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Diskeeper 配布ポリシーのオプション

ドキュメント内 Diskeeper 2009 Administrator User's Manual (ページ 46-50)

新しい Diskeeper のデフラグ ポリシーを作成する場合は、ウィザードの手順に従います。

名前と説明

配布ポリシー ウィザードの[名前と説明]ページでは、ポリシーの名前と説明を指定することがで きます。

エディションとパッケージの選択

配布ポリシー ウィザードの[エディションとパッケージの選択]ページは、ワークステーション(ま たはデスクトップ)コンピュータに導入される Diskeeper のエディションを指定するセクションと サーバーシステムに導入される Diskeeper のエディションを指定するセクションの 2 つに分かれてい ます。

ワークステーションのシステムには、Diskeeper Professional または Diskeeper Pro Premier のどちらかを 導入できます。また、これらのコンピュータで Diskeeper の非管理コントロールを有効にして、管理 者グループのメンバーではないユーザーがこれらのシステムで Diskeeper のコントロールをできるよ うにすることもできます。

サーバーには、Diskeeper Server または Diskeeper EnterpriseServer のどちらかを選択できます。

ワークステーションシステムとサーバーシステムの両方には、特定の Diskeeper エディションを選択 することができ、Diskeeper Corporation のウェブサイトから Diskeeper エディションの最新のビルドを 選択してダウンロードすることもできます。また、共有ネットワーク フォルダやネットワーク上の CD-ROM にある正当な Setup.exe を選択することもできます。

アクティベーション設定

配布ポリシーウィザードの[アクティベーション設定]ページのオプションでは、Diskeeper の新規 インストールを自動的にバックグラウンドで起動する、またはインターネットに接続されていないア クティベーション用プロキシサーバーとして Diskeeper Administrator を使用することができます。

インストール先の指定

配布ポリシー ウィザードの[インストール先の指定]ページには、Diskeeper をデフォルトのインス トール先(%SYSTEMDRIVE%\Program Files\Diskeeper Corporation\Diskeeper)にインストールするか、

別のインストール先を指定するかを選択するオプションがあります。

概要

新しいジョブ ポリシーのウィザードの[概要]ページには、ポリシー名、指定された Diskeeper のワー クステーションとサーバーのエディション、ポリシーに名前を付けたときに入力した説明など、作成 した新しいポリシーに関する情報が表示されます。

既存の配布ポリシーの編集

配布ポリシーは、[配布ポリシーのプロパティ]ページで編集します。既存のデフラグ ポリシーの プロパティページを開くには、[起動]パネルの[Diskeeper の管理]をクリックし、[デフラグポリ シーの設定]を選択します。既存のデフラグポリシーの一覧が表示されます。編集するポリシーを選 択し、ページの下部にある[プロパティ]をクリックします。選択したポリシーの[配布ポリシーの プロパティ]ページが表示されます。

アドバイス:[配布ポリシーの設定]にある配布ポリシーをダブルクリックすると、そのポリシー

の[配布ポリシーのプロパティ]ページを簡単に開くことができます。

[配布ポリシーのプロパティ]ダイアログが開いたら、配布ポリシーを新規作成する要領で、ページ 左側にある手順を選択し、必要な変更を行います。必要な変更が終了したら、[OK]をクリックし て変更を保存して[配布ポリシーの設定]の一覧に戻るか、[適用]をクリックしてこのポリシーの

[配布ポリシーのプロパティ]ページを開いたまま変更を保存します。

さらに、既存の配布ポリシーを編集する場合は、ページ左側に表示される[関連付けられているコン ピュータ]をクリックすると、このポリシーが適用されているコンピュータの一覧を表示することが できます。

自動デフラグ管理

[自動デフラグ管理]には 2 つの主要な機能を果たします。1 つ目の機能は、ネットワークを監視し、

指定されたプロパティに基づいて新たに追加されたコンピュータに Diskeeper をインストールして設 定することです。もう 1 つの機能は、リモートコンピュータに対する Diskeeper の 1 回の導入および それに関連するデフラグ設定を制御する拠点を 1 つ構築することです。

このために、[自動デフラグ管理]にはポリシー ベースのアプローチが使用されます。Active Directory グループまたはカスタムコンピュータのグループは、コンピュータに導入される Diskeeper のエディ ションの種類と Diskeeper がこれらのコンピュータに設定する方法を制御する[自動デフラグ管理]

に拘束されます。[自動デフラグ管理]は、個々のコンピュータではなく、コンピュータグループ のみに適用されることに注意してください。

[自動デフラグ管理]のポリシーは、配布ポリシーとデフラグ ポリシーという他の 2 種類のポリシー に依存します。配布ポリシーは対象のコンピュータにインストールされる Diskeeper のエディション を定義し、デフラグポリシーは適用される各種の Diskeeper 設定を定義します。

[自動導入]オプションが有効の場合、Diskeeper Administrator は配布ポリシーを使って、そのコン ピュータに適切な Diskeeper エディションを自動的に導入します。その他の Diskeeper 設定も、デフラ グポリシーを介して設定できます。

[自動デフラグ管理]ポリシーもまた、新しいコンピュータに対する Diskeeper の自動導入が許可さ れる日時を指定することができます。また Diskeeper Administrator も、利用できる Diskeeper ライセン スの数を必要に応じて減らします。ライセンスの数が多すぎる場合は、Diskeeper の体験版がインス トールされ通知されます。

コンピュータがグループから除外されると(ネットワークから除外されたコンピュータなど)、

Diskeeper Administrator のライセンス マネージャーも Diskeeper ライセンスの数を減らし、除外された システムが使用していたライセンスを利用できるライセンスの保管場所に戻します。

自動デフラグ管理ポリシーを作成する

自動デフラグ管理ポリシーは、自動デフラグ管理プロパティ ウィザードで作成および管理します。

このウィザードを開くには、 [起動]パネルの[はじめに]にある[Diskeeper Administrator の 処理概要]で、[自動デフラグ管理]オプションをクリックします。

自動デフラグ管理ウィザードが表示されたら、次の手順に従います。

名前と説明

自動デフラグ管理ウィザードの[名前と説明]ページには、設定するポリシーの名前と説明を入力す る欄があります。ここで変更を行います。

配布ポリシーの選択

自動デフラグ管理ウィザードの[配布ポリシーの選択]ページには、設定した配布ポリシーのリスト が表示されます。自動デフラグ管理で利用する配布ポリシーを選択します。

またこのページにはチェック ボックスが用意されており、選択された配布ポリシーに従って

Diskeeper を自動的に導入させることができます。これを選択すると、自動デフラグ管理ポリシーが

定義するコンピュータグループに所属するコンピュータすべてに対して、指定されたスケジュール に従って Diskeeper が自動的に導入されます。

ページ下部にある[操作]メニューでは、配布ポリシーの新規作成、および既存ポリシーのコピーや 削除が可能です。

ページ下部にある[プロパティ]メニューでは、選択された配布ポリシーのプロパティを確認および 変更できます。

デフラグ ポリシーの選択

配布ポリシーのページと同様に、自動デフラグ管理ウィザードの[デフラグポリシーの選択]ペー ジには、設定されたデフラグ ポリシーのリストが表示されます。ここでは、自動デフラグ管理で利 用するデフラグ ポリシーを選択します。

またこのページはチェックボックスが用意されており、選択したデフラグ ポリシーに応じた Diskeeper の自動設定を有効にすることができます。これを選択すると、自動デフラグ管理ポリシー で定義されるコンピュータグループに所属するコンピュータすべてに対して Diskeeper が設定され、

指定したスケジュールを基準にコンピュータが設定されます。

ページ下部にある[操作]メニューでは、デフラグ ポリシーの新規作成、および既存ポリシーのコ ピーや削除が可能です。

ページ下部にある[プロパティ]メニューでは、選択されたデフラグポリシーのプロパティを確認お よび変更できます。

スケジュール

自動デフラグ管理ウィザードの[スケジュール]ページでは、自動デフラグ管理ポリシーの適用を非 常に柔軟に設定できます。ここでは、このポリシーを 1 回だけ適用するように指定することや、

Diskeeper を動的に導入して設定する定期的な繰り返しパターンを指定することもできます。

自動デフラグ管理ポリシーを原則として 1 回適用する場合は、すぐにポリシーを導入したり、スケ ジュールして後で導入したりできます。

ポリシーを原則として繰り返し適用する場合は、選択したグループを Diskeeper Administrator がスキャ ンして、新しく見つかったコンピュータに毎日、毎週、毎月の間隔でポリシーを適用するように指定 することができます。

コンピュータまたはグループの選択

自動デフラグ管理ウィザードの[コンピュータとグループの選択]ページには、Active Directory グルー プまたはカスタムコンピュータグループのツリー表示が表示されます。このページを使用して、自 動デフラグ管理ポリシーを適用するコンピュータのグループを選択します。

[表示]ドロップダウン メニューでは、Active Directory グループまたはカスタム グループをツリー 表示できます。

通知

自動デフラグ管理ウィザードの[通知]ページには、自動デフラグ管理ポリシーの導入に関するメッ

セージを Diskeeper Administrator から電子メールで受け取るオプションが用意されています。すべて

イベントの通知を受け取ることや、リモートコンピュータへの接続失敗などの失敗通知のみを受け 取ることができます。

概要とステータス

自動デフラグ管理ウィザードの[概要とステータス]ページには、所属するコンピュータグループ、

選択されている配布ポリシーとデフラグポリシーの名前、スケジュールされているポリシー適用頻 度などをはじめ、新規の自動デフラグ管理ポリシーに関する詳細が表示されます。

既存の自動デフラグ管理ポリシーを編集する

自動デフラグ管理ポリシーは、[配布ポリシーのプロパティ]ページで編集します。既存のデフラグ ポリシーのプロパティのページを開くには、[起動]パネルにある[自動デフラグ管理]をクリック します。これによって、既存の Active Directory グループまたはカスタム グループのツリーが表示さ れます([表示]ドロップダウン メニューでは、Active Directory グループとカスタム グループを切 り替え可能)。

アドバイス:ツリー表示される Active Directory グループとカスタムグループのアイコンは、それ ぞれのグループが[自動デフラグ管理]ポリシーに拘束された際に変化します。

ドキュメント内 Diskeeper 2009 Administrator User's Manual (ページ 46-50)

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