●ISOオート設定時に〈A〉ボタンを押すと、ISO感度を固定(ロック)するこ とができます。
●〈A〉ボタンを押して構図を変えると、〈A〉ボタンを押したときとの露出差 を露出レベル表示で確認することができます。
露光経過時間
●カメラを強い光源(太陽や人工的な強い光源など)に向けないでください。撮 像素子やカメラの内部が損傷する恐れがあります。
●長時間のバルブ撮影を行うと、画像に含まれるノイズが多くなるため、多少 ザラついた画像になることがあります。
●[z3:長秒時露光のノイズ低減]を[自動]または[する]に設定すると、長秒露 光時に発生するノイズを低減することができます(p.138)。
●バルブ撮影を行うときは、三脚とリモートスイッチ(別売/ p.351)の使用 をおすすめします。
●リモートコントローラー(別売/ p.350)を使ってバルブ撮影を行うことも できます。リモートコントローラーの送信ボタンを押すと、(2 秒後またはす ぐに)バルブ撮影が始まり、もう一度押すと終了します。
●露光経過時間の表示は、〈T〉ボタンを押すと消すことができます。
被写体の明るさの測り方(測光モード)を、4種類の中から選ぶことがで きます。通常は、評価測光をおすすめします。
なお、かんたん撮影ゾーンでは、測光モードが自動設定されます。
1
[測光モード]を選ぶ●[z2]タブの[測光モード]を選び、〈0〉 を押します。2
測光モードを設定する● 項目を選び〈0〉を押します。q 評価測光
逆光撮影を含む一般的な撮影に適しています。撮 影シーンに応じてカメラが露出を自動補正します。
w 部分測光
逆光などで被写体の周辺に強い光があるときに 有効です。おおよそ左図の灰色部分が標準露出にな るように測光が行われます。
r スポット測光
被写体の特定の部分を測光するときに有効です。
おおよそ左図の灰色部分が標準露出になるように 測光が行われます。上級者向けの測光モードです。
q 明るさの測り方を変えるN
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q 明るさの測り方を変えるN
e 中央部重点平均測光
画面中央部に重点を置いて、画面全体を平均的に 測光します。経験豊富な上級者向けの測光モードで す。
q(評価測光)は、シャッターボタン半押しでピントが合うと露出値が固定され ます。w(部分測光)/r(スポット測光)/e(中央部重点平均測光)は、
撮影する瞬間に露出が決まります(半押しによる露出値の固定なし)。
ストロボを使用しないときの撮影結果が、思いどおりの明るさになってい ないときに使用します。この機能は、〈a〉以外の応用撮影ゾーンで使用で きます。補正できる範囲は、1/3段ステップ±5段です。
1
露出表示を確認する● シャッターボタンを半押しして(0)、ファインダー内、または液晶モニターで 露出レベル表示を確認します。
2
補正量を設定する● 撮影結果が暗いときは、〈g〉ボタン を押しながら〈6〉を右に回します(プ ラス補正)。撮影結果が明るいときは、〈g〉ボタ ンを押しながら〈6〉を左に回します
(マイナス補正)。