注意
・ 使用できるCharset Manager-MのバージョンはV9です。
・ 次の製品がインストール済みの場合は、必要に応じてCharset Manager-M V9へバージョンアップするか、または先にアンインス トールしてください。
- V9以外のCharset Manager製品
- CharsetMGR製品
- ADJUST 日本語拡張入力システム製品
- ADJUST UDCマネージャ製品
◆運用形態の選択について
次のダイアログにて、[1. 日本語資源運用サーバ]を選択し、[次へ]ボタンをクリックしてください。
5.3 Charset-辞書オプションのインストール
住所入力や氏名入力の際に、Charset-辞書オプションを使用することができます。使用したい場面に応じて、次の製品を資源管理サー バにインストールする必要があります。
住所入力時にCharset-辞書オプションを使用する場合 Charset-住所辞書オプション
氏名入力時にCharset-辞書オプションを使用する場合 Charset-氏名辞書オプション
難読苗字検索ライブラリ(合わせて使用することができます)
各製品の詳細およびインストールについては、各製品のソフトウェア説明書を参照してください。
注意
・ 運用KUIN氏名辞書のために難読苗字検索ライブラリを使用する場合は、難読苗字検索ライブラリを先にインストールしてから、
Charset-氏名辞書オプションをインストールしてください。
・ Charset-辞書オプションには、辞書のコード系として「シフトJIS」「Unicode-JEF」の2種類があります。Charset-Web入力の運用文
字コードに従って、次のコード系辞書が必要です。
- 運用文字コードがJEFまたはUnicode-JEFの場合 : 「シフトJIS」または「Unicode-JEF」のコード系の辞書
- 運用文字コードが上記以外の場合 : 「シフトJIS」のコード系の辞書
5.4 外字データライブラリのインストール
次の目的で、資源管理サーバにて外字データライブラリを利用できます。
・ Charset Manager-Mの日本語資源管理で外字を登録する際の支援
・ 外字申請モデルで運用しているCharset-Web入力にて使用する外字の管理
外字データライブラリのインストールについては、外字データライブラリの「ユーザーズガイド」を参照してください。
5.5 設定
資源管理サーバにインストールしたCharset Manager-Mで、Charset-Web入力を運用するための業務を準備します。このとき、新しい 業務を作成して使用することも、すでに運用中の業務を利用することも可能です。業務の作成や設定については、Charset Manager-Mの「使用手引書 日本語資源管理編」の第3章を参照してください。
参考
外字申請モデルを利用する場合は、Charset-Web入力を運用するための業務の設定は不要です。
また、次の点に注意してください。
◆資源管理サーバ名について
Charset Managerの配付機能を使用する場合は、資源管理サーバの「サーバ名」を控えておいてください。「6.3 Charset-Web入力のイ
ンストール」で、Charset Manager-Aをインストールする際に使用します。
◆業務名について
Charset-Web入力を運用するための業務の「業務名」を控えておいてください。「6.3 Charset-Web入力のインストール」で、辞書反映
ツールの設定を行う際に使用します。
◆入力辞書について
業務の設定項目のうち[入力辞書]について、次のように設定してください。
・ [入力機能を利用する]にチェックを入れる。
・ [入力用のマスタコード系]に、Charset-Web入力の運用文字コードと対応した値を設定する。
・ [辞書の環境設定]で、必要に応じて辞書の作成条件などを設定する。
参考
Charset-Web入力の運用文字コードと、[入力用のマスタコード系]の設定値の対応を次に示します。
Charset-Web入力の運用文字コード [入力用のマスタコード系]
シフトJIS(MS) シフトJIS(MS)
Unicode(MS) Unicode
Unicode(2004MS) Unicode(2004MS)
シフトJIS(MS)のエンコード形式 シフトJIS(MS)
Unicode(MS)のエンコード形式 Unicode
JEF JEF
Unicode-JEF Unicode-JEF
Unicode-JEFのエンコード形式 Unicode-JEF
KEIS KEIS
JIPS JIPS
DBCS-Host DBCS-Host
基盤コード (設定不要)
◆配付情報について
業務の設定項目のうち、配付情報については、次のように設定してください。
・ [サーバグループの設定]の中で、[Web入力サーバである]にチェックを入れる。
業務の設定項目のうち、入力辞書および配付情報以外の設定項目については、「6.9 業務への設定」の手順中で設定します。