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Lam-Alef 拡張 ( アラビア語専用 )

ドキュメント内 emulator_reference.ps (ページ 87-92)

Lam-Alef 文字をホストから転送して Windows 用に 2 文字表示にする場合は、この

チェック・ボックスをクリックします。

注: このオプションは、パーソナル・コンピューターのレコード・サイズを変更し ます。通常のテキスト・ファイルでは問題になりませんが、定様式のファイル やデータベースを転送するときは、注意が必要です。

変換テーブルの設定

ファイルの送信または受信に使用する変換テーブルを作成したり、編集することが できます。

DBCS セッションをホスト・セッションとして使用する場合、つまり構成時にホス ト・コード・ページとして 930 または 939 (日本語)、 933 または 1364 (ハング ル)、935 (中国語簡体字)、または 937 (中国語繁体字) が指定された場合は、ユーザ ー・フォント・エリアの変換テーブルを作成したり変更したりすることができま す。DBCS 変換テーブルは、ファイル送受信の他に画面の表示や印刷にも使用され ます。

変換テーブルの変更

変換テーブルを変更するには、次の手順に従ってください。

1. セッション・ウィンドウから「編集」→「設定の変更」→「転送」とクリックしま す。

2. その結果表示されるウィンドウで「変換テーブル」タブをクリックします。

「変換テーブルの設定」プロパティー・ページが開きます。

3. 現在ファイル転送で使用されているテーブルが、(IBM デフォルト値またはユー ザー定義のテーブル名で) 表示されます。「IBM デフォルト値」または「ユーザ ー定義」のいずれかを選択します。

4. 「ユーザー定義」を選択した場合は、変換テーブル名を「ファイル名」テキス ト・ボックスに入力するか、または「ブラウズ (Browse)」をクリックして名前 を選択します。

5. 「OK」をクリックします。

変換テーブルの編集

送受信用にユーザー独自の変換テーブルを作成できます。また、既存の変換テーブ ルを編集することもできます。

変換テーブルを作成または編集するには、次の手順に従ってください。

1. 「変換テーブル」プロパティー・ページで、「アップロード」または「ダウンロ ード」ウィンドウの「カスタマイズ」をクリックします。

「変換テーブルのカスタマイズ (Customize Translation)」ウィンドウが開きま す。

「IBM デフォルト値」を選択するか、またはファイルのメニューから「新規」

を選択した場合は、デフォルト値がテーブルに表示されます。

変換元のコード

アップロード用変換テーブルの編集では、これらは PC コード・ポイン トのコードです。ダウンロード用変換テーブルの編集では、これらはホ スト・コード・ポイントのコードです。

変換先のコード

アップロード用変換テーブルの編集では、これらはホスト・コード・ポ イントのコードです。ダウンロード用変換テーブルの編集では、これら は PC コード・ポイントのコードです。

2. テーブル内の変更したいコードをダブルクリックし、続いて表示される入力フィ ールドの値を変更します。

3. ファイルのメニューから、「保管」または「新規保管」をクリックします。

4. 要求があれば、「転送ファイルの新規保管」ウィンドウに名前を入力し、

「OK」をクリックします。

5. 「変換テーブルのカスタマイズ (Customize Translation)」ウィンドウのファイル のメニューから「終了」をクリックします。

ユーザー・フォント・エリア (DBCS 専用)

DBCS セッションの場合、DBCS 変換テーブルでユーザーが独自に定義できるコー ドの範囲は次のとおりです。

ホスト漢字コード

第 1 バイト: X'69' から X'7F' まで。

第 2 バイト: X'41' から X'FE' まで。

ワークステーション漢字コード

第 1 バイト: X'F0' から X'F9' まで。

第 2 バイト: X'40' から X'7E' まで、X'80' から X'FC' まで。

ホスト漢字番号

ホスト漢字番号の領域は、ホスト漢字コードのユーザー・フォント・エリア に対応します。たとえば、ホスト漢字番号 10561 は、ホスト漢字コード 6941 に対応します。

JIS 句点番号

95 区から 114 区まで (1 から 94 まで)。

中国語繁体字ホスト・コード

X'C241' から X'E2FD' まで (低位バイト X'41' から X'FD' まで、X'7F' はス キップ)。

中国語繁体字ワークステーション・コード

v X'FA40' から X'FEFE' まで (低位バイト X'40' から X'7E' まで、X'A1' から X'FE' まで)。

v X'8E40' から X'A0FE' まで (低位バイト X'40' から X'7E' まで、X'A1' か ら X'FE' まで)。

v X'8140' から X'8DFE' まで (低位バイト X'40' から X'7E' まで、X'A1' か ら X'FE' まで)。

v X'8181' から X'8C82' まで (低位バイト X'81' から X'A0' まで)。

v X'F9D6' から X'F9FE' まで。

中国語簡体字ホスト・コード

X'7641' から X'7FFD' まで (低位バイト X'41' から X'FD' まで、X'7F' はス キップ)。

中国語簡体字ワークステーション・コード

X'8DA1' から X'A0FE' まで (低位バイト X'A1' から X'FE' まで)。

ハングル・ホスト・コード

X'D441' から X'DDFD' まで (低位バイト X'41' から X'FD' まで、X'7F' は スキップ)。

ハングル・ワークステーション・コード

v X'C9A1' から X'C9FE' まで (低位バイト X'A1' から X'FE' まで)。

v X'FEA1' から X'FEFE' まで (低位バイト X'A1' から X'FE' まで)。

v X'8FA1' から X'A0FE' まで (低位バイト X'A1' から X'FE' まで)。

インポート・エクスポート (3270 CICS 専用)

インポート・エクスポートは、オフィス・システム通信プログラムで、 IBM 顧客 情報管理システム (CICS) のもとで実行されるアプリケーション・プログラムで す。

「インポート・エクスポート」をクリックすると、モジュールがワークステーショ ンのメモリーにロードされます。その後、ホスト画面のメニューからインポートま たはエクスポートを開始できます。

ホストから文書をエクスポートする場合、ワークステーションはファイルを 2 つ受 信します。1 つは、エクスポートするファイルそのもので、もう 1 つは、文書のヘ ッダー情報が入った交換文書プロファイル (IDP) ファイルです。

ファイルをホスト・システムにインポートする場合は、インポートするファイルと 同じ名前の IDP ファイルが必要になります。必要な IDP ファイルが存在しない場 合は、 『IDP ファイルの作成』に説明されているように、IDP ファイルを作成する ことができます。

インポート・エクスポートを使用してファイルを伝送するには、次の手順に従って ください。

1. ホスト・セッションのウィンドウがアクティブで、ファイル転送の準備が整って いることを確認します。

2. セッション・ウィンドウの「アクション」メニューから「インポート/エクスポー ト」をクリックします。

最小化された「インポート・エクスポートの状況」ウィンドウが開きます。

3. ホスト・アプリケーションのメニューから「インポート」または「エクスポー ト」をクリックします。

4. 転送するファイルのホスト・ファイル名とワークステーション・ファイル名を指 定します。インポートまたはエクスポートを実行します。

インポートまたはエクスポートが開始されると、「インポート・エクスポートの 状況」ウィンドウが最大化されます。

ファイル転送が完了すると、ウィンドウはクローズされます。

IDP ファイルの作成

インポートを使用してホスト・システムに文書を送信するには、その文書に関する 情報が入った IDP ファイルがなければなりません。以前にそのファイルをエクスポ ートしたことがある場合は、IDP ファイルはすでに存在しています。エクスポート したことがなければ、あるいは IDP ファイルを削除してしまっていれば、IDP ファ イルを作成しなければなりません。

IDP ファイルを作成するには、次の手順に従ってください。

1. セッション・ウィンドウから「編集」→「設定の変更」→「転送」とクリックしま す。

2. 設定ウィンドウで「IDP ファイル」タブをクリックします。

3. 作成する IDP ファイルの名前を入力するか、「参照」をクリックして名前を選 択します。

IDP ファイルの名前は転送するファイルの名前と同じで、拡張子は (.IDP) で す。

4. 「OK」をクリックします。

PC/3270 ファイル転送コマンド

次のソフトウェア・プログラムが稼働している IBM ホスト・システム間でデー タ・ファイルの送受信を行うことができます。

CICS/MVS

MVS のもとで稼働する顧客情報管理システム CICS/VSE

拡張仮想記憶のもとで稼働する CICS MVS/TSO

多重仮想記憶域/タイム・シェアリング・オプション OV/MVS

OfficeVision/MVS VM/CMS

仮想マシン/会話型モニター・システム

これらのコマンドの使用方法については、「選択」メニューから「ホストへのファ イル送信」をクリックしてください。また、ヘルプ・パネルで「コマンド・プロン プトからのファイル転送」を選択してください。

ファイル転送方法

PC/3270 では、次の方法でファイル転送を行うことができます。

v ワークステーション・ウィンドウの「選択」メニューから「ホストへのファイル 送信」または「選択」メニューから「ホストからファイルを受信」をクリックす る。

v DOS コマンド・プロンプトから SEND コマンドと RECEIVE コマンドを使用す る。

v ファイル転送を起動する EHLLAPI アプリケーションを使用する。

v 送信コマンドまたは受信コマンドをマクロ・ステートメントとしてもつマクロを 使用する。

v ツールバーの「送信」または「受信」ボタンをクリックする。

要件と制約事項

ホスト・システムにファイル転送プログラム IND$FILE をインストールします。そ の他のファイル転送手順と注意事項については、システム管理者に尋ねてくださ

い。 AUTOEXEC.BAT か、または特定の DOS ボックスで DOS 環境変数

IND_FILE を定義すると、代替ホスト・コマンド名を使用することができます。次

に例を示します。

SET IND_FILE = MYXFER

DBCS セッションでも同様に、 AUTOEXEC.BAT または特定の DOS ボックスで

DOS 環境変数 IND_FILE を定義することができます。次に例を示します。

SET IND_FILE = MYXFER

次に示す語は、VM ファイル名またはファイル・タイプ、MVS データ・セット名、

あるいは CICS ファイル名として使用しないでください。これらの語はオプション のコマンドとして予約されています。

ASCII、APPEND、TIME、CLEAR、NOCLEAR、SILENT、QUIET、PROGRESS、

JISCII、SO、NOSO、BLANK、USER、CRLF、BINARY、NOCRLF

¥Personal Communications 以外のサブディレクトリーで送受信を行う場合は、完全パ ス名を指定する必要があります。

DOS コマンド・プロンプトからのファイル送受信の手順

ワークステーションは、SEND コマンドと RECEIVE コマンドの基準点となりま す。ユーザーは、ワークステーションからホストにファイルを送信し、ワークステ ーションでホストからファイルを受信します。

ファイルを送信または受信する場合、次の手順に従ってください。

1. ホストにログオンしていることを確認します。

2. ISPF アプリケーションのコマンド・オプションを使用してファイルを転送する

場合以外は、ホスト・システムの Ready メッセージが表示されていることを確 認します。

注: ISPF アプリケーションのコマンド・オプションを使用する場合は、必ず、

ファイル転送コマンドに NOCLEAR オプションを指定してください。

画面に何も表示されない場合は、アプリケーションが実行中でないこと、および ホスト・セッションが保留 状態でないことを確認します。

注: ファイルの転送中にホストのアプリケーション・プログラムからメッセージ が送信された場合、転送が正常に実行されないことがあります。メッセージ が送信されないようにするには、メッセージを一時的にオフに設定するホス ト・コマンドを入力してください。ファイル転送が終了したら、メッセージ をもう一度オンに設定してください。

3. DOS ウィンドウ・セッションまたは DOS フルスクリーン・セッションに切り

替えます。

4. ハード・ディスクを使用する場合は、現行ディレクトリーまたはパスに

SEND.EXE ファイルと RECEIVE.EXE ファイルがあることを確認します。

¥Personal Communications 以外のサブディレクトリーで送受信を行う場合は、完 全パス名を指定する必要があります。

5. DOS コマンド・プロンプトに続けて正しい SEND コマンドまたは RECEIVE

コマンドを入力します。

SEND コマンドと RECEIVE コマンド、およびそのオプションの詳細について は、次の各項で説明します。

ドキュメント内 emulator_reference.ps (ページ 87-92)