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Symantec Management Platform からの Veritas System Recovery 関連製品のアンインストール

Symantec Installation Manager を使用して、Symantec Management Platform から Veritas System Recovery 18 Management Solution または Veritas System Recovery 関連製品をアンインストールできます。Veritas System Recovery 18 Management Solution をアンインストールすると、ソリューションとその他のインストール済み Veritas System Recovery 関連製品もアンインストールされます。

Veritas System Recovery 18 Management Solution のアンインストールを選択できま す。 その場合、コンソールに追加した管理対象のクライアントコンピュータからは以下の 項目がアンインストールされないことに注意してください。

Veritas System Recoveryまたは Veritas System Recovery Linux Edition

Veritas System Recovery プラグインまたは Veritas System Recovery Linux Edition プラグイン

LightsOut Restore

クライアントコンピュータから Veritas System Recovery と関連するコンポーネントをアン インストールするには、Veritas System Recovery 18 Management Solution を使用す る必要があります。 そのため、次の製品とコンポーネントのアンインストールポリシーは、

次の順序で実行する必要があります。

LightsOut Restore のアンインストールポリシーを実行する

Veritas System Recovery または Veritas System Recovery Linux Edition のアン インストールポリシーを実行する

Veritas System Recovery プラグインまたは Veritas System Recovery Linux Edition プラグインのアンインストールポリシーを実行する

p.51 の 「クライアントコンピュータからの Veritas System Recovery 関連の製品とコン ポーネントのアンインストール」 を参照してください。

これらの項目のアンインストールの後、Symantec Installation Manager を使用して Veritas System Recovery 18 Management Solution をアンインストールできます。

Symantec Management Platform から Veritas System Recovery 関連製品をア ンインストールする方法

1 Symantec Installation Manager を起動します。

2 [インストール済みの製品]ページで、アンインストールする Veritas System Recovery 18 Management Solution 製品を選択します。

第 3 章 Veritas System Recovery Management Solution の開始 75 Symantec Management Platform からの Veritas System Recovery 関連製品のアンインストール

3 [アンインストール]をクリックし、[はい]をクリックして、製品の削除を確認します。

製品が Symantec Management Platform からアンインストールされます。ソリュー ションがコンソールに表示されなくなり、データベースのすべてのエントリが削除され ます。

4 [アンインストールの完了]ページで、[終了]をクリックします。

リカバリポイントのパスワードの追加または削除

作成するバックアップポリシーまたは単体バックアップタスクごとに、必要に応じて、追加 したセキュリティに対して生成されたリカバリポイントにパスワードを割り当てることができま す。時間が経つと、使用される異なるパスワードの数が多くなる可能性があります。この状 況は、指定したタスクにどのパスワードを使うかを覚えることを困難にする可能性がありま す。たとえば、仮想への変換タスクでは、複数のリカバリポイントが使用されており、それ ぞれに割り当て済みの異なるパスワードがある可能性があります。このような場合、使った 可能性のあるすべてのパスワードを追加するのにパスワードストアを使うことができます。

バックアップポリシーまたは単体バックアップタスクに割り当てたパスワードもパスワードス トアに追加されます。

パスワードストアへのリカバリポイントのパスワードの追加

パスワードで保護された複数のリカバリポイントの修復または変換に役立てるためにパス ワードストアにリカバリポイントのパスワードを追加できます。

バックアップポリシーまたは単体バックアップタスクに割り当てたパスワードもパスワードス トアに追加されます。

パスワードストアにリカバリポイントのパスワードを追加する方法

1 Veritas System Recovery 18 Management Solution の[パッケージとポリシー]タ ブで、左ペインの[パスワード管理]リストを展開します。

2 [パスワードストア]をクリックします。

3 右ペインの[パスワード]フィールドに、バックアップポリシーまたは単体バックアップ タスクで使ったパスワードを入力します。

4 [追加]をクリックします。

5 使った各パスワードに手順 3 と 4 を繰り返します。

6 終了したら、[OK]をクリックします。

パスワードストアからのすべてのリカバリポイントのパスワードの 削除

パスワードストアからすべてのリカバリポイントのパスワードを削除できます。

第 3 章 Veritas System Recovery Management Solution の開始 76 リカバリポイントのパスワードの追加または削除

パスワードストアからすべてのリカバリポイントのパスワードを削除する方法

1 Veritas System Recovery 18 Management Solution の[パッケージとポリシー]タ ブで、左ペインの[パスワード管理]リストを展開します。

2 [パスワードを管理]をクリックします。

3 右ペインで[パスワードストアを消去]をクリックします。

4 [OK]をクリックします。

リカバリポイントの保存先の管理について

管理対象のコンピュータで作成するリカバリポイントを保存する保存先を定義できます。

バックアップポリシーやコンピュータとは別にリカバリポイントの保存先を定義することで、

指定した保存先にバックアップされたコンピュータの台数を確認できます。[ホーム]ペー ジの[保存先] Web パーツにこの情報を表示できます。また、バックアップの実行時の ネットワーク負荷のバランスを最適化できます。

リカバリポイントの保存先としてローカルフォルダパスを指定する場合、このパスはクライ アントコンピュータで検出されたドライブに対応しています。これは Symantec

Management Console を実行しているコンピュータ上のパスではありません。

p.78 の 「リカバリポイントのデフォルトの保存先の作成」 を参照してください。

既存のリカバリポイントの保存先のネットワーク資格情報を変更できます。変更は、クライ アントコンピュータで既存の接続が(通常は再起動によって)終了したときに有効になりま す。

保存先へのパスを編集するには、新しい保存先を定義する必要があります。

p.81 の 「リカバリポイント保存先のネットワーク資格情報の編集 」 を参照してください。

以前に定義したものの、現在では使用しなくなった保存先を削除できます。

メモ: リカバリポイントの保存先を削除する前に、リカバリポイントの保存先を使うバックアッ プポリシーを編集して新しい保存先を指定します。既存のリカバリポイントが参照するリカ バリポイントの保存先は削除できません。

p.82 の 「リカバリポイントの保存先の削除」 を参照してください。

またリカバリポイントの保存先からオフサイトコピーの保存先にリカバリポイントセットをコ ピーするタスクを割り当てることもできます。

p.82 の 「専用オフサイトコピータスクの設定」 を参照してください。

第 3 章 Veritas System Recovery Management Solution の開始 77 リカバリポイントの保存先の管理について

リカバリポイントのデフォルトの保存先の作成

クライアントコンピュータで作成するリカバリポイントを保存する保存先を定義できます。保 存先は、バックアップ対象のクライアントコンピュータによってアクセス可能でなければな りません。

p.77 の 「リカバリポイントの保存先の管理について」 を参照してください。

p.112 の 「オフサイトコピーについて」 を参照してください。

p.82 の 「専用オフサイトコピータスクの設定」 を参照してください。

リカバリポイントのデフォルトの保存先を作成する方法

1 Veritas System Recovery 18 Management Solution の[管理タスク]タブで、左 ペインの[保存先]領域を展開します。

2 左ペインの[保存先]ツリーで、保存先の種類を選択します。

3 中央ペインのツールバーで[作成]をクリックします。

4 左ペインで選択した保存先の種類に応じて、次のいずれかを実行します:

[バックアップ先]パネルで、ローカルフォルダパスを入力します。

指定するローカルフォルダパスは、管理対象のクライアントコン ピュータに対応しています。これは Symantec Management Console を実行しているコンピュータ上のフォルダパスではありま せん。

また指定したローカルパスをバックアップポリシーの[オフサイト]ド ロップダウンリストから選択することによってオフサイトの保存先とし て使うこともできます。USB はオフサイトの場所としてはサポートさ れていません。

[ローカル]を選択する場 合

[バックアップ先]パネルで、次の操作を実行します。

ネットワーク共有への UNC パスを入力します。2 つの円記号 (¥¥) が UNC パスに先行していることを確かめてください。

または、ネットワーク共有への IP アドレスを入力します。2 つの 円記号 (¥¥) が IP アドレスに先行していることを確かめてくだ さい。

[ネットワーク資格情報]グループボックスで、

domain¥user_name (または workgroup¥user_name) を入 力します。ネットワークの保存場所にログオンするためのパス ワードを入力します。

また指定したネットワーク共有をバックアップポリシーの[オフサイ ト]ドロップダウンリストから選択することによってオフサイトの保存先 として使うこともできます。

[ネットワーク共有]を選 択する場合

第 3 章 Veritas System Recovery Management Solution の開始 78 リカバリポイントの保存先の管理について