3.1. Management Console の機能
3.2.5. Web サーバ
システム管理者は、Management ConsoleからWebサーバの最大接続数や接続タイムアウト 時間などの基本的な設定ができます。
MIMEタイプの設定をする 最大接続数、接続タイムアウトなど 暗号化の指定を行う。 Webサーバの基本的な設定をする
初期設定では、システム起動時にWebサーバは起動していません。起動・
停止の設定は、[サービス]画面から行ってください。
- 102 - 3.2.5.1.
基本設定
Webサーバの基本的な設定を行います。
● 最大接続数
サーバに接続できる最大ユーザ数を 指定します。
● 接続タイムアウト
接続後、アクセスが途絶えたユーザ との接続を切断するまでの時間を指定 します。(最大255まで設定可)
● ユーザ権限・グループ権限
接続したユーザに与えられる権限です。
(デフォルトは[nobody]となっています。特に変更する必要はありません。)
● コンテンツの既定文字コード
提供するWebコンテンツのコンテンツタイプがtext/plain あるいはtext/htmlの場合 の文字コードの既定値を設定します。既定文字コードは以下の指定が行えます。
On :Apache 内部のデフォルト文字セット iso-8859-1
に設定されます。
Off :コンテンツ中の META 要素で指定された文字セッ トが有効になります。
UTF-8 :UTF-8に設定されます(デフォルト)。
ISO-2022-JP :ISO-2022-JPに設定されます。
EUC-JP :EUC-JPに設定されます。
Shift-JIS :Shift-JISに設定されます。
未定義 :コンテンツ中のMETA 要素で指定された文字セット が有効になります。
● ホスト名ログ収集
ログ収集に関するホスト名の名前解決の動作を指定します。
オフ "オフ"を設定した場合は、接続元のIPに対しDNS引きを行わずアクセスログ
に接続元のIPアドレスの記述を行います。
DNSパケットを低減させることによって、ネットワークトラフィックを低減 及び 接続元DNS引きによるレスポンス遅延を発生させたくない場合は、"
オフ"に設定してください。
オン "オン"に設定した場合は、接続元のIPに対し、逆引きを行いアクセスログに
ホスト名を記述します。
WEBアクセス統計にて、国別のアクセス解析を行いたい場合は、"オン"に設 定してください。
ダブル "ダブル"を設定した場合は、接続元のIPに対し、逆引きの後に、その結果に 対して正引きを行います。
ホスト名をより厳密に精査したい場合は、"ダブル"に設定してください。
コンテンツの文字コード指定は、ブラウザ側での文字化けを軽減させるため に個々のコンテンツ内で明示的に指定されることを推奨します。
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3.2.5.2.
MIME タイプの設定
インターネットでのデータの送受信に使用す るデータの変換タイプを追加・削除すること ができます。
3.2.5.3.
暗号化強度の設定
暗号化強度を下記から選択します。
・SSLv3,TLSv1/暗号化キー配列長:128bit~256bit
・SSLv3,TLSv1/暗号化キー配列長:64bit~256bit
・SSLv3,TLSv1/暗号化キー配列長:40bit~256bit
・SSLv2,SSLv3,TLSv1/暗号化キー配列長:128bit~256bit
・SSLv2,SSLv3,TLSv1/暗号化キー配列長:64bit~256bit
・SSLv2,SSLv3,TLSv1/暗号化キー配列長:40bit~256bit
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