2.2. 管理 PC のセットアップ
2.3.2. システムの再セットアップ
再セットアップは、本体添付の「セットアップDVD」を使用します。
詳細については、「セットアップ手順書」を参照してください。
システムのセットアップに失敗した場合は、自動的に電源がOFF(POWERランプ消灯)に なります。正常にセットアップが完了しなかった場合は、再度、設定内容確認して、実施し てください。
再セットアップを行うと、装置内の全データが消去され、出荷時の状態に戻りま す。必要なデータが装置内に残っている場合は、データのバックアップを行って から再セットアップを実行してください。
システムの再セットアップ
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2.3.3.
リストアバックアップしておいたファイルを元に戻す (復元する) ことをリストアと呼びます。
事前にバックアップしておいたファイルをリストアすることで、本装置を運用状態にもど すことができます。
バックアップファイルのシステムアップデートバージョンと現在のシステムアップデート バージョンが異なる場合、以下のようなメッセージが表示されます。リストアを実行する 場合は、必ず現在のシステムアップデートバージョンをバックアップファイルのシステム アップデートバージョンに合わせてから行ってください。
■ リストアの手順 (1) 環境復旧
再インストールするマシンのホスト名、IPアドレスなどは、復旧前と全く同じ名前に 設定しておく必要があります。更にパッケージの更新が存在する場合は、環境を復旧し た後にパッケージの更新を行いますので、ここでは行いません。
(2) リストアの実行
バックアップリストア一覧「システム全ファイル」のリストアを実行します。
リストア
リストアを行う前にはMWのアップデートをバックアップ実行時点と同じバージ ョンまで適用しておく必要があります。
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[元のディレクトリにリストアする]を選択後、リストアするバックアップファイルを 選択し、実行を行います。
バックアップ方式でftpを選択し一覧からリストアするディレクトリを選択します。
選択後、バックアップしておいたファイルの内容で書き変えられます。
クラスタ構成の場合、ミラーデータ領域以外のデータをリストアする場合は、
待機系の状態にてリストアを行い、その後フェイルオーバを行ってください。
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2.3.3.1.
クラスタ構成のリストア
クラスタのフェイルオーバ状態がバックアップ作成時と同じ状態の場合は、そのままリ ストアすることができます。稼動系と待機系の両方でリストアを行ってください。
例:稼動系ホスト:host1、 待機系ホスト:host2のリストア
クラスタのフェイルオーバ状態がバックアップ作成時と違う場合は、クラスタプロ
(CLUSTERPRO)のWeb Managerからフェイルオーバまたはフェイルバックを行い、
クラスタ状態をバックアップ作成時と同じ状態にしてからリストアを行ってください。
例:host2 が稼動系になっているので、フェイルバックを行い、host1 を稼動系にし
ます。
例:host1が稼動系になったので、リストアを実施します
(待機系)
host1
(稼動系)
host2
フェイルバック
(待機系)
host2
リストアの実行
host1
のバックアップ (稼動系)
host1
host2
のバックアップ
(待機系)
host2
リストア
host1
のリストア (稼動系)
host1
hsot2
のリストア
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3章 システムの管理
この章では、本装置が提供するWebサーバ機能、メールサーバ機能とWebベースの運用管 理ツールである「Management Console」を利用した設定・管理について説明します。
Management Consoleが提供するサービス
本装置をクライアントマシンから操作する際に使用するWebブラウザベースの
「Management Console」が提供する機能について説明します。
システム管理者のメニュー
Management Consoleに「システム管理者」としてログインしたときに利用できる
メニューについて説明します。
ドメイン管理者のメニュー
Management Consoleに「ドメイン管理者」としてログインしたときに利用できる
メニューについて説明します。
一般ユーザのメニュー
一般のユーザが利用・変更できる設定について説明します。
NEC Express5800 シリーズ InterSec
Express5800/R110d-1M(MW400h2)
システムの管理
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