操作編 III
IEEE1394インターフェイスについて(132ページ)
ジョブファイルリスト - 35mmフィルム用(137ページ)
資 料
カラーマッチング(133ページ)
ジョブファイルリスト - ブローニフィルム用(139〜148ページ)
ジョブファイルリスト - マルチフォーマット35mm(149ページ)
仕様・読み取り時間(151ページ)
インストールで作成されるファイル/フォルダ(155ページ)
トラブルシューティング(153ページ)
索引(154ページ)
サポート用お問い合わせ用紙(157ページ)
資料
IEEE1394インターフェイスについて
IEEE1394(アップル社のMacintoshではFireWire)インターフェイスは、スキャナや 外部取付CD-R機器などのパーソナルコンピュータ周辺機器およびデジタルビデオカメラ などのデジタル機器をパーソナルコンピュータに接続することが出来る、高速シリアルバ スの規格です。
IEEE1394インターフェイス接続はSCSIのように各機器のID番号やターミネータを設定 する必要がないため、周辺機器を容易に接続することが出来ます。また1つのインターフ ェイスで最大63台までパーソナルコンピュータに接続することが出来ます。
電源をオン/オフする順序は、IEEE1394インターフェイス機器が先でもパーソナルコン ピュータが先でも構いません。
IEEE1394インターフェイス接続ではパーソナルコンピュータやIEEE1394インターフ ェイス機器の電源がオンの状態のまま、IEEE1394インターフェイス機器を接続したり、
外したりできます。ただし本機や他の周辺機器が動作中(交信中)は、絶対にIEEE 1394ケーブルプラグの抜き差しはしないでください。
PCとスキャナの電源をONにしたまま取り外す場合Windows 2000 Professionalでは 1.ドライバソフトを終了させる。
2.本機のインジケータランプが点灯状態であることを確認する。
3.IEEE1394を取り外す。
PCとスキャナの電源をONにしたまま取り外す場合Windows 2000 Meでは 1.ドライバソフトを終了させる。
2.本機のインジケータランプが点灯状態であることを確認する。
3.デスクトップ右下のタスクトレイに表示されている (ハードウェアの取り外し)
をダブルクリックする。
4.表示される「ハードウェア取り外し」の画面で、「Minolta DiMAFGE Scan Multi PRO」を選択し、停止ボタンをクリックする。
5.表示される「ハードウェアデバイスの停止」画面の、OKボタンをクリックする。
6.表示される「ハードウェアの取り外し」画面の、OKボタンをクリックする。
7.IEEE1394を取り外す。
カラーマッチング
スキャナーで取り込んだ画像データは出力機器(モニタやプリンタ)の特性によって再現さ れる色や階調が異なります。
出力機器による色の再現性の違いを少なくするには、色を扱う環境(出力カラースペースと 呼びます)を決めてその環境に色を合わせることと、その環境で出力するための機器の特性 を補正する必要があります。
DiMAGE Scan Multi PROのカラーマッチング機能では、指定したカラースペース(sRGB など)に、スキャンした画像の色を合わせ込んだり、モニタのICCプロファイル(モニタの色 再現特性が記述されているファイル)を使用して、お使いのモニタに合わせた色で画像を再 現することができ、フィルムの色とスキャン画像のモニタ表示の色を近づけることができま す。
カラーマッチングウィンドウは、「環境設定」ウィンドウ内、下段にあります。