E12 E13 E14 E15 E16 E17
4
8 10 13 13 15 14 14 14
7
11 14 16 11 18 17 11 14
Cg C10
CllC12 C13 C14 C15 C16 C17
6 8 8 12 14 12 14 8 10
7 13
9 12 13
9
12 12 20 平均
SI)
11.66 3.43
13.22 3.32
平均
SD 1022
2.73 11.883.47Tab.26 高実行機能グループのメタ認知的知識の二要因分散分析表 source SS df MS F P
群間 17.36 1
指導前後 23.36 1 群間X指導前後 0.03 1
error 92.11 16
17.36 0.96 0.342 23.36 4.06 0.061十
〇.03 0.01 0。946
5.76
Tota1 422.75 35
+P〈.10
イ 高実行機能グループの実行機能の変化
高実行機能グループの指導前後の実行機能の得点変化をTab.27、28に示す。
Fig.7は、両群の指導前後の実行機能の平均得点の変化を表したものである。
高実行機能グループの実行機能の得点について、三間2水準(実験群、統制 群)×指導ステップ4水準(指導前、第1回測定、第2回測定、指導後)の、
二要因分散分析を行った(Tab.29を参照)。分散分析の結果、指導前後の実行
機能の得点には主効果(刃二7.47,ガ=3/48,.ρ<.001)があり、指導後は 指導前よりも有意に実行機能の得点が高かった。しかし、交互作用は、認めら れなかった。
Tab。27 実験群の実行機能の得点変化
対象者 事前得点 第1回測定 第2回測定 事後得点
Eg E10 Ell E12 E13 E14 E15 E16 E17
10 6 8 7 8 7.5 9 6,7 7
13 7 8 10
8 9.7 9 7。7 6
9 10
11.4 6 6 9
11。6 7.8 8
13 14 13 10
4
8.9 15
7 11 平均
SD
7.681.15 8.711.92 8.751.92 10.653.37Tab。28統制群の実行機能の得点変化
対象者 事前得点 第1回測定 第2回測定 事後得点
Cg C10 Cll C12 C13 C14 C15 C16 C17
6.5 5 11
8 10
8 6 5。7 6
8。9 5 11 10 11 5 8 7 6
8.2 6 12
9,7 12
8 10
7.7 7
11 5
!4
7 10 13 10 12.3
7 平均
SD
7.351.93 7。982.25 8.951.99 9.922.8715 14 13 12 11
得 10
9 8
点 6
5 4 3 2 1 0
闇胃刷幽冒胃一一一r胃戦一一一曜P一舳曽一▼暫剛鮪鴨晶昌 ? 一圏一囚畠一卿¶π胴一冒F一
一・一一
事 第 第 事 前 1 2 後 圓 回
Fig.7 高実行機能グループの 実行機能の得点変化
Tab.29 高実行機能グループの実行機能の二要因分散分析表
SOllrce SS df MS F P
群 間 指導前後 辻三X指導前後 error
2.84 72.84 2.61 156.13
1
3 3 48
2.84 24.28 0.87 3.25
0.21 7.47 0.27
0.652
0.000****
0.849 Tota1 449.20 71
**** p〈.001
4.対象者のメタ認知測定尺度の下位検査の変化
メタ認知測定尺度は、Tab.4(一部分を再掲)に示す下位検査で構成されて いる。対象者のメタ認知測定尺度の下位検査得点の変化をみた。
Tab.4 メタ認知の測定項目(一部分を再掲)
A メタ認知的知識
1 記憶と忘却の程度の自覚 2 〔1牒題の量②課題の遂行時間 3 情報の量
4 回答の形態 5 情報の近親効果 6 情報の時間経過 7 体制化、カテゴリー 8 スキーマ(図式)
9 リハーサル 10先行行動の効果 11自己教示の有効性 12 逆行行動の妨害
13わかるとは何かに関する理解
B 実行機能 1 注意 2 行動制御
3 課題の解決方略(プランニング)
4 課題の鏑「浮測 5 モニタリング 6 努力
7 実行の評価 8 失敗数の予測
U)メタ認知的知識の下位検査の変化
メタ認知的知識の下位検査得点について、三間2水準(実験群、統謝群)×
指導ステップ2水準(指導前、指導後)の、二要因分散分析を行った。その結 果、下位検査項目6の「情報の時間経過」には、指導前後の得点に主効果(戸
=7.50,ガ=1/32,ρ<。01)が認められ、指導後は指導前よりも有意に情報 の時間経過の得点が高かった。また、項目9の「リハーサル」、10の「先行行 動の効果」には、指導前後の得点に有意傾向がみられた(9の「リハーサル」
:刃=3.77,ガ識1/32,.ρ<.10、10の「先行行動の効果」:π=4.10,ガニ 1/32,.ρ<.10)。各項目とも、交互作用は認められなかった。検査項目6の
「情報の時間経過」、9の「リハーサル」、10の「先行行動の効果」の平均得 点の変化を、Tab.30〜32に示す。
Tab.30 情報の時間経過の平均 得点の変化
事前測定 事後測定
群 平均得点 平均得点 実験群 0.76
統制群 0.88
1.17 1.11
Tab.31 リハーサルの平均得点 の変化
Tab.32 先行行動の効果の平均 得点の変化
事前測定 事後測定
群 平均得点 平均得点
事前測定 群 平均得点
事後測定 平均得点 実験群 0.52
統制群 0.70
0.70 0.82
実験群 0.35 統制群 0.41
0.58 0。70
② 実行機能の下位検査の変化
実行機能の下位検査得点についても、懸隔2水準(実験群、統制群)×指導 ステップ4水準(指導前、第1回測定、第2回測定、指導後)の、二要因分散 分析を行った(Tab.34を参照)。その結果、下位検査項目4の「課題の実行予 測」の群間と指導ステップの間には、交互作用伊二6.07,d/=3/96,ρ<
.001)が認められた。検査項目4の「課題の実行予測」の平均得点変化及びそ のグラフをTab.33とFig.8に示す。
Tab.33 課題の実行予測の平均得点変化 事前測定
群 平均得点
第1回 第2回 事後測定
平均得点 平均得点 平均得点 実験群 0。74
統制群 0.82
0.42 0.64
0.64 0.64
1.44 0.48
2
1.8 1.6