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Q: ジョブ実行時の権限は

ドキュメント内 Q & A集 (ページ 69-72)

9) ジョブ所有者情報の定義を再設定する

5.2 Q: ジョブ実行時の権限は

Windows版:9999 UNIX版:9999

ただし、qsub コマンドで、-cu オプションを指定した場合、-cu オプションに指定したユーザ

ネットワークジョブ/負荷分散機能【Windows版】の実行権限

ネットワークジョブ/分散実行ジョブの実行権限は、スケジュールサーバ/実行サーバの状況により異なり、以下の権限で実行されます。

スケジュールサーバがWindows版の場合

実行サーバがWindows版の場合

・ スケジュールサーバおよび実行サーバにおいて、[運用情報の定義]ウィンドウ-[利用機能]シートの[ジョブを所有者の権限で実 行する]のチェックボックスを指定しない場合

ジョブは、実行サーバにおいて、Systemwalker Operation Manager をインストールする際に指定した、サービスのログオンアカウン ト(デフォルトは、V13.3.1以前の場合はsystemwalker、V13.4.0以降の場合はローカルシステムアカウント)の権限で実行されます。

スケジュールサーバと実行サーバにおいて、ジョブ実行制御サービスのログオンアカウントが一致している必要があります(パスワー ドが一致している必要はありません)。

また、実行サーバにおいて、以下に示すスケジュールサーバのアカウントと同一名のアカウントを登録する必要があります。

- スケジュールジョブ(ジョブスケジューラが管理するジョブ)の場合、プロジェクトの所有者

ただし、[登録-ジョブ]ウィンドウ-[詳細情報]シートの[実行ユーザ名](V10.0L20 以降のバージョンレベルで指定可能)を指 定した場合、指定したユーザ

- デマンドジョブ(qsubコマンド、ジョブ投入API、[ジョブ情報編集/投入]ダイアログボックス/ウィンドウ、または、[ジョブ選択/

投入]ウィンドウを使用して投入されたジョブ)の場合、ジョブを投入したユーザ

ただし、qsubコマンドまたはジョブ投入APIで、-cuオプションを指定した場合は、-cuオプションに指定したユーザ

・ スケジュールサーバおよび実行サーバにおいて、[運用情報の定義]ウィンドウ-[利用機能]シートの[ジョブを所有者の権限で実 行する]のチェックボックスを指定した場合

“ジョブの実行権限”の“Windows版の場合”で説明したものと同様の権限で実行されます。スケジュールサーバと実行サーバにお いて、アカウントおよびパスワードが一致している必要があります。

実行サーバがUNIX版の場合

ジョブは“ジョブの実行権限”の“UNIX版の場合”で説明した権限で実行されます。

実行サーバにおいて、以下に示すスケジュールサーバのアカウントと同一名のアカウントを登録する必要があります(パスワードが一致 している必要はありません)。

・ スケジュールジョブ(ジョブスケジューラが管理するジョブ)の場合、プロジェクトの所有者

ただし、[登録-ジョブ]ウィンドウ-[詳細情報]シートの[実行ユーザ名](V10.0L20 以降のバージョンレベルで指定可能)を指定し た場合、指定したユーザ

・ デマンドジョブ(qsubコマンド、ジョブ投入API、[ジョブ情報編集/投入]ダイアログボックス/ウィンドウ、または、[ジョブ選択/投 入]ウィンドウを使用して投入されたジョブ)の場合、ジョブを投入したユーザ

ただし、qsubコマンド、または、ジョブ投入APIで-cuオプションを指定した場合は、-cuオプションに指定したユーザ

なお、スケジュールサーバにおいて、WindowsのAdministratorsグループに属する場合は、実行サーバにおいて、システム管理者(スー パーユーザ)の権限で実行されます。

実行サーバにおいて、以下に示すスケジュールサーバのアカウントと同一名のアカウントを登録する必要があります(パスワードが 一致している必要はありません)。スケジュールサーバのアカウントがシステム管理者(スーパーユーザ)の場合、実行サーバの Administratorに対応します。

- スケジュールジョブ(ジョブスケジューラが管理するジョブ)の場合、プロジェクトの所有者

ただし、[登録-ジョブ]ウィンドウ-[詳細情報]シートの[実行ユーザ名](V10.0L20 以降のバージョンレベルで指定可能)を指 定した場合、指定したユーザ

- デマンドジョブ(qsubコマンド、[ジョブ情報編集/投入]ダイアログボックス/ウィンドウ、または、[ジョブ選択/投入]ウィンドウを 使用して投入されたジョブ)の場合、ジョブを投入したユーザ

ただし、qsubコマンドで-cuオプションを指定した場合は、-cuオプションに指定したユーザ

・ 実行サーバにおいて、[運用情報の定義]ウィンドウ-[利用機能]シートの[ジョブを所有者の権限で実行する]のチェックボックスを 指定した場合

ネットワークジョブは実行できません。ジョブが異常終了しますので、指定しないでください。

実行サーバがUNIX版の場合

ジョブは“ジョブの実行権限”の“UNIX版の場合”で説明した権限で実行されます。

スケジュールサーバまたは実行サーバが10.1以前のバージョンレベルの場合、実行サーバにおいて、以下に示すスケジュールサー バのアカウントと同一名のアカウントを登録する必要があります(パスワードが一致している必要はありません)。

・ スケジュールジョブ(ジョブスケジューラが管理するジョブ)の場合、プロジェクトの所有者

ただし、[登録-ジョブ]ウィンドウ-[詳細情報]シートの[実行ユーザ名](10.1以降のバージョンレベルで指定可能)を指定した場合、

指定したユーザ

・ デマンドジョブ(qsubコマンド、[ジョブ情報編集/投入]ダイアログボックス/ウィンドウ、または、[ジョブ選択/投入]ウィンドウを使 用して投入されたジョブ)の場合、ジョブを投入したユーザ

ただし、qsub コマンドで、-cu オプションを指定した場合、-cu オプションに指定したユーザ

ポイント

UNIX版の場合で、実行ユーザを指定してジョブを実行した場合、指定されたユーザが投入元サーバ、実行サーバで登録されている かどうかで以下のように実行されます。

実行サーバ

ユーザが登録されている ユーザが未登録

投入元サーバ ユーザが登録されている ○ ×

ユーザが未登録 ○(注) ×

○:ジョブは正常に実行される。

×:ジョブは実行依頼処理でエラーになり、実行されない。

注)実行サーバ、投入元サーバがV10.1以前の場合は、×になります。

・ Linux版:5.2、V10.0L10以降

・ Linux for Itanium版:V12.0L10以降

・ HP-UX版:5.1以降

・ AIX版:5.1以降

・ DS版:V20L10 A

UNIX版で同様の機能を利用される場合は、以下のコマンドの利用を検討してください。

機能 API コマンド

ジョブの投入 Mp_SubmitJob qsub ジョブの保留 Mp_HoldJob/Mp_HoldJob_Ex qhold ジョブの保留解除 Mp_RlsJob/Mp_RlsJob_Ex qrls ジョブの削除 Mp_DeleteJob/Mp_DeleteJob_Ex qdel ジョブのキュー間移動 Mp_MoveJob/Mp_MoveJob_Ex qmove ジョブ情報の表示 Mp_ListJob/Mp_ListJob_Ex qjstat キューの状態表示 Mp_ListQueue/Mp_ListQueue_Ex qstat

注意

V13.2.0以降のUNIX版では、ジョブ投入API/ジョブ削除APIが提供されています。

5.4 Q: 直接起動と Systemwalker Operation Manager からの起動におけ

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