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運用前の確認(JSVR 部品運用)

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 83-108)

第 6 章 部門サーバのインストール

6.11 運用前の確認(JSVR 部品運用)

それに伴ってWARファイルを再作成し、再配備する必要があります。本マニュアルの手順に従ってインストールし、運用前の準備・確 認を行う場合は、ここでWARファイルを作成する前に、環境ファイルを編集してJSVRCheckerを動作可能に設定することをおすすめ します。方法については、「6.11.1 JSVRCheckerによるチェック」のチェック手順の2を参照してください。

手順

1. コマンドライン上で、"Charset-Web入力のインストール先¥j_svr"フォルダに移動します。

2. jarコマンドを使用して、j_svrフォルダ内のファイルすべてをアーカイブしたWARファイルを作成します。

コマンドライン操作の例

> c:

> cd ¥Program Files¥JapanistSVR¥j_svr

> jar -cf j_svr.war *.*

2. ワークユニットの作成

次の手順で、Charset-Web入力を動作させるためのワークユニットを作成します。

手順

1. Interstage管理コンソールを起動し、管理者権限でログインします。

2. Interstage管理コンソール画面の左側のツリーで、[Interstage管理コンソール]を展開した下層にある[ワークユニット]を選択しま

す。

3. Interstage管理コンソール画面の右側の画面で、[新規作成]タブを選択します。[ワークユニット名]の欄にワークユニット名を入

力し、[作成]ボタンをクリックします。

[ワークユニット名]に「J_SVR」と入力します。

4. Interstage管理コンソール画面の左側のツリーで、[Interstage管理コンソール]を展開した下層にある[ワークユニット]の下に、作

成したワークユニットの名前が表示されたことを確認します。

3. ワークユニットへWAR

ファイルを配備

次の手順で、Charset-Web入力を動作させるためのワークユニットに、WARファイルを配備します。

手順

1. Interstage管理コンソールを起動し、管理者権限でログインします。

2. Interstage管理コンソール画面の左側のツリーで、[Interstage管理コンソール]を展開した下層にある[ワークユニット]を選択し、

Charset-Web入力を動作させるためのワークユニットを選択します。

[Interstage管理コンソール]を展開した下層にある[ワークユニット]-[J_SVR]を選択します。

3. Interstage管理コンソール画面の右側の画面で、[配備]タブを選択します。[配備ファイル]の欄にWARファイルをフルパスで指

定します。

4. JSPカスタムタグインタフェースを使用する場合は、手順の3と同じ画面で、[詳細設定]の[表示]をクリックし、さらに[Webアプリ ケーション設定]の[表示]をクリックします。表示された項目のうち、[コンテキストの共有]で[する]を選択します。

注意

JSPカスタムタグインタフェースを使用しない場合は、この手順は不要です。

参考

JSPカスタムタグインタフェースについて詳しくは、「コマンドリファレンス」の第1章の、JSPカスタムタグインタフェースに関する 箇所を参照してください。

5. [配備]ボタンをクリックします。

6. Interstage管理コンソール画面の右側の画面で、[環境設定]タブを選択し、さらに[ワークユニット設定]の[表示]をクリックします。

7. [クラスパス]の欄に、JDBCドライバのフルパス("Charset-Web

入力のインストール先¥connector¥mysql-connector-java-3.1.12-bin.jar")を設定し、[適用]ボタンをクリックします。

ここまでの設定が終了したら、「6.8 辞書反映ツールの設定」へ進んでください。

6.5.2.2 IIS と Tomcat の環境の場合

ISAPIリダイレクタ(isapi_redirect.dll)で連携しているIISとTomcatに対して、次の順に設定します。

1. JDBCドライバの配置

2. Tomcatへの設定

3. ISAPIリダイレクタの設定

4. IISおよびTomcatの再起動

なお、次の表のように設定する場合を例として説明します。

項目 設定値

Tomcatのインストール先 C:¥Apache Software Foundation¥Tomcat

ISAPIリダイレクタの設定ファイル C:¥Apache Software Foundation¥Tomcat¥conf¥auto¥uriworkermap.properties

Tomcatのコンテキスト設定ファイル名 j_svr.xml

Charset-Web入力のインストール先 C:¥Program Files¥JapanistSVR

1. JDBC

ドライバの配置

JDBCドライバを、"Charset-Web入力のインストール先¥connector"フォルダから"Charset-Web入力のインストール先¥j_svr¥WEB-INF

¥lib"フォルダへコピーします。

コマンドライン操作の例

> copy "C:¥Program Files¥JapanistSVR¥connector¥mysql-connector-java-3.1.12-bin.jar" "C:¥Program Files

¥JapanistSVR¥j_svr¥WEB-INF¥lib"

2. Tomcat

への設定

次の手順で、TomcatにCharset-Web入力のWebアプリケーションのコンテキストを設定します。

手順

1. 次の内容を記述した、Tomcatのコンテキスト設定ファイル"j_svr.xml"を作成します。

コンテキストルート(docBase)

"Charset-Web入力のインストール先¥j_svr"のフルパス(例: C:¥Program Files¥JapanistSVR¥j_svr)

コンテキスト設定ファイルj_svr.xmlの例

<Context docBase="C:¥Program Files¥JapanistSVR¥j_svr" />

注意

JSPカスタムタグインタフェースを使用する場合は、上記に加えて、クロスコンテキスト(crossContext)をtrueに設定します。

コンテキスト設定ファイルj_svr.xmlの例

<Context docBase="C:¥Program Files¥JapanistSVR¥j_svr" crossContext="true" />

2. 作成したコンテキスト設定ファイルj_svr.xmlを"Tomcatのインストール先¥conf¥[enginename]¥[hostname]"フォルダに配置しま す。

j_svr.xmlの配置先の例

C:¥Apache Software Foundation¥Tomcat¥conf¥Catalina¥localhost¥j_svr.xml

Tomcatのインストール直後の状態では、[enginename]は"Catalina"、[hostname]は"localhost"と設定されています。

参考

JSPカスタムタグインタフェースについて詳しくは、「コマンドリファレンス」の第1章の、JSPカスタムタグインタフェースに関する箇所を 参照してください。

3. ISAPI

リダイレクタの設定

次の手順で、ISAPIリダイレクタにCharset-Web入力のWebアプリケーションのコンテキストを設定します。

手順

1. ISAPIリダイレクタの設定ファイル"uriworkermap.properties"をテキストエディタで開きます。

2. Charset-Web入力のWebアプリケーションのコンテキストを次の太字部分のように、"/j_svr/*=「Tomcatワーカ名称」"の形式で

設定します。

==================uriworkermap.properties=====================

default.worker=ajp13

/j_svr/*=$(default.worker)

===============================================================

3. 変更した"uriworkermap.properties"を上書きで保存します。

4. IIS

および

Tomcat

の再起動

ここまでのセットアップ内容を反映させるために、IISおよびTomcatを再起動します。

注意

・ 再起動は、Tomcat→IISの順に行わなければなりません。

・ Tomcatは、起動が完了するまで、時間がかかる場合があります。Tomcatの起動完了を確認してから、IISを起動してください。

ここまでの設定が終了したら、「6.8 辞書反映ツールの設定」へ進んでください。

6.5.2.3 Apache と Tomcat の環境の場合

mod_jk2で連携しているApacheとTomcatに対して、次の順に設定します。

1. JDBCドライバの配置

2. Tomcatへの設定

3. mod_jk2の設定

4. ApacheおよびTomcatの再起動

なお、次の表のように設定する場合を例として説明します。

項目 設定値

Apacheのインストール先 C:¥Apache Group¥Apache

mod_jk2の設定ファイル C:¥Apache Group¥Apache¥conf¥workers2.properties

Tomcatのインストール先 C:¥Apache Software Foundation¥Tomcat

Tomcatのコンテキスト設定ファイル名 j_svr.xml

Charset-Web入力のインストール先 C:¥Program Files¥JapanistSVR

1. JDBC

ドライバの配置

JDBCドライバを、"Charset-Web入力のインストール先¥connector"フォルダから"Charset-Web入力のインストール先¥j_svr¥WEB-INF

¥lib"フォルダへコピーします。

コマンドライン操作の例

> copy "C:¥Program Files¥JapanistSVR¥connector¥mysql-connector-java-3.1.12-bin.jar" "C:¥Program Files

¥JapanistSVR¥j_svr¥WEB-INF¥lib"

2. Tomcat

への設定

次の手順で、TomcatにCharset-Web入力のWebアプリケーションのコンテキストを設定します。

手順

1. 次の内容を記述した、Tomcatのコンテキスト設定ファイル"j_svr.xml"を作成します。

コンテキストルート(docBase)

"Charset-Web入力のインストール先¥j_svr"のフルパス(例: C:¥Program Files¥JapanistSVR¥j_svr)

コンテキスト設定ファイルj_svr.xmlの例

<Context docBase="C:¥Program Files¥JapanistSVR¥j_svr" />

注意

JSPカスタムタグインタフェースを使用する場合は、上記に加えて、クロスコンテキスト(crossContext)をtrueに設定します。

コンテキスト設定ファイルj_svr.xmlの例

<Context docBase="C:¥Program Files¥JapanistSVR¥j_svr" crossContext="true" />

2. 作成したコンテキスト設定ファイルj_svr.xmlを"Tomcatのインストール先¥conf¥[enginename]¥[hostname]"フォルダに配置しま す。

jsvr_xmlの配置先の例

C:¥Apache Software Foundation¥Tomcat¥conf¥Catalina¥localhost¥j_svr.xml

Tomcatのインストール直後の状態では、[enginename]は"Catalina"、[hostname]は"localhost"と設定されています。

参考

JSPカスタムタグインタフェースについて詳しくは、「コマンドリファレンス」の第1章の、JSPカスタムタグインタフェースに関する箇所を 参照してください。

3. mod_jk2

の設定

次の手順で、mod_jk2にCharset-Web入力のWebアプリケーションのコンテキストを設定します。

手順

1. mod_jk2の設定ファイル"workers2.properties"をテキストエディタで開きます。

2. Charset-Web入力のWebアプリケーションのコンテキストを次の太字部分のように設定します。

[ajp13:localhost:8009]

group=lb

[uri:/j_svr/*]

group=lb

3. 変更した"workers2.properties"を上書きで保存します。

4. Apache

および

Tomcat

の再起動

ここまでのセットアップ内容を反映させるために、ApacheおよびTomcatを再起動します。

注意

・ 再起動は、Tomcat→Apacheの順に行わなければなりません。

・ は、起動が完了するまで時間がかかる場合があります。Tomcatの起動完了を確認してから、Apacheを起動してください。

ここまでの設定が終了したら、「6.8 辞書反映ツールの設定」へ進んでください。

1. Interstage Application ServerのSOAPサービス実行環境(以下では、"SOAPサービス"と略します)の整備

2. Charset-Web入力の登録

なお、次の表のように設定する場合を例として説明します。

項目 設定値

Interstage Application Serverのインス トール先

C:¥Interstage

Charset-Web入力のインストール先 C:¥Program Files¥JapanistSVR

ワークユニット名 JSVR_SOAP SOAPサービスのWebサービスコン

テナのURL

http://localhost:12000/soap_admin/servlet/WSContainer

SOAPサービス用のWSDDファイル C:¥Program Files¥JapanistSVR¥webservice¥soap¥command¥JSVRWS_IS.wsdd

◆SOAP サービスの整備

次の順に環境を整備します。

1. Webサービス・コンテナを配備するワークユニットの作成 2. Webサービス・コンテナの配備

1. Webサービス・コンテナを配備するワークユニットの作成 次の手順で、ワークユニットを作成します。

手順

1. Interstage管理コンソールを起動し、管理者権限でログインします。

2. Interstage管理コンソール画面の左側のツリーで、[Interstage管理コンソール]を展開した下層にある[ワークユニット]を選択

します。

3. Interstage管理コンソール画面の右側の画面で、[新規作成]タブを選択します。[ワークユニット名]の欄にワークユニット名を

入力し、[作成]ボタンをクリックします。

[ワークユニット名]に「JSVR_SOAP」と入力します。

4. Interstage管理コンソール画面の左側のツリーで、[Interstage管理コンソール]を展開した下層にある[ワークユニット]の下に、

作成したワークユニットの名前が表示されたことを確認します。

2. Webサービス・コンテナの配備

次の手順で、ワークユニットにWebサービス・コンテナのWARファイルを配備します。

手順

1. Interstage管理コンソールを起動し、管理者権限でログインします。

2. Interstage管理コンソール画面の左側のツリーで、[Interstage管理コンソール]を展開した下層にある[ワークユニット]を選択

し、Webサービス・コンテナを配備するワークユニットを選択します。

[Interstage管理コンソール]を展開した下層にある[ワークユニット]-[JSVR_SOAP]を選択します。

3. Interstage管理コンソール画面の右側の画面で、[配備]タブを選択します。[配備ファイル]の欄に、SOAPサービスの動作に

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 83-108)