FCV普及初期の水素ステーショ 配備に提供し得る蓄圧器
7.5 L容器を試作し、破裂強度を比較した結果を示す。100℃の外部加熱で 約1.17倍の破裂強度が得られた。
研究成果④ Al ライナーの内面処理技術開発
疲労試験機 の治具
傷以外から破壊 Alライナー
試験片
傷深さ 0 010 0 027 0 085 0 090 0 180 0 220
傷以外から破壊
(傷深さ0.027mm)
傷深さ, mm 0.010 0.027 0.085 0.090 0.180 0.220 応力振幅, MPa 130.5 107 67.5 67.5 67.5 67.5
破壊した場所 傷以外 傷以外 傷以外 傷以外 傷以外 傷
任意傷を加えた試験片での疲労試験を行い、傷の疲労強度へ与える影響を検討した。
傷深さ0 2mm未満の試験片は傷以外から破壊したため 現状レベルのサイクル性能
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傷深さ0.2mm未満の試験片は傷以外から破壊したため、現状レベルのサイクル性能 の容器において、傷深さ0.2mm未満の傷は疲労特性を低下させないことを確認した。
【今後の開発課題】
低コスト型70MPa級水素ガス充填対応大型複合蓄圧器の開発
【今後の開発課題】
1.更なるコストダウン
TPP強度発現率の向上 加熱FW法の大型容器への適用 TPP強度発現率の向上、加熱FW法の大型容器への適用 2.サイクル性能の向上
ライナー材検討 加圧媒体の検討 評価方法の検討 ライナ 材検討、加圧媒体の検討、評価方法の検討 3.技術基準・保安検査手法の確立
【まとめ】
【まとめ】
1.常用圧力:82MPa、容量:300L、重量:800kg以下、コスト:8.0百万 円以下の300L高圧CFRP蓄圧器の製造が可能となった
円以下の300L高圧CFRP蓄圧器の製造が可能となった。
2.新開発TPPの強度発現率向上の可能性を確認した
3 外部加熱FW法での常温に対するTPPの強度発現率向上の可能性を確 3.外部加熱FW法での常温に対するTPPの強度発現率向上の可能性を確
認した
4.ALライナーの許容傷深さ 0.2mm 未満の傷は疲労性能を低下させないこ 4.ALライナ の許容傷深さ 0.2mm 未満の傷は疲労性能を低下させないこ
とを確認した
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水素利用技術開発
FCV 及び水素ステーション用低コスト機器・システム等に関する研究開発
委託先:JFEスチール(株) JFEコンテイナー(株)
鋼製ライナー Type3 複合容器の開発
委託先:JFEスチール(株)、 JFEコンテイナー(株)
背景 : 水素エネルギー社会への転換を実現するためには水素 ステーションの普及が必要不可欠。水素ステーション普及には、
建設 スト低減が重要 鋼製ライナ 複合容器蓄圧器は 建設コスト低減が重要。 鋼製ライナー複合容器蓄圧器は 従来蓄圧器よりもさらに低コスト化の可能性あり。
鋼製ライナーに炭素繊維を巻いた 70MPa 水素ステーション 用複合容器蓄圧器を開発する
目的 :
用複合容器蓄圧器を開発する。
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開発目標
開発目標:鋼製ライナー-CFRP複合容器蓄圧器を作製し、
大臣特認に資するデータ取得を行う。
前提条件 : 設計圧力 106MPa 、設計係数 2.4 目標寿命 : 10 万回以上
目標 スト 2 万円 / 以下 目標コスト : 2 万円 /L 以下
高強度シームレス鋼管 C-FRP C FRP
端部絞り加 端部絞り加工
図 開発容器イメージ
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開発項目・実施内容
① 鋼製ライナー評価
低合金鋼の疲労限におよぼす水素濃度および周波数の影
・低合金鋼の疲労限におよぼす水素濃度および周波数の影 響の明確化。
容器設計に必要な材料デ タの取得
・容器設計に必要な材料データの取得
② 容器設計、試作、評価
ドキュメント内
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