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Live Office オブジェクトのプロパティの変更

ドキュメント内 Live Office ユーザガイド (ページ 55-60)

8 Live Office オブジェクトの使用

8.2 Live Office オブジェクトのプロパティの変更

[Live Office オブジェクトのプロパティ]ウィンドウでは、Live Office オブジェクトの一般、最新表示、およびプロンプトプロパテ

ィを一箇所で設定できます。このページから、ドキュメントのすべてのレポートとレポートオブジェクトを表示できます。個別のオ ブジェクトやレポートに基づくオプジェクトの設定を変更したり、グローバル設定を調整することもできます。

8.2.1 オブジェクトプロパティを設定する

1. Microsoft Office アプリケーションを開き、SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームにログオンし ます。

2. Office アプリケーションでは、次のいずれかを実行してください。

○ Office 2003 では、 Live Office すべてのオブジェクトプロパティ をクリックします。

○ Office 2007 では、 Live Office オブジェクトのプロパティ をクリックします。

3. [オブジェクト/レポート] ペインで、ドキュメントを選択します。

4. プロンプトを統合するには、[各ドキュメントの種類のプロンプトを統合] を選択します。詳細については、プロンプトとパラ メータの統合 [ページ 59]を参照してください。

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注記

プロンプトを統合すると、最新表示の順序は指定できません。

5. [オブジェクト/レポート]枠で、オブジェクトかレポートを選択します。

6. Crystal レポートまたは Web Intelligence オブジェクトを変更している場合は、[レポートのオブジェクト] ペインで変更す

る 1 つまたは複数のオブジェクトを選択します。

7. [一般]タブをクリックして、次のプロパティを表示および変更します。

オプション 説明

Live Office オブジェクト名 オブジェクトの名前が表示されます。必要な場合は、オブジェクトの新しい名前を入力できます。

注記

複数のオブジェクトまたはレポートオブジェクトが選択されている場合は、この値は “(複数の 値)” に設定されます。

前回更新日時 最新表示が要求された日付と時間、および最新表示のステータスが表示されます。

Crystal Reports ドキュメントの 場所、Web Intelligence ドキュ メントの場所、ユニバースの場 所

オブジェクトが属する Crystal レポート、Web Intelligence ドキュメント、またはユニバースの名前 とフォルダパスが表示されます。場所を変更するには、[選択] をクリックします。詳細については、

別のシステムへの接続 [ページ 56]を参照してください。

Live Office オブジェクト オブジェクトを構成するフィールドとパーツを表示します。

8. プロンプトを使用して Crystal レポートまたは Web Intelligence オブジェクトを選択した場合は、[プロンプト] タブをクリッ クしてプロンプト設定を表示および変更できます。詳細については、プロンプトおよびパラメータ設定の変更 [ページ 57]を参照してください。

9. 選択したオブジェクトの最新表示オプションを表示および変更するには、[最新表示]タブをクリックします。

オプション 説明

最新表示時にレポートの 書式を適用

このオプションを選択すると、最新表示時にレポートの書式を Live Office ドキュメントに適用できます。

このオプションを選択した場合は、カスタマイズした書式は上書きされます。

保存時にデータを非表示 にし、最新表示して再表示 する

保存したドキュメントのデータを非表示にするには、このオプションを選択します。このオプションを選択 した場合は、データを表示する前にドキュメントを最新表示して、ログオン認証情報を入力する必要があ ります。詳細については、ドキュメントへのセキュリティの追加 [ページ 64]を参照してください。

設定の最新表示 [編集] をクリックして最新表示オプションを設定します。

10. [OK] をクリックします。

関連リンク

SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームにログオンする [ページ 9]

最新表示オプションを設定する [ページ 54]

8.2.2 別のシステムへの接続

サイトに複数の SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームシステムがある場合、管理者は Crystal

Reports または Web Intelligence データを異なる CMS に移動できます。移動されたソースオブジェクトに接続されたオブジ

ェクトを含むドキュメントを開いた場合は、現在のシステムでソースオブジェクトが見つからなかったことを示すメッセージが表 示されます。

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オブジェクトを現在のシステム上の適切な Crystal レポートまたは Web Intelligence オブジェクトに接続するには、現在のシ ステムにあるオブジェクトに、元のオブジェクトと同じフィールド名またはディメンション名、およびテーブル名があることを確認 する必要があります。

たとえば、ニューヨークの営業チームが、USA の BI プラットフォームシステムに公開された <Global Sales> という名前の Crystal レポートを使用するオブジェクトを含むドキュメントを持っているとします。また、ロンドンの営業チームでは、Global

Sales に相当する World Sales という名前の Crystal レポートが英国の BI プラットフォームシステムに公開されています。ロ

ンドンの営業チームのメンバーがニューヨークの営業チームのオブジェクトを使用する場合、そのオブジェクトを、英国のシス

テムの World Sales レポートに手動で接続する必要があります。

8.2.2.1 ソースドキュメントの移動後にオブジェクトを再接続する

1. 接続するオブジェクトを含む Microsoft Office ドキュメントを開き、SAP BusinessObjects Business Intelligence プラッ トフォームにログオンします。

2. Office アプリケーションでは、次のいずれかを実行してください。

○ Office 2003 では、 Live Office すべてのオブジェクトプロパティ をクリックします。

○ Office 2007 では、 Live Office オブジェクトのプロパティ をクリックします。

3. [ドキュメントの場所]ボックスの隣にある[選択]ボタンをクリックします。

4. [ドキュメントの場所]ダイアログボックスで、接続するレポートオブジェクトに移動し、[OK]をクリックします。

5. 接続するオブジェクトごとにこれらの手順を繰り返します。

ドキュメントを保存する場合、新しいオブジェクトインスタンスへのリンクがドキュメントに保存されます。

8.2.3 プロンプトおよびパラメータ設定の変更

Live Office オブジェクトを Microsoft Office ドキュメントに挿入する際には、オブジェクトが最新表示されたときのプロンプトと

パラメータの値の設定方法を指定します。オブジェクトを作成した後に、プロンプトまたはパラメータ設定を変更して、これらの 値の設定に使用される方法を変更できます。

8.2.3.1 パラメータまたはプロンプトの値および設定を変更する

1. Microsoft Office ドキュメントで、Live Office オブジェクトを右クリックして、 Live Office プロンプト設定 を選択しま

す。

2. [プロンプト値] をクリックします。[パラメータ値の指定]または[プロンプト値の指定]ダイアログボックスで、変更するパラメ ータまたはプロンプトを選択し、次のオプションを設定します。

オプション 説明 常に値を要求 する

オブジェクトが最新表示になるたびに、ユーザはプロンプトまたはパラメータの値を入力する必要があります。

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オプション 説明

注記

ドキュメントが同じレポートから複数のオブジェクトを取得している場合は、複数のプロンプトを統合し、ユーザが 値を入力する必要のある回数を減らすこともできます。詳細については、プロンプトとパラメータの統合 [ページ 59]を参照してください。

値の一覧の選 択

この設定により、プロンプトまたはパラメータを特定の値に連結できます。

参照ボタンをクリックして[パラメータ値の指定]ダイアログボックスを開き、適切な値を選択します。

Excel データ 範囲の選択

この設定は、Microsoft Excel のみで使用できます。これにより、プロンプトまたはパラメータをスプレッドシート内の 範囲に連結できます。

注記

複数の別個の値を受け付けるパラメータおよびプロンプトは、複数のセルを含む範囲または名前変数にバインド できます。

セルまたは範囲を選択するには、次のいずれかを実行します。

○ リストから、既存の名前変数を選択します。

○ ボックスに、範囲のアドレスを入力します。

○ 範囲の指定ボタンをクリックし、[パラメータの連結]または[プロンプトの連結]ダイアログボックスで、スプレッド シート内の範囲を選択します。追加のオプションを設定し、[OK] をクリックします。

スプレッドシートへのプロンプトとパラメータの連結の詳細については、プロンプトまたはパラメータをスプレッドシー トのセルにバインドする [ページ 58]を参照してください。

3. [OK] をクリックします。

8.2.3.2 プロンプトまたはパラメータをスプレッドシートのセルにバインド

する

Live Office オブジェクトを設定する際は、プロンプトとパラメータの値およびオプションを指定できます。オブジェクトが

Microsoft Excel ドキュメントに挿入される場合、プロンプトおよびパラメータをスプレッドシートのセルにバインドすることがで

きます。ドキュメントを最新表示すると、Live Office は、関連セルをチェックして、プロンプトまたはパラメータの値を設定しま す。

デフォルトでは、セル連結設定を変更するとデータが最新表示されます。この動作を変更する場合は、データの最新表示オプ ションの設定 [ページ 54]を参照してください。

1. Microsoft Excel ドキュメントで、Live Office オブジェクトを右クリックして Live Office プロンプト設定 を選択しま

す。

2. [パラメータ値の指定]または[プロンプト値の指定]ダイアログボックスで、変更するパラメータまたはプロンプトを選択し

て、[Excel データ範囲の選択]を選択します。

3. [範囲の指定]ボタンをクリックします。

4. [パラメータの連結]または[プロンプトの連結]ダイアログボックスで、ブックの任意のワークシートのセルを選択して、次の オプションを設定します。

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