次の作業を実行して、プロジェクトに VCS を設定します。
前提条件を確認します。
p.123 の 「プロジェクトに VCS を設定するための前提条件」 を参照してくだ さい。
第 1 番目
プロジェクトルートの場所(ローカルストレージまたは共有ストレージ)を決定 します。
第 2 番目
アプリケーションをプロジェクトにインストールします。
第 3 番目
アプリケーションサービスグループを作成し、そのリソースを設定します。
第 4 番目
プロジェクトに VCS を設定するための前提条件
プロジェクトに VCS(Cluster Server)を設定する場合は、次の前提条件を確認してくだ さい。VCS ではプロセス、アプリケーション、Oracle エージェントのみがサポートされま す。
プロジェクトでのカスタムエージェントの使用
カスタムエージェントを使う場合、プロジェクトでの使用について次の情報を確認してくだ さい。
■ プロジェクト内で実行されるアプリケーションをカスタムエージェントを使って監視する 場合、エージェントがスクリプトベースのエントリポイントを必ず使うようにします。 VCS は、プロジェクト内部での C++ エントリポイントの実行をサポートしません。
■ カスタムエージェントでプロジェクト内のアプリケーションを監視する場合、カスタムエー ジェントのタイプに関して、ContainerOpts 属性の値を RunInContainer = 1 および PassCInfo = 0 と設定します。
■ カスタムエージェントでプロジェクト内のアプリケーションを監視しない場合、カスタム エージェントのタイプに関して、ContainerOpts 属性の値を RunInContainer = 0 お よび PassCInfo = 0 と設定します。
例については、『Cluster Server 付属エージェントリファレンスガイド』を参照してくださ い。
Storage Foundation and High Availability Solutions によるブランドゾーンのサ ポート
この章では以下の項目について説明しています。
■ ブランドゾーンについて
■ システム必要条件
■ Storage Foundation のブランドゾーンのサポート
■ Solaris 10 システムでの VCS クラスタの移行について
■ VCS クラスタの移行の準備
■ ブランドゾーン環境での VCS/SF の設定
ブランドゾーンについて
ブランドゾーンは、ブランドゾーンを作成するために Solaris ゾーンインフラを拡張するフ レームワークです。ブランドゾーンは、ネーティブオペレーティングシステム以外のオペ レーティングシステム環境をエミュレートできる非ネーティブゾーンです。各オペレーティ ングシステムは、オペレーティングシステムに関連付けられたブランドで BrandZ フレー ムワークに接続されます。
ブランドゾーンについて詳しくは、Oracle 社のマニュアルを参照してください。
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システム必要条件
システムの必要条件について詳しくは、『Veritas InfoScale リリースノート』を参照してく ださい。