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S 肋)(VVOC&khS)/ 篭VXI+a(ffcCOOVOC

ドキュメント内 ブクス語動詞アクセント試論 (ページ 67-74)

c f o x , S k h e e C V O O c f c t f x ( + X I V ) / S k h S e C V O O c f o x .

B型:S肋弱etfcvx/s肋鎧cwx.s雌&ocfafa(+xin)/s仙舗octfvx.

S k h S e C f c f a ( + X I I I ) / S k h S e c f o x .

khukh3鋤eesya~ti「私たちはまだ~に挨拶していない」,

khukhasil{kha~ti,khu肋織aribisya~ti,khukhf&fukfilila~ti:

khukh4姉ukhalfla~ti「私たちはまだ彼のために~を切っていない」,

k h u k h a

^ m u k a r f b f s i l a

~ § t ;

khukheekhalfla~ta,khukhekar(bisi1a~tえ(以上A型)

khukha^bfjta~t§「私たちはまだ~をつねっていない」,khukh^laanga~ti k

h u 肋 鑑 y a ~ a s ~ t イ m u l a u l a n g i k a h & h u k , k t i t i :

khukhaamubfjta~ti「私たちはまだ~をっねっていない」,

k h u k h a

&

m u b i j t f l a

~ a ~ a n g i l h & m u l , k h u k t a t i :

khukh^ebritfla~t§,khukh6el3angila~tを(以上B動

§2-2に見た語尾angaを用いる形のうち、§2-2-3の現在習慣形は、目的語等が 続いても変わらないようである。その他の語尾angaを用いる形は、(遠過去進行形に対し ては遠》過去形のように)対応する語尾aを用いる形に準ずると考えられる(§2-2-2

~4に見た形を除き未礁認)が、「X=0なら、直前のcfはWとなる」といった調整規則

(の一部)が適用されることは実際上(ほとんど?)ないと思われる。

§2-3-1.近畠過去形

A型:SaaCVOOcfcfa(X=0なら、直前のcfはcvとなる。X=0なら、直前のcvも

gでありうるが、()内のvがあらわれ、cwは耐となり、次のcvがcvとな

る。「調整規則XVII」と呼ぶ)/

S a a C V ( V ) r f v X ,

S a a d c V O O C V c f a ( + X V I I ) / S a a O C V m c W x

,

S e e C V O O c t f c f a ( + X V I I ) / S e e C V O O c f a x .

naalffle~「私は~を食べた」,naakhom{le~;

naamdkho㎡le~「私は~(人名)を罵った」.

SeeCVOOctfctfxC+XVII)については、調整裁側別IIが十分に働いていることを示す適当

な例が見つかっていない。

§2-3-4の近過去否定形の場合、目的語等が続いてもアクセントは変わらず、調整 規則XVIIでなく、調整規則VIIが適用される。

sanaa1ide~ti「私は~を食べなかった」,sanaakho㎡15~t§;

sanaamtfkho㎡li~t§「私は~を罵らなかった」.

§2-3-2の今日の過去形、§2-3-5の今日の過去否定形は、目的謬等が続いて もアクセントは変わらない。

§2-3-3.現在完了形

A型:SaaCVOOcfctfx(X=0なら、直前のdはWとなる。X=0なら、直前のrfも

gでありうる。「調整規則ⅣIll」と呼ぶ)/

S a a C V O O c f o x ,

S a r f O C V O O c t f c f a ( + X V I I I ) / S a S O C V O O C f a x ,

S e e C V G O C f c f a ( + X V I I I ) / S 6 e C V ( V ) c t f v X . B 型 C f C 5 a S :

Ⅶ f C f C 0 2 a / S , X V V C & a S X

/ V f C 0 a a S X , S 6 e C 伽 / X ・ f X V f C e 6 S

na^liile~「私は~を食べてある」,na3肋omfle~,nasilnkhe~,

n a k a r f b f s i i s y e

~kiiliile~,naafuc.;,et

na^mukhomfle~「私は~を罵ってある」,

namukhaliile~「私は彼のために~を切ってある」,

naamusil伽file~「私は彼のために~を治療してある」;

neekhalイile~「私は自分のために~を切ってある」,n6esil伽イile~.

(以上A型)

naasyeele~「私は~を挽いてある」,naatabuule~;

naamutabuliile~「私は彼のために~を裂いてある」,na&mulaangiliile~;

nfjet^bfjliile~「私は自分のために~を裂いてある」,n6elangiliile~.

(以上B型)

§2-3-6の現在完了否定形は、今見た形の前にsaをつけ、文末にtAを置いたもので ある。

sanaaliile~t§「私はまだ~を食べてない」,sana&kho㎡le~ta.etc.

(以'三A型)

sanasyeele~t§「私はまだ~を挽いてない」,sana&t&buule~ta,etc.

(以上B型)

§2-4に見た語尾ileengeを用いる形は、(近過去進行形に対しては近過去形のよう に)対応する語尾ileを用いる形に準ずると考えられる味確認)が、「X=0なら、直

前のcfはcvとなる」といった調整規則(の一部)が適用されることは実際上(ほとんど?)

ないと思われる。

§2-5-1.未来形

A型:SkhaCVOOcfcfa(X=0なら、直前のcfはcvとなる。X=0なら、直前のcfも

zでありうるが、その前のctfがcvとなる。「調整規則XIX」と呼ぶ)/

S k h d C V O O c f o x .

S k h a O C V ( V ) c f c f a ( + X I X )

*

"

/

S

k

h

0

C

V

(

V

)

c

f

v

X

,

S k h 6 e C V ( V ) C

^ c f e ( + X I X ) / S k h 6 e C V ( V ) C

^ .

B型:SkhaC^CVX/SkhaCWX,

Skh^OC^C^(X=‘なら、直前のcfはWとなる。「調蝋捌駆」と呼ぶ)/

SkhaOCWX.

Skh^eCkfi(+n)/SkheeCfe.

khu肋&肋ome~「私たちは~を罵る」,khukhikheesye~,khukh^silfkhe~,

k h u k h a k a r f b f s y e

~ik{u4fhukh.k l i l e

~;

khukhmukho㎡le~「私たちは彼のため~を罵る」,khukh^usil伽fle~;

肋ukh6ekhom{le~「私たちは自分のため~を罵る」,khukh^esilfk㎡le~.

(以上A型)

肋ukhab^te~「私たちは~をつれる」,肋ukhalaange~.khukhatabule~;

肋u肋血ubute~「私たちは~をつれる」,

khukh&ut^biilile~「私たちは彼のため~を裂く」,

khu肋血ul^angile~;

肋ukh^et^biilile~「私たちは自分のため~を裂く」.khukb^el^angile~.

(以上B型)

§2-5-2.未来#否定形

A型:saSkhkV(V)C^cfe(+XIX)/saS肋細imhi.

s a S k h i O C V ( V ) c f c

^ ( + X I X ) / s a S k h a O C V ( V ) C l f v X .

s a S k h

^ e C V ( V ) C

^ C i f e ( + X I X ) / s a S k h e e C V ( V ) C

^ .

B型:saSkhalsaSkh^Ocfc^(+H)/saSkhaOC^.

s a S k h g e C

^ c f e ( + X X ) / s a S k h

^ e c W l

sakhukhasilfkhe~ti「私たちは~を治療しない」.sakhukh^arfbisye~ta.

s

a k h u k h

^ f u k f i l i l e

~i:t

sakhukh^ukhomfle~ti「私たちは彼のため~を罵らない」,

s a k h u k h

^ m u s i l 伽イle~閲;

sakhukh6ekho㎡le~t§「私たちは自分のため~を罵らない」,

sakhukh^esilfk㎡le~戯 (以KA型)

sakhukh^bute~ti「私たちは~をっねらない」.sakhukhat^bule~t5:

sakhu肋血ub6te~ti「私たちは~をつねらない」.sakhukh^mutabdlile~菌,

s a k h u k h

^ u l

^ a n g i l e

~ t i :

sakhukh6etb6lile~til「私たちは自分のため~を裂かない」,

s a k h u k h

&

e l

^ a n g i l e

~§t. (以上B動

ほとんどが§2-5-1の形から推察できるものであるが、B型で若干異なる形がある。

§2-6に見た語尾engeを用いる形は、対応する語尾eを用いる形に準ずると考えられ

る(§2-6-1の形のみ砺認)が、「X=0なら、直前のcfはcvとなる」といった調整

規則(の一部)が適用されることは実際上(ほとんど?)ないと思われる。

§3-1,命令i形

A型:CV(V)rfcfa(+XV)">.

B型:OCVCfacS(X=。なら、直前のcfもりでありうる。「調整規則皿I」と呼ぶ)

/ O C t f v X C e .

paanga~「~整理しろ」,肋艶sya~,silfkha~6

(以上A型)

mubute~「~をつれれ」,mutibtilile~,mulaangfle~(以.上B動

§3-2.依頼形

A型:khaSCfcfa(X=②なら直前のcfもgでありうる。「調整規則nII」と呼ぶ)

V k h a S c f a x ,

yiiXCe.

kh血ukhom5~「(あなたがた)~を罵って下さい」;

yiisilikhile~「自分のために~を治療して下さい」.

B型の場合、目的語等;が続かない形とアクセントはほとんど変わらないが、

kh&mubtite~「(あなたがた)~をつれって下さい」

という形と、

khamubfite^

という形が録音されており、後者が正しいとすると、

B型:肋aSCfcfa(+XX)/khaScfax.

y i i c t f r f x ( + X X ) / y i i S c f a x .

というアクセントということになる。

§3-3の禁止形は、目的語等力端かない形とアクセントは変わらない。

§4-1.接続法形

A型:SCtf(C)fa(X=0なら、()内のCがあらわれ、そのcfはcvとなる。X=0な ら、(C)tfものでありうる。「調整規則皿Ill」と呼ぶ).

B型:SCfcfa(+XX)/SCfax,SirfWx(+XX)/SiC^VL

bakh6me~「彼らが~を罵るように」.

babute~「彼らが~をつれるように」

(以_上A型)

(以上B型)

おわりに

以上の分析は、今回の調査で収集したデータに基づく、現時点でできる限りの分析であ

る。

以_上見たような動詞各活用形のアクセントがどのように決定されているか、その決定の され;方がどの程度に規則的であるかといった検討は、後の機会に譲らざるをえない。しか

し、次のようなことはいえる。すなわち、個々の活用形だけを見るだけなら、アクセント の決定のされ方がかなり規則的に思われるが、全体を通じて一貫した規則があるかという

とそうは思えない。語幹+aのアクセントが、A型の場合、XとcvoiKkkIcvoocfax

の最低2種瀕あり、B型の場合も、XとckfoIcfoxの最低2憩瀕あり、どの形ではどれ

かということは決まっていても、前方の接辞のアクセントの影響で一f方から他方が生み出 されるという鯛駅が妥当性のあるものとしては困難である。この点だけからいっても、こ の言;語の動詞アクセントは完全に規則的には決定されていないといえる。28)

1 ) こ の 言 震 の 詞 査 は 、 東 京 外 大 A A 研 加 賀 谷 良 平 教 授 を 研 究 代 表 者 と す る 文 部 省 科 学 研 究 費 補 助 金 国 際 学 術 研 究 ( 学 術 認 査 ) に よ る ヴ ィ ク ト リ ア 湖 周 辺 パ ン ト ゥ 諸 語 の 圏 査 の 一 理 と し て 、 2 0 0 0 年 8 月 に ケ ニ ア で 行 っ た 。 こ の 言 語 の イ ン フ オ ー マ ン ト は 、 1 9 7 8 年 に

BungomaDistrictのKimililiの近くのNdaluVillageに生まれたMrs.Emmafamandaで あ る 。 両 親 は と も に プ ク ス 族 で あ る 。

2 ) w / y は 、 半 母 音 と し て も 用 い ら れ る 。 半 母 音 の あ と で は 、 震 末 に あ る 場 合 を 除 い て 、 原 則 と し て 母 音 が 長 く な る と ア ク セ ン ト の 面 か ら 解 釈 さ れ る 。 母 音 自 体 は 、 特 に 長 く 発 音されるわけではなく、むしろ半母音のほうが母音に近く発音される。nyで表記した音 は 、 半 母 音 y を 含 む も の で は な い 。

子音前鼻音は、次の子音と同じ位霞で閉鎖を形成する鼻音で、同一音素と考えるべき で あ る が 、 唇 子 音 の 前 で 、 、 そ の 他 で 、 で 表 記 す る 。 子 音 前 鼻 音 の 直 前 に 短 母 音 が あ る

と 、 多 く の 場 合 そ の 母 音 が 長 く な る と ア ク セ ン ト の 面 か ら 解 釈 さ れ る 。

3 ) 動 詞 の あ ら わ す 行 為 の 主 体 た る 人 称 も し く は 主 体 を あ ら わ す 名 詞 の ク ラ ス に 呼 応 し て 音 形 交 替 す る 部 分 を 主 格 接 辞 、 行 為 の 対 象 た る 人 称 も し く は 対 象 を あ ら わ す 名 飼 の ク ラ

ス に 呼 応 し て 音 形 交 替 す る 部 分 を 対 格 接 辞 と 呼 ぶ こ と に す る 。 人 称 主 格 ・ 対 格 接 辞 と ク ラ ス 主 格 ・ 対 格 接 辞 を 分 け て あ げ て い る が 、 本 質 的 に は 同 種 の も の で あ る 。

4)Nは子音前鼻音。この主格接辞・対格接辞の形は、直後の音によって様々な変異を示 す 。 § 6 - 1 参 照 の こ と 。

5 ) 「 ク ラ ス 」 と い う の は 、 印 欧 語 等 に 見 ら れ る 「 性 」 に 似 た 名 詞 の 下 位 範 畷 で あ る が 、 名 詞 の あ ら わ す も の の 自 然 的 性 に は 関 係 が な く 、 か つ 、 「 性 」 よ り ず っ と 数 が 多 い 。 6)普通は、omunduと表記するが、本齢文では、注2)に述べた理由で、母音を重ねて表寵

す る 。 以 下 、 子 音 前 鼻 音 の 前 の 母 音 に つ い て は 、 同 椴 で あ る 。 ま た 、 2 つ の u の 間 に ハ イフンを霞いてあるが、本来の藷幹はnduである。baba-anduについても同橡である。

7)半母音w/yのあとの母音は、注2)に述べたように、長いと解釈する。以下、半母音に 続 く 母 音 に つ い て は 、 原 則 と し て 、 同 様 で あ る 。

8 ) 行 為 の 主 体 が 何 で あ っ て も 、 形 は 不 変 で あ る 。

9 ) A 型 と い う の は 、 パ ン ト ウ 祖 語 の 段 階 で 騒 幹 第 一 音 節 の 高 か っ た 動 詞 の 系 統 を ひ く も の 、 B 型 と い う の は 、 パ ン ト ゥ 祖 語 の 段 階 で 霞 幹 第 一 音 節 を 含 め て 低 く 平 ら で あ っ た 動 詞 の 系 統 を ひ く も の で あ る 。

1 0 ) 「 調 整 規 則 」 と い う の は 、 同 じ 型 に 属 す る も の の ア ク セ ン ト を 統 一 的 に 表 示 し た 場 合 に 、 主 と し て 語 形 が 短 い 時 に 調 整 的 言 明 が 必 要 に な る こ と が あ る が 、 そ れ を さ す 。 本 輪 文 で は 、 本 質 的 に 同 じ 規 則 と 考 え ら れ る も の で あ っ て も 、 型 や 霞 尾 が 別 だ っ た り 、 語 幹 十 語 尾 の ア ク セ ン ト が 異 な れ ば 、 調 整 規 則 に も 別 の 番 号 を 与 え る 。

1 1 ) こ の 場 合 に 限 ら ず 、 高 く 短 い 時 称 接 辞 の 直 後 の 濡 幹 冒 頭 の 高 さ が 畷 昧 な 場 合 が 多 い 。 12)前注参照。

13)前前注参照。

14)この下降調は、確かにそう聞こえるが、前に何もないcfもしくはcvがあとに何もない

と な い と 音 声 的 に そ う 発 音 さ れ る だ け か も 知 れ な い 。 も し 、 こ の 解 釈 の う ち の 後 者 が 正 し い と す れ ば 、 調 整 規 則 X で は な く 、 I が 適 用 さ れ る こ と に な る 。

1 5 ) B 型 と し て の ア ク セ ン ト を 示 す と し て も 矛 盾 し な い が 、 語 幹 + e に つ い て は 本 文 の よ う な こ と が い え る ( § 2 - 5 ) よ う な の で 、 こ う 考 え た 。

16)奇妙な現象である。

17)注15)と同様のことがいえる。

18)要するに、母音だけから成る主格接辞と、子音十母音から成る主格接辞がアクセント の 面 で 異 な る 、 と い う こ と で あ る 。

19)khudlyaの場合は、

kh他ya~

となるので、正確には、調整規則XIVに『(Xの)直前のcfが〃なら、その前のcfも砂

で あ り う る 。 」 と い う 文 言 を つ け く わ え る 必 要 が あ る 。

2 0 ) こ の 言 語 で は 、 少 な く と も 、 対 象 が 人 間 で あ れ ば 対 格 接 辞 と 動 詞 直 後 の 名 詞 が 同 一 人 物を指すことが可能である。・

21)khddlyaの場合は、たまたまデータの中にある、あとに目的語ではないものが続く形

ドキュメント内 ブクス語動詞アクセント試論 (ページ 67-74)

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