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AEロックの効果

ドキュメント内 EOS Kiss X8i (W) 使用説明書 (ページ 162-171)

測光モード

(p.157)

AFフレーム選択(p.106)

自動選択 任意選択

q* ピントを合わせたAFフレームを 中心にした露出値でAEロック

選択されているAFフレームを中 心にした露出値でAEロック wre 中央のAFフレームを中心にした露出値でAEロック

バルブ撮影時は、AEロックできません。

超望遠レンズを使用した撮影のときや、近接(マクロ)撮影のときに、機 械的な振動(ミラーショック)が気になるときは、ミラーアップ撮影という 方法を使います。

[54:カスタム機能(C.Fn)]の[9:ミラーアップ撮影]を[1:する]に設定す ると、ミラーアップ撮影ができます(p.342)。

1

ピントを合わせ、シャッターボタンを全押しする Bミラーが上がります。

2

もう一度シャッターボタンを全押しする B撮影が行われ、ミラーが下がります。

撮影が終わったら、[9:ミラーアップ撮影]を[0:しない]に設定します。

セルフタイマー〈Q〉〈l〉を併用する

シャッターボタンを1回全押しするとミラーが上がり、10秒後または 2秒後にセルフタイマー撮影が行われます。

リモコン撮影する

カメラに手を触れずに撮影できますので、ミラーアップ撮影と併用す ることで、より効果的にカメラブレを防止できます(p.350)。リモー トコントローラー RC-6(別売)では、2 秒後レリーズに設定して送信 ボタンを押すとミラーが上がり、2秒後に撮影されます。

カメラ内部の振動によるブレを防止する N

撮影のポイント

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カメラ内部の振動によるブレを防止するN

カメラを強い光源(太陽や人工的な強い光源など)に向けないでください。撮 像素子やカメラの内部が損傷する恐れがあります。

晴天の真夏の海岸や、スキー場のように極端に明るいところでミラーアップ 撮影を行うときは、ミラーアップ安定後、速やかに撮影してください。

バルブ撮影とセルフタイマーを併用してミラーアップ撮影を行うときは、

シャッターボタンを全押しし続けてください(タイマー作動秒時+バルブ撮 影時間)。タイマー作動中に、シャッターボタンから指を離すと、シャッター が切れたような音がしますが、実際は撮影されていません。

ミラーアップ中は、撮影機能の設定、メニュー操作などはできません。

ストロボ撮影時、赤目緩和ランプは点灯しません(p.167)。

ドライブモードを〈i〉〈M〉〈q〉に設定していても、1枚撮影になります。

●[z3:高感度撮影時のノイズ低減]が[マルチショットノイズ低減機能]に設定されて いるときは、[9:ミラーアップ撮影]の設定に関係なく、1回の撮影で4枚連続撮 影できます。

ミラーアップしてから30秒経過すると、ミラーが自動的に下がります。再度 シャッターボタンを全押しすると、ミラーアップします。

ストロボ撮影 6

この章では、内蔵ストロボ、または外部ストロボ(EX シリーズ スピードライト/別売)を使った撮影、メニュー画面からストロ ボの設定を行う方法、内蔵ストロボを使ったワイヤレスストロボ 撮影について説明しています。

動画撮影時はストロボは使用できません(発光しません)。

ストロボ撮影時はAEB撮影はできません。

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室内や暗い場所、日中の逆光状態では、ストロボを上げてシャッターボタ ンを押すだけで、手軽にきれいな写真を撮ることができます。〈d〉では、

手ブレしにくいシャッター速度(1/60〜1/200秒)が自動設定されます。

1

〈D〉ボタンを押す 応用撮影ゾーンでは〈D〉ボタンを押す と、いつでもストロボ撮影ができます。

ストロボ充電中は、ファインダー内に

DbuSY」、液晶モニターに[BUSYD] が表示されます。

2

シャッターボタンを半押しする

ファインダーの左下に〈D〉が表示され ていることを確認します。

3

撮影する ピントを合わせてシャッターボタンを 全押しすると、常にストロボが発光しま す。

内蔵ストロボ撮影できる距離の目安 (約・m)

* 高ISO感度設定時に撮影距離が遠いとき、被写体条件などによっては、適正な露出が 得られないことがあります。

D 内蔵ストロボを使って撮る

ISO感度

(p.122)

EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM、EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM、

EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

広角側 望遠側

F3.5 F4 F5.6

100 1〜3.4 1〜3 1〜2.1

400 1〜6.9 1〜6 1〜4.3

1600 1.7〜13.7 1.5〜12 1.1〜8.6 6400 3.4〜27.4 3〜24 2.1〜17.1

D 内蔵ストロボを使って撮る

明るい日中では、ISO感度を下げる

ファインダー内の数値が点滅するときは、ISO 感度の数値を小さくし ます。

レンズのフードを外す。被写体に近づきすぎない

レンズ先端にフードが付いていたり、被写体に近づきすぎると、スト ロボの光がさえぎられて、写真の下側が暗くなることがあります。大切 な撮影のときは、画像を再生して写真の下側が不自然に暗くなっていな いか確認してください。

ストロボ撮影する前に赤目緩和ランプを点灯させることで、目が赤く写る 現象を緩和することができます。

〈7〉〈3〉〈5〉〈x〉〈G〉以外の撮影モードで機能します。

●[z1]タブの[赤目緩和機能]を選び、〈0〉 を押します。

●[入]を選び〈0〉を押します。

ストロボが発光するときは、シャッター ボタンを半押しすると赤目緩和ランプ が点灯し、全押しすると撮影されます。

撮影のポイント

3 赤目緩和機能について

赤目緩和は、「写される人がランプを注視する」、「室内を明るくする」、「近づ いて撮影する」と効果的です。

シャッターボタンを半押しすると、ファインダー内下の 表示が内側に向かって消灯していきます。この表示が消 えてから撮影すると効果的です。

赤目緩和効果の度合いは、個人差があります。

D 内蔵ストロボを使って撮る

168

ストロボ撮影のときに、被写体が思いどおりの明るさになっていない(ス トロボの発光量を調整したい)ときに使用します。補正できる範囲は1/3段 ステップ±2段です。

1

〈Q〉ボタンを押すBクイック設定の状態になります7

(p.51)。

2

[y]を選ぶ●〈S〉十字キーを押して[y*]を選び

ます。

B画面下側に[調光補正]と表示されます。

3

補正量を設定する 撮影結果が暗いときは、〈6〉を右に回 します(プラス補正)。

撮影結果が明るいときは、〈6〉を左に 回します(マイナス補正)。

Bシャッターボタンを半押しすると、ファ インダー内に〈y〉が表示されます。

撮影が終わったら、設定をゼロに戻し て、調光補正を解除します。

y ストロボ調光補正を使って撮影するN

●[z2:オートライティングオプティマイザ](p.136)が、[しない]以外に設定され ているときは、露出を暗めにする調光補正(マイナス補正)を行っても、明 るく撮影されることがあります。

外部ストロボ側(別売/ p.171)で調光補正を設定したときは、カメラ側か ら調光補正を行うことはできません(クイック設定、外部ストロボ機能設定)。

なお、同時に設定されているときは、外部ストロボ側の設定が優先されます。

D 内蔵ストロボを使って撮る

画面の端に被写体を置いてストロボ撮影を行うと、背景などの影響によ り、被写体が明るく/暗く写ることがあります。そのようなときは、FEロッ ク機能を使います。被写体を適切な明るさにするための発光量を決めたあ と、構図を変えて(画面の端に被写体を置いて)撮影することができます。

EXスピードライト使用時もこの機能を使うことができます。

*FEは、Flash Exposure:フラッシュエクスポージャーの略です。

1

〈D〉ボタンを押すB内蔵ストロボが上がります。

シャッターボタンを半押しして、ファイ ンダー内に〈D〉が点灯していることを 確認します。

2

ピントを合わせる

3

〈A〉ボタンを押す ファインダーの中央に被写体を置いて、(8)

A〉ボタンを押します。

Bストロボがプリ発光し、撮影に必要な発 光量が記憶されます。

Bファインダー内に一瞬「FEL」と表示さ れ、〈d〉が点灯します。

●〈A〉ボタンを押すたびにプリ発光し、

撮影に必要な発光量が記憶されます。

A ストロボの発光量を固定して撮る(FEロック)N

設定した補正量は、電源スイッチを〈2〉にしても記憶されています。

●[z1:ストロボ制御]の[内蔵ストロボ機能設定]で調光補正を行うこともできま す(p.176)。

D 内蔵ストロボを使って撮る

170

4

撮影する 構図を決めてシャッターボタンを全押 しします。

Bストロボが発光し、撮影されます。

被写体までの距離が遠すぎて、撮影結果が暗くなるときは〈D〉が点滅しま す。被写体に近づいて、再度手順2〜4の操作を行ってください。

ライブビュー撮影時は、FEロックできません。

基本操作は内蔵ストロボ撮影同様、簡単です。

EXスピードライト(別売)をこのカメラに装着したとき、ストロボ撮影 の自動調光制御のほぼすべては、このカメラによって行われます。つまり、

「内蔵ストロボの代わりに大光量ストロボが外付けされたもの」とお考えく ださい。

操作方法については、EXスピードライトの使用説明書を参照してくださ い。なお、このカメラは、EX スピードライトの全機能が使用できる、A タ イプカメラに属しています。

D 外部ストロボを使って撮る

ドキュメント内 EOS Kiss X8i (W) 使用説明書 (ページ 162-171)