5 ディスクグループの作成が終了したら、 [Logical Drives]タブをクリックし、

ロジカルドライブの設定を行います。

1. ロジカルドライブに設定する RAID レベルを選択します。

「RAID Level」の▼をクリックし、表示されるリストからロジカルドライブに設定 する RAID レベルを選択してください。

2. 「Capacity-Logical」に作成するロジカルドライブの容量を入力するか、

「Capacity-Physical」に使用する物理容量を入力します。

ディスクアレイ内に作成するロジカルドライブが 1 つだけの場合、またはディス クグループ内の最後のロジカルドライブを作成する場合は、デフォルトのサイズ を変更しないでください。複数のロジカルドライブを作成する場合は、全体の容 量より小さい値を入力して必要な容量を残すようにします。

` 入力が必要なのはどちらか一方のみです。片方を入力すると、もう片方は自動的に計算 されて、その結果が表示されます。

` ロジカルドライブの容量は、ブロックサイズとの整合性をとるために、自動調整される 場合があります。

` 1度に複数のロジカルドライブの作成を行わないでください。1つのディスクグループ内 に複数のロジカルドライブを作成する場合は、いったん本手順が終了した後で「Add Logical Drive」機能(→P.121)を使用してロジカルドライブの追加を行ってください。

また、1つのディスクグループ内に複数のロジカルドライブを作成した場合は、「Expand Capacity」機能で後から容量を拡張することはできなくなります。

3. ロジカルドライブをライトバックで使用する場合は、 「Write Cache」のチェック

ボックスにチェックを付けます。

4. その他の各パラメータが、以下の設定値になっていることを確認します。

設定値が異なっている場合は、以下の設定値に変更してください。

` 本アレイコントローラでは、OS上でのフォアグラウンド初期化機能は未サポートです。

冗長性のあるロジカルドライブはバックグラウンド初期化により自動的に初期化され ます。

6 [Add Drive]をクリックして、新しいロジカルドライブを登録します。

7 ディスクアレイ構成を反映するために[Apply]をクリックします。

Write Cache を有効に設定していた場合

Write Cache を有効に設定していた場合は、以下の画面が表示されるので、 [はい]をク

リックしてください。

8 確認画面が表示されます。 「 YES 」と入力して[ OK ]をクリックします。

新規にディスクアレイ構成が作成されます。

9 ロジカルドライブがすぐに使用可能である旨のメッセージが表示されるので、

[ OK ]をクリックして終了します。

表:パラメータの設定値

パラメータ 設定値

Init Drive? Disabled

Stripe Size 64 KB

Read Control Normal

Direct I/O Enabled

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