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白点/黒点/グレースポイトボタンを使って補正

ドキュメント内 DiMAGE Scan Multi PRO (ページ 83-86)

白点/黒点/グレースポイトボタンを使って補正

白点(ハイライトポイント)は明るくしたい部分を、黒点(シャドーポイント)は暗くした い部分を、グレーは中間調にしたい部分を表します。ハイライトとシャドーのない画像は、

はっきりしない、くすんだような感じに見えます。白点/黒点/グレースポイトボタンを使 うことで、ハイライト部とシャドー部を強調し、真っ白または真っ黒くならないメリハリの ある画像に補正できます。また、陰影が強すぎる画像には、ハイライト部とシャドー部を弱 めに調整補正します。

トーンカーブ・ヒストグラム補正 -  続き

操作編 II トーンカーブ・ヒストグラム補正

黒点スポイトボタン をダブル クリックします。

●スポイト値設定ダイアログが表示されま す。

●初期値は0.0.0.(真っ黒)になっていま す。

スポイト値設定ダイアログ黒点 スポイト値に、シャドーポイン ト補正後の数値を入力し、 [OK]

ボタンをクリックします。

再度[黒点スポイト]ボタンを クリックします。

●マウスカーソルがスポイト状になります。

プレビュー画像の中で、シャド ーポイント(黒くしたいところ)

をクリックします。

●クリックした点が、シャドーポイントにな るように、画像を補正します。シャドーポ イントの色は、操作 で入力した黒点スポ イト値になります。

●補正結果は、プレビュー画像に反映されま す。

黒点指定

(次ページに続く

●反射部分のようなディテールを含まない純粋な白い部分ではなく、画像内の本当のハイライト部分を識 別する必要があります。ディテールのない白はスペキュラホワイト(反射のような白)とも呼ばれ、プ リント時はインキが適用されません。

●通常、R、G、Bそれぞれ250〜253で設定すると、真っ白からやや落ち着いた白になりますが、白い カップなどは輝きを失ったように見える場合があります。

●通常、R、G、Bそれぞれ10〜30で設定すると、例えは髪の毛などのつぶれ、真っ黒くなるような画像 を回避できます。

アプライボタン をクリックしたま ま、マウスボタンから指を離さないで いると、補正後のヒストグラムが表示 されます。

●マウスボタンから指を離すと(クリックをやめる と)、補正前のヒストグラム表示にもどります。

画像の中から、無彩色(グレー)

にしたいところを指定します。

グレースポイトボタン をクリ ックします。

●マウスカーソルがスポイト状になります。

補正前画像の無彩色(グレー)

にしたいところをクリックする と、その点が、輝度はそのまま でカラーバランスがそろう無彩 色(グレー)になるように、画 像を補正します。

●補正結果は、プレビュー画像に反映されま す。

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グレー点指定

操作編 II

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