9) ジョブ所有者情報の定義を再設定する
4.18 Q: グループが実行中のときに日変わり時刻を迎えた場合は
対象バージョンレベル
・ Windows版:V5.0L10以降
・ Solaris版:5.0以降
・ Linux版:5.2、V10.0L10以降
・ Linux for Itanium版:V12.0L10以降
・ HP-UX版:5.1以降
・ AIX版:5.1以降
・ DS版:V20L10
態のジョブネットを実行待ち状態にするには
対象バージョンレベル
・ Windows版:V5.0L10以降
・ Solaris版:5.0以降
・ Linux版:5.2、V10.0L10以降
・ Linux for Itanium版:V12.0L10以降
・ HP-UX版:5.1以降
・ AIX版:5.1以降
・ DS版:V20L10
A
異常終了となったジョブネットを実行待ち状態にするには、“確認”操作を実施してください。確認操作は、[ジョブスケジューラ起動パ ラメタの定義]ウィンドウ-[利用機能1]シートの[異常時の確認操作]の[詳細設定]ボタンを押下して表示された[確認操作の詳細設定]
ウィンドウで、[ジョブネットの確認操作を有効とする](注)を指定している場合に、有効になります。なお、[ジョブネットの確認操作を有 効とする]が指定されている場合、ジョブネットの状態が異常終了のままでは、次回の起動条件が満たされてもジョブネットは実行され ません。異常終了したジョブネットに対して“確認”操作を行うと、次回の起動条件が満たされた時にジョブネットが実行されます。
注) V13.2.0以前の場合は、[ジョブスケジューラ起動パラメタの定義]ウィンドウ-[利用機能1]シート上で指定します。
停止状態のジョブネットを実行待ちに状態するには、“無効”操作を行ってから、“無効解除”操作を実施してください。無効状態になっ たジョブネットは、疑似的に正常終了したとみなされ、起動条件が満たされても実行されません。ただし、子ジョブネット、およびリンク ジョブネットの場合やジョブネットがグループに属している場合、無効状態にしたジョブネットの後続ジョブネットは、起動条件が満たさ れれば実行されます。また、無効解除操作を行うと、無効操作を行う前の状態が停止中の場合は、停止する前の状態に戻ります。無 効状態の時に起動条件が満たされた場合、無効解除後に、そのジョブネットは正常終了の状態になります。
4.20 Q: 複数のプロジェクトのアクセス権を一度に確認するには
対象バージョンレベル
・ Windows版:V5.0L30以降
・ Solaris版: 5.2以降
・ Linux版: 5.2以降
・ Linux for Itanium版:V12.0L10以降
・ HP-UX版: 10.0以降
・ AIX版: 10.0以降
A
mkbatコマンドを実行し、作成されたファイルを確認することで、どのようなアクセス権があるか確認可能です。なお、mkbatコマンドを実 行した際に出力されるmpsetaclコマンド、mpchownコマンド、およびmkbatコマンドについては、“リファレンスマニュアル”を参照してくだ さい。
・ Windows版:V5.0L10以降
・ Solaris版:5.0以降
・ Linux版:5.2、V10.0L10以降
・ Linux for Itanium版:V12.0L10以降
・ HP-UX版:5.1以降
・ AIX版:5.1以降
・ DS版:V20L10
A
ジョブ実行制御に関する制限値について説明します。
EE版、または、 GEE版において、複数サブシステム運用をしている場合は、各サブシステムにおける制限値となります。
システムに作成できるキュー数
1つのシステムに作成できるキューの数は 64個までです。
システムで同時起動できるジョブ数(多重度の上限) 1つのシステムにおけるジョブの多重度の上限は以下です。
・ V10.0L21/10.1以前のバージョンレベルの場合
- Windows版:256
- UNIX版:256
[運用情報の定義]ウィンドウ-[運用制御]シートの[同時実行可能なジョブ数を制限する]をチェックしていない場合、上限値は256 になります。
・ V11.0L10/11.0以降のバージョンレベルの場合
- Windows版:99
- UNIX版:999
システム上に投入できるジョブ数
1つのシステムに対して投入可能なジョブ数は、以下です。
・ V10.0L21/10.1以前のバージョンレベルの場合
- 最大 32767個まで
・ V11.0L10/11.0以降のバージョンレベルの場合
- 最大 99999個まで
システムに作成できるジョブフォルダ数
1つのシステムに作成できるジョブフォルダの数は 255個までです。
ジョブフォルダに表示できるジョブファイル数
Systemwalker Operation Managerクライアントにおいて、1つのジョブフォルダで表示できるジョブファイルの数は、4096個までです。
システムに作成できるリソースの数
Windows版:9999 UNIX版:9999