チ1』 ↓
評価項目 14 (1)注意
評価の主旨 説明を聞く際に注意して聞いているかどうかを判断する。
2点
説明を注意深く聞いており、よそみなどはしない。評 価
@ /2
1点
説明を聞いているが、よそみなどがみられる。0点
全く説明を聞いていない。評価項目
14(2)行動制御評価の主旨 指示を守って、勝手に行動しないかどうかを判断する。
1点 指示を守って、勝手にページをめくったりしない。
評 価
@ /1
0点
指示が守れず、勝手にページをめくったりする。質問項目
14(3)課題の解決方略(プランニング)質問の主旨 課題を解決するために適切な方略を出せるかどうかを判断する。
2点
同じ顔だけをまとめてチェックするなどの、適切な方略を出せ驕B 評 価
@ /2
1点 適切ではないが、何らかの方略を出せる。
0点
何らの方略も出せない。評価項目
14{4》課題の実行予測評価の主旨 作業課題を提示して、最後までできるかどうかの予測ができるかどう ゥなどを判断する。
評価 /2 (1−1予測数一実測数1÷実測数)×2
評価項目
14㈲ モニタリング評価の主旨 課題を遂行しているときに、モニタリングしているかどうかを判断す
驕B
2点
課題の遂行中に、みほんを確認するなどのモニタリング行動が?閨Aその都度チェックをしている。
評 価
@ /2
1点 モニタリング行動があるが、チェックが不十分である。
0点
モニタリング行動がない。評価項目 14㈲ 努力
評価の主旨 課題を遂行しているときに、努力しているかどうかを判断する。
2点
終了又は2分間巖後まで頑張っている。評 価
@ /2
1点 最後まで頑張れない。難しい旨の内省がある。
0点
最後まで頑張れない。難しい旨の内省はない。評価項目
14(7}実行の評価評価の主冒 課題を遂行したあとに、自己評価をしているかどうかを判断する。
2点
課題の遂行後に、再確認するなどの評価行動があり、間違い等 訂正している。評 価
@ /2
1点 評価行動があるが、チェックが不十分である。
0点: 評価行動がない。
評価項目
14 (8》失敗数の予測評価の主旨 失敗数の予測ができるかどうかなどを判断する。
評価 /2 (1一}予測数=実測数1÷実測数)×2
予備調査用プログラム
予備調査用プログラム
1 期日 平成11年5月17〜2ユ日(月〜金) 9:40〜10:40
2 場所 A園 3 学習内容
名刺入れの箱の製作 図1①、②のような台紙を切り抜き、組み立てることによって・
名刺を入れる箱を作る。
6cm 8cm 6cm 5cm 8.5c阻 5cm
6c膿
10cm
6c皿
勿
5C恐
10.5c盟
5cm
切り線 折り線
①内箱 ②外回(i蓋)
図1 名刺入れの箱の台紙 4 指導計画
{1)指導のグループ編成
第1班:作図班(4名.内対象3名)
一・・高高画用紙に図1の台紙の図面を引く。
第2班:折三一(3名.全員対象)
・一・図面を引いた台紙の外枠を切り取り、折曲線の上に千枚通ですじをつけ、
折り曲げる。
第3班:組立班(7名)
・… 折り曲げられた台紙に糊づけして、組み立てる。
(2) 指導計画
5段階の自己教示指導ステヅプを用いて、各班ごとに作業工程を学習させる。
期 日 指 導 内 容
指導の前に、第1班、第2班の対象にメタ認知の測定を行う。
π 一 一 一 一 買 罰 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 7 圃 一 一 一 一 一 一 【 旧 ■ 厄 層 一 一 願 需 嘔 匿 一 ロ 一 一 胃 匿 隔 嘔 一 一 一 胃 四 巳 一 一 一 r 一 一 ■ 昌 一 麟 一 冨 一 墨 ■ 一 噌 , ■ 一 一 一 一 一 一 巳 冨 一 一 一 一 畠 脚 冒 一 一 一 一 一 巳 咀 一 ■ 一 巳 鵬 一 糊 騨 一 一 厘 一 一 巳 ■ 降 一 巳 巳 巳 一 巳 一 昌 巳 一
17日(月) 認知モデリング→外的誘導 :指導者が作業工程を声に出して言いなが
らモデルを示す。学習者は、指導者のすることを観察、もしくは指導者の 声かけによる誘導で指導者と同じ作業をする。
ユ8日(火) 外的誘導 :指導者の声かけによる誘導で、学習者が指導者と同じ作業 する。
19日(水)
オバート・リハーサル→フェイドアウト :学習者が作業工程を声に出 オて言いながら作業をする。指導者は、声かけによる誘導を行わない。な ィ、学習者の声の大きさは、次第に小さくなることが望ましい。
20日(木) フェイドアウト→コバート・リハーサル :学習者が作業工程をささや
ォ又は心の中でつぶやきながら学習を行う。
21日(金)
コバート・リハーサル :学習者が学習のやり方を、心の中でつぶやき ネがら学習を行う。
?昌 一 一 一 一 r 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 π π 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 π 冒 一 冨 ロ 嘗 一 _ 門 ■ 冨 一 一 冒 一 「 ■ 一 一 幽 一 r 胃 圏 一 ■ 一 一 一 , 一 ■ 一 一 一 r r r 一 圃 隠 一 一 ρ 一 一 一 圏 一 一 一 一 一 一 一 冒 闇 F 一 圏 r r r F 一 一 曹 謄 一 一 一 戸 一 幽 一 甲 一 F 一 一 一 開 暫 冨 目 一 目
@指導の後に、再度、第1班、第2班の対象にメタ認知の測定を行う。
4 教示内容
{ユ) 第1班:切断班(4名.
ア イ
内対象3名)
作業内容・… 白下画用紙に図1の台紙の図面を引く。
教示内容
「さあ、箱の台紙を作るぞ均
「紙に印をつけよう。」 「初めは、上と下だ。」 「長さは、6cm、8c磁、6cm
だ。」
「(作業をしながら)6cm、8cm、6cm。」 「よし、印を結んで線を引くそ。」
「(作業をしながら)6cmと6cm、8c艶と8c盟、6cmと6c皿。」 「よし、引けた ぞ。」 「間違ってないか?」
「次は、横だ。」 「長さは、6cm、10cm、6c瑚だ。」
「(作業をしながら)6c思、10cm、6c凪。」 「よし、印を結んで線を引くそ。」
「(作業をしながら)6c皿と6c凪、10cmと10cm、6cmと6cm。」 「よし、引けた ぞ。」 「間違ってないか?」 「見本とくらべてみよう。」 「よし、いいそ。」
(2}第2班:折曲班(3名、全員対象) 、
ア 作業内容・一・図面を引いた台紙の外枠を切り取り、折曲線の上に千枚通ですじをつ け、折り曲げる。
イ 教示内容
「さあ、箱の台紙を切り抜くそ!」 「見本とくらべながら、違う線を切らないよ うにしよう。」
「間違ってないか?」 「見本とくらべてみよう。」 「よし、いいそ。」
「うまくできたかな?」 「見本とくらべてみよう。」
「すじは曲がってないか?」 「よし、大丈夫だ.良くできた。」
「さあ、今度は、台紙の線に折り目をつけよう。」 「線に合わせて、定規を置こ う。」
「きちんと合フているか?」 「よし、合っている。」
「次は、定規を押さえて、折り曲げるぞ。」 「(作業をしながら) しっかり押 さえて、定規を動かすな! 定規を動かすな。」
「うまくできたかな?」 「見本とくらべてみよう。」
「折り目は曲がってないか?」 「よし、大丈夫だ。良くで毒た。」
(3》第3班:組立班(7名)
ア イ
作業内容・一・折り曲げられた台紙に糊づけして、組み立てる。
教示内容
「さあ、箱の台紙を作るぞ!」
「紙に糊をつけ‡う。」 「糊は、どこにっけるんだ?」 「見本とくらべてみよ う。」 「よし、ここにつけるんだ。」
「(作業をしながら) はみだすな! はみだすな。」
「次は、.組立だ!」 「見本とくらべながら、違うところを貼らないように気をつ けよう。」
ドうまくできたかな?」 「見本とくらべてみよう。」
「形はゆがんでないか?」 「よし、大丈夫だ。良くできた。」
資 料 4
自己教示指導プログラム
自己教示指導プログラム
ユ期日 〜 4指導計画 (略)
5−1 本時a
(1>三時の目標
a 認知モデリング期:モデル(指導者)が、教示を声に出して自己対話をしながら、謙 題を遂行す る。対象(子供)は、モデルの行動を観察することによって、自己対話とは どのようなものであるかを知る。
② 本島の考え方
本時は、先ずモデルが、教示を声に出して自己対話をしながら、課題を遂行する。対象 は、モデルの行動を観察する。それによって、対象は、自己対話とはどのようなものであ るかを知ることができるであろう。
6−1 準備a
学習手引書(学習課題10問を含む)
7−1 展開a
対 象 の 活 動
モデルの活動
指導上 の 留意点1 課題の理解
この課題は、何を求め 「この問題は、何を求める ○ 学習手引書を提示し、説 るのかを、モデルの活動 のか?」 明をしながら、モデルが何 によって知る。 「これから (以)後の時刻 をしているのかを確認させ
か。それとも(以)前の時 る。
刻か。」
「これから後(or前)の時刻だ1」←到達内容 2 情報の探索
この問題でもと(基準 「もと(基準)になる時刻 ○ 学習手引書を提示し、説
)になる時刻は、何時何 は、いっか?」 明をしながら、モデルが何 分であるかを、モデルの 「これか[問題にある時刻 をしているのかを確認させ 活動を見ることによって を指さす]。これか[同左 る。
知る。 〕。… …」
「分からないなら、時間直 0 下図のような時間直線を
線を使おう!」 使用する。
3 方略の使用
モデルの活動を見るこ とによって、問題で用い る計算の方法が分かる。
4 課題の解決
モデルの活動を見るこ とによって、問題の解き 方が分かる。
障間直線
8(時)9 10 11 12 1 2 3 4
「もと(基準)になる時刻は、○時○分だ!」←到達内
容
r計算の方法は、どれだ?」
「足し算か。引き算か。」
「もとの時刻より後の時刻 なら足し算だ。もとの時刻 より前の時刻なら引き算だ
。」
筆算
8時 33分
+ ユ時(間)10分
○ 学習手引書を提示し、説 明をしながら、モデルが何 をしているのかを確認させ
る。
○ 下のような筆算を使用す
る。
9時 26分
2時(間)15分
9時 43分
「さあ、問題をするぞ1」
「もとの時刻より後の時刻 なら足し算だ。もとの時刻 より前の時刻なら引き算だ
。」
「本当に足し算でいいか?
7時 11分
○ 計算に際しては、1時間 は、60分であることに留意
する。
0 午後は、24時制で計算す ることに注意する。
○ 内容が十分に把握できて いない場合には説明を加え
る。
○ 学習手引書を提示し、説 明をしながら、モデルが何 をしているのかを確認させ
る。
○ 内容が十分に把握できて