この画像補正機能を十分に活用するためには、お使いになるパーソナルコンピュータの以下 の動作環境を必要または推奨とします。
お使いのパーソナルコンピュータの仕様を再度ご確認ください。
■ Windows
Digital ICE/Digital ROC/Digital GEMをオンのとき
35mm
SCSIインターフェース接続の場合
CPU メモリ HDD CPU メモリ HDD
空き容量 空き容量
Pentium 166MHz以上 128MB 約1.2GB Pentium III以上 512MB 約2GB Pentium 166MHz以上 256MB 約2GB Pentium III以上 512MB 約4GB Pentium 166MHz以上 256MB 約4GB Pentium III以上 512MB 約6GB
最低動作環境 推奨環境
マルチフォーマット35mm マルチフォーマット6×9
Digital ICE/Digital ROC/Digital GEMをオン+16Bit取り込みのとき
35mm
CPU メモリ HDD CPU メモリ HDD
空き容量 空き容量
Pentium 166MHz以上 256MB 約2GB Pentium III以上 512MB 約3GB Pentium 166MHz以上 256MB 約3GB Pentium III以上 512MB 約4GB Pentium 166MHz以上 256MB 約6GB Pentium III以上 512MB 約8GB
最低動作環境 推奨環境
マルチフォーマット35mm マルチフォーマット6×9
Digital ICE/Digital ROC/Digital GEMをオンのとき
35mm
IEEE1394インターフェース接続の場合
CPU メモリ HDD CPU メモリ HDD
空き容量 空き容量
Pentium II以上 128MB 約1.2GB Pentium III以上 512MB 約2GB Pentium II以上 256MB 約2GB Pentium III以上 512MB 約4GB Pentium II以上 256MB 約4GB Pentium III以上 512MB 約6GB
最低動作環境 推奨環境
マルチフォーマット35mm マルチフォーマット6×9
Digital ICE/Digital ROC/Digital GEMをオン+16Bit取り込みのとき
35mm
CPU メモリ HDD CPU メモリ HDD
空き容量 空き容量
Pentium II以上 256MB 約2GB Pentium III以上 512MB 約3GB Pentium II以上 256MB 約3GB Pentium III以上 512MB 約4GB Pentium II以上 256MB 約6GB Pentium III以上 512MB 約8GB
最低動作環境 推奨環境
マルチフォーマット35mm
マルチフォーマット6×9
■ Macintosh
Digital ICE/Digital ROC/Digital GEMをオンのとき
35mm
SCSIインターフェース接続の場合
CPU 空き HDD CPU 空き HDD
メモリ 空き容量 メモリ 空き容量
Power PC 604以上 96MB 約1.5GB Power PC G4以上 384MB 約2GB Power PC 604以上 192MB 約2GB Power PC G4以上 384MB 約4GB Power PC 604以上 192MB 約4GB Power PC G4以上 384MB 約6GB
最低動作環境 推奨環境
マルチフォーマット35mm マルチフォーマット6×9
Digital ICE/Digital ROC/Digital GEMをオン+16Bit取り込みのとき
35mm
CPU 空き HDD CPU 空き HDD
メモリ 空き容量 メモリ 空き容量
Power PC 604以上 256MB 約2GB Power PC G4以上 512MB 約3GB Power PC 604以上 256MB 約3GB Power PC G4以上 512MB 約4GB Power PC 604以上 256MB 約6GB Power PC G4以上 512MB 約8GB
最低動作環境 推奨環境
マルチフォーマット35mm マルチフォーマット6×9
Digital ICE/Digital ROC/Digital GEMをオンのとき
IEEE1394インターフェース接続の場合
Digital ICE/Digital ROC/Digital GEMをオン+16Bit取り込みのとき
Digital ICE/ROC/GEM(デジタルICE/ROC/GEM) - 続き
※Macintoshの空きメモリはOS、アプリケーションに必要なメモリを除いた空き容量です。
Photoshopの場合は、Photoshopの推奨サイズと空きメモリを足して割り当ててください。
35mm
CPU 空き HDD CPU 空き HDD
メモリ 空き容量 メモリ 空き容量
Power PC 604以上 96MB 約1.2GB Power PC G4以上 384MB 約2GB Power PC 604以上 192MB 約2GB Power PC G4以上 384MB 約4GB Power PC 604以上 192MB 約4GB Power PC G4以上 384MB 約6GB
最低動作環境 推奨環境
マルチフォーマット35mm マルチフォーマット6×9
35mm
CPU 空き HDD CPU 空き HDD
メモリ 空き容量 メモリ 空き容量
Power PC 604以上 256MB 約2GB Power PC G4以上 512MB 約3GB Power PC 604以上 256MB 約3GB Power PC G4以上 512MB 約4GB Power PC 604以上 256MB 約6GB Power PC G4以上 512MB 約8GB
最低動作環境 推奨環境
マルチフォーマット35mm
マルチフォーマット6×9
操作編 II
Digital ICE(Image Correction Enhancement)は、目に見えるホコリやキズ、指紋、カ ビなどを自動で補正します。
メインウィンドウのデジタルICEボタン をクリックします。
●Digital ICE機能がオンになります(機能が働くようになります)。この状態でプレビュースキャン、本 スキャンを実行すると、目に見えるホコリやキズ、指紋、カビなどの画像表面のキズが除去された画像 が表示されます。
●白黒フィルムをスキャンする場合は、Digital ICE機能は無効になります(オンにできません)。
●Digital ICE機能をオンにしたときは、スキャン時間が長くなります。
●コダック コダクロームは使用できません。
●次の白黒フィルムはカラーフィルム用の現像を行い、メインウィンドウのフィルムタイプ選択リストで カラーネガを選択すると、Digital ICE機能を使ってスキャンできます。
イルフォード XP2 SUPER コダック T400CN
Select Black&White 400
Digital ICE(デジタルICE)
Digital ROC(デジタルROC)
Digital ROC(Reconstruction Of Color)は、退色したフィルムの色を復元する画像補正 機能です。
時間とともに色褪せてしまったフィルムでも、この機能を使うことで、失われた色を画像取 り込み時に自動的に再構築して色補正を行い、適切な色合いのデジタル画像を再生します。
メインウィンドウのデジタルROCボタン をクリックします。
●Digital ROC機能がオンになります(機能が働くようになります)。この状態でプレビュースキャン、本 スキャン(122ページ参照)を実行すると、退色した色が復元された画像が表示されます。
●白黒フィルムをスキャンする場合や、カラーフィルムでも環境設定(36ページ参照)で取り込みモード として「16bitリニア」を選んでいる場合は、Digital ROC機能は無効になります(オンにできません)。
●Digital ROC機能をオンにしているときは、環境設定(36ページ参照)の「カラーポジでAEする」の 設定、および、カラーマッチングの設定、また、プレビュースキャンのAEロック機能(68ページ参照)、
AEエリアロック機能(69ページ参照)は、すべて無効になります。
●Digital ROC機能を使う際は、本スキャンの前にかならずプレビュースキャンを行ってください。また プレビュースキャン後に、ポイントAF(72ページ参照)または マニュアルフォーカス(73ページ参 照)でフォーカス調整をしてから、本スキャンを実行してください(環境設定(36ページ参照)で「ス キャン時のAF」をオンにしておく(チェックボックスにチェックマーク✓をつけておく)ことをおすす めします)。
●Digital ROC機能がオンのとき、もう一度デジタルROCボタンをクリックすると、Digital ROC機能は オフになります(機能が働かないようになります)。
●フィルムや退色の状態によっては、Digital ROCの効果が得られにくい場合があります。また通常の
(退色していない)フィルムにDigital ROC機能を使用すると、正しくない色が表示される場合がありま す。
●Digital ROC機能を使用すると、この機能を使用しない場合に比べてスキャンに要する時間は長くなり ます。
●Digital ROC機能がオンの場合は、プレビュースキャン時に本スキャンと同等の読み取りを行います。
本スキャン時は、プレビュースキャン時に取得した画像を本スキャン画像として取り込みますので、プ レビュースキャンを実行している場合は、本スキャン時のスキャン動作は行われず、画像の処理だけを 行います。
●次の白黒フィルムはカラーフィルム用の現像を行い、メインウィンドウのフィルムタイプ選択リストで カラーネガを選択すると、Digital ROC機能を使ってスキャンできます。
イルフォード XP2 SUPER コダック T400CN
Select Black&White 400
当社ホームページに、Digital ICE/ROC/GEMの効果作例画像を掲載しております。
詳しくは、http://www.minolta.com/japan/dp/multipro/ をご覧ください。
操作編 II
Digital GEM(Grain Equalization & Management)は、フィルムの粒状性ノイズを軽減 する画像補正機能です。
高感度フィルムで撮影された原稿や高解像度で画像を取り込んだ場合、粒状性が目立つこと があります。この機能を使うことで、取り込んだ画像の粒状性を自動で補正しますので、35
㎜で撮った画像を拡大しても、粒状性の軽減された滑らかな画質が得られます。
メインウィンドウのデジタル GEMボタン をクリックしま す。
●[デジタルGEM]タブがアクティブ(有効)
になります。
メインウィンドウのプレビュー ボタン をクリックしま す。
●プレビュースキャンを行います。
●タブが[プレビュータブ]に変わり、タブ ウィンドウにプレビュー画像が表示されま す。
スキャン設定ウィンドウ(111 ページ参照)で入力解像度を設 定します。
[デジタルGEM]タブをクリック します。
●次ページの画面が現れます。
Digital GEM(デジタルGEM)
(次ページに続く
☞
)Digital GEM(デジタルGEM) - 続き
デジタルGEM調整スライダ
デジタルGEM調整値テキストボックス デジタルGEM確認ボタン
デジタルGEM確認エリア
プレビュー画像表示エリア
デジタルGEM確認用画像表示エリア
デジタルGEMタブウィンドウの デジタルGEM調整スライダをマ ウスでドラッグするか、または、
調整値テキストボックスに直接 数値を入力します。
●数値は、0〜100までの値を入力できます。
調整値に大きい値を設定するほど、補正の 効果が強くなります。
全体表示ボタン
操作編 II 必要に応じてデジタルGEM確認 エリアをサイズ変更・移動させ、
補正効果を確認したいエリアを 指定します。
●初期設定では確認エリアは、プレビュー画 像の中央に、64pixel×64pixelの大きさ で表示されます。
●確認エリアのサイズ変更や移動の操作方法 は、トリミング枠のサイズ変更や移動の操 作(70ページ参照)と同様です。
デジタルGEMタブウィンドウの デジタルGEM確認ボタン を クリックします。
●デジタルGEM確認用画像を取得するため に、操作 で設定した入力解像度で、フィ ルムをスキャンします。
●操作 で設定した値に応じて、操作 で 指定した確認エリアの粒状性ノイズが軽減 された確認用画像が、デジタルGEM確認 用画像表示エリアに表示され、補正の効果 を確認できます。
●全体表示ボタンをクリックすることによ り、デジタルGEM確認用画像表示エリア 内で確認の拡大表示ができます。
Digital GEM(デジタルGEM)
(次ページに続く