1.
パーキングブレーキを確実にかけます。2.
セレクトレバーを&
P に⼊れます。3.
坂道に駐⾞したときに不意に⾞両が動き 出さないように、前輪はイラストの向き に合わせてください。縁⽯のある下り坂①
前輪を縁⽯の⽅に向け、縁⽯側⾞輪が縁
⽯にわずかに接触するまで前進します。
そ の 後 、 パ ー キ ン グ ブ レ ー キ を か け ま す。
縁⽯のある上り坂②
前輪を縁⽯とは反対側に向け、縁⽯側⾞
輪が縁⽯にわずかに接触するまで後退し ます。その後、パーキングブレーキをか けます。
縁⽯のない上り坂または下り坂③ 万⼀動き出したときに、⾞両が道路中央 から遠ざかるように、前輪を路肩の⽅に 向けます。その後、パーキングブレーキ をかけます。
4.
リモートコントロールエントリーシステ ム付⾞:キースイッチをLOCKにし、キーを抜き取 ります。
インテリジェントキー付⾞:
電源ポジションをOFFにします。
:
信号待ちなどでしばらく停⾞するときは、ア イドリングストップを利⽤してください。
駐⾞などで⻑時間停⾞するときは、エンジン を停⽌してください。
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警告
.
エンジンが停⽌しているときや⾛⾏中 にエンジンが停⽌したときは、ハンド ルの補助機能が働かなくなり、ハンド ル操作により⼤きな⼒が必要になりま す。.
エンジン回転中にEPS(電動パワース テアリング)警告灯が点灯したとき は、ハンドルの補助機能が働かなくな ります。その状態でもハンドルを切る ことはできますが、ハンドル操作に⼤きな⼒が必要になります。
EPS(電動パワーステアリング)は、ハンド
ル操作に必要な⼒を電動で補助して操舵⼒を 軽くします。駐⾞時または低速⾛⾏時にハンドル操作を繰 り返したり、ハンドルに⼒をかけた状態を⻑
く続けると補助⼒が低下し、ハンドル操作が 重くなります。これは、EPS(電動パワース テアリング)のモーターが過熱したり損傷す るのを防ぐための機能です。EPS(電動パ ワーステアリング)の温度が下がると、補助
⼒は正常に戻ります。モーターを過熱させる ような繰り返しのハンドル操作は避けてくだ
さい。
ハンドルをすばやく操作すると、摩擦⾳が聞 こえることがありますが、異常ではありませ ん。
エンジン回転中にEPS(電動パワーステアリ ング)警告灯 が点灯したときは、EPS
(電動パワーステアリング)の作動に異常が 発⽣し、修理が必要な可能性があります。⽇
産 販 売 会 社 で 点 検 を 受 け て く だ さ い 。
“EPS (電動パワーステアリング)警告灯”
(P.2-13)
エンジン回転中にEPS(電動パワーステアリ ング)警告灯が点灯したときは、ハンドルの 補助機能が働かなくなります。その状態でも ハンドルを切ることはできますが、特に急 カーブや低速⾛⾏時に、ハンドル操作に⼤き な⼒が必要になります。
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ブレーキシステムには独⽴した2系統の油圧 回路が使⽤されています。⼀⽅の回路が故障 しても、2つの⾞輪のブレーキが引き続き作 動します。
ブレーキ操作時の注意事項
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ブレーキ倍⼒装置
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ブレーキ倍⼒装置は、エンジンの負圧を利⽤
してブレーキ⼒を補助します。エンジンが停
⽌しても、ブレーキペダルを踏んで停⾞する ことができますが、停⾞するために必要なブ レーキペダルの踏み込み⼒が増⼤し、制動距 離が伸びます。
エンジンが停⽌しているときや⾛⾏中にエン ジンが停⽌したときは、ブレーキの補助⼒が 働かなくなり、ブレーキ操作により⼤きな⼒
が必要になります。
警告
エンジンを停⽌させたまま惰性で⾛⾏し ないでください。
ブレーキペダルを踏んだり離したりしたとき に“カチッ”と⾳が聞こえることがあります が異常ではありません。
⾛⾏するとき
5-21
EPS(電動パワーステアリング)
ブレーキシステム$:車種、グレード、オプションなどにより、装着の有無が異なります。
5-22
⾛⾏するときブレーキ操作
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⾛⾏中はブレーキペダルに⾜を載せておかな いでください。ブレーキが過熱し、ブレーキ ライニングやパッドの摩耗が進み、燃費が低 下します。
ブレーキの過熱やブレーキの摩耗を防ぐため には、坂道または⻑い斜⾯を下る前に減速 し、セレクトレバーを
&
L にしてください。ブ レーキが過熱するとブレーキ性能が低下し、⾞両の制御が失われるおそれあります。
滑りやすい路⾯の⾛⾏中は、制動、加速、
キックダウンに注意して運転してください。
急ブレーキや急加速によって⾞輪が横滑り し、思わぬ事故につながるおそれがありま す。
ブレーキがぬれたとき
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洗⾞や⽔たまりを⾛⾏すると、ブレーキがぬ れて制動距離が伸びたり、ブレーキをかけた ときに⾞両が⽚側に寄ることがあります。
ブレーキを乾かすときは、安全な速度で⾛⾏
しながらブレーキペダルを軽く踏み、ブレー キを加熱させます。 ブレーキが正常な状態に 戻るまで、この操作を繰り返します。 ブレー キが乾くまでは、⾼速⾛⾏は避けてくださ い。
下り坂の⾛⾏
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エンジンブレーキを併⽤して⾛⾏します。
セレクトレバーが
&
D でも、アクセルペダル を戻すと⾃動的にエンジンブレーキがかかり ます。強いエンジンブレーキが必要な勾配のきつい 下り坂では
&
L に⼊れます。スポーツモードスイッチをONにしても軽いエ ンジンブレーキが得られます。
警告
.
セレクトレバーを&
D にしたまま下り 坂を⾛⾏すると、エンジンブレーキの 効きが弱く、スピードが出すぎること があります。このようなときは、フッ トブレーキだけを使い続けると、フッ トブレーキに負担がかかり、過熱して ブレーキの効きが悪くなるおそれがあ ります。必ずエンジンブレーキを併⽤してください。
.
滑りやすい路⾯では、急激なエンジン ブレーキは効かせないでください。タ イヤがスリップするおそれがあり危険 です。N17-JPN-120426-30E80BF1-533A-4362-9289-313A2F7C1B0A
警告
. ABSは運転者のブレーキ操作を補助す
るシステムです。ABSの付いていない
⾞両と同様に、カーブの⼿前では⼗分 な減速が必要です。早め早めの操作で 安全運転をしてください。
. ABSはブレーキ時の⾞両の安定性、操
舵性を確保しようとするための装置 で、制動距離が短くなるとは限りませ ん。でこぼこ道、じゃり道、積雪路な どでは、ABSの付いていない⾞両より 制動距離が⻑くなることがあります。
このような道を⾛⾏するときは、特に 速度を控えめにし、⾞間距離を⼗分 とって運転してください。
. ABSは各⾞輪の回転速度をセンサーで
検出しています。タイヤ交換時は、必 ず指定サイズのタイヤを4輪に装着し てください。指定サイズ以外ではABS が正常に作動しなくなり、思わぬ事故 につながるおそれがあります。
ABSは、急ブレーキ時や滑りやすい路⾯での
ブレーキ時に、タイヤがロックしないように ブレーキを制御します。システムは各⾞輪のABS(アンチロックブレーキシステム)
回転数を検出し、各⾞輪がロックし、横滑り しないようにブレーキ液の圧⼒を変動させま す。各⾞輪のロック状態を防ぐことにより、
システムは操舵時の安定性を維持し、滑りや すい路⾯での横滑りとスピンを最⼩限に抑え るのに役⽴ちます。