94
かんたん撮影ゾーンの〈2〉〈3〉〈4〉〈5〉〈C〉では、明かりや状 況にあわせた設定で撮影することができます。通常は[e 標準設定]で十分 ですが、明かりや状況にあわせた設定にすることで、見た目の印象(記憶し た色)に近い写真にできることがあります。
ライブビュー撮影時に、[雰囲気を選んで撮影](p.90)と組み合わせるとき は、[明かりや状況にあわせて撮影]を先に設定しておくと、液晶モニターで仕上 がりのイメージが確認しやすくなります。
1
モードダイヤルを〈2〉〈3〉〈4〉〈5〉〈8〉のいずれかに する
●〈8〉のときは、〈C〉に設定します。
2
ライブビュー映像を表示する●〈A〉ボタンを押して、ライブビュー映 像を表示します。
明かりや状況にあわせて撮影する
3
クイック設定で明かりや状況を選ぶ●〈Q〉ボタンを押します(7)。
●〈W〉〈X〉を押して[e 標準設定]を選 び、画面に[明かりや状況にあわせて撮影]
が表示された状態にします。
●〈Y〉〈Z〉を押して明かりや状況を選び ます。
B選んだ明かりや状況の仕上がりイメー ジが表示されます。
4
撮影する● シャッターボタンを押して撮影します。● ファインダー撮影を行うときは、〈A〉 ボタンを押してライブビュー撮影を終 了します。それからシャッターボタンを 押して撮影します。
● 撮影モードを変えたり、電源スイッチを
〈2〉にすると、[e 標準設定]に戻り ます。
●ストロボ撮影のときは、[e 標準設定]に切り換わります(ただし、撮影情報 は設定した明かりや状況が表示されます)。
●[雰囲気を選んで撮影]と組み合わせるときは、設定した雰囲気の効果が活かせる 適切な「明かりや状況」を設定してください。特に[夕焼け]は、暖かみのあ る色あいになるため、設定した雰囲気の効果が活かせないことがあります。
設定時にライブビュー映像を表示したくないときは、手順1のあと〈Q〉ボタン を押して、[明かりや状況にあわせて撮影]を設定します。
明かりや状況にあわせて撮影する
96
各設定の効果について e 標準設定
標準的な設定です。
f 日なた
日なたにある被写体を撮影するときに設定します。青空や緑をより自 然に写したいときや、淡い花の色などを再現したいときに効果的です。
g 日かげ
日かげにある被写体を撮影するときに設定します。肌が青白く写ると きや、淡い花の色などを再現したいときに効果的です。
h くもり
くもり空の下で撮影するときに設定します。肌や風景の色が実際より もくすんで写るときや、淡い花の色などを再現したいときに効果的です。
i 電球
白熱電球下で撮影するときに設定します。白熱電球の赤色を抑えたい ときに効果的です。
j 蛍光灯
蛍光灯下で撮影するときに設定します。蛍光灯の種類に関係なく対応 しています。
r 夕焼け
夕焼けの印象的な色を残して撮影したいときに設定します。
ここでは、一番手軽に画像を再生する方法を説明します。再生方法に関す る詳しい説明は、277ページを参照してください。
1
画像を再生する●〈x〉ボタンを押します。B最後に撮影した画像、または最後に再生 した画像が表示されます。
2
画像を選ぶ●〈Y〉を押すと、最後に撮影した画像か ら新しい順に画像が表示されます。〈Z〉を押すと、古い画像から順に新し い画像が表示されます。
●〈B〉ボタンを押すたびに、表示形式 が切り換わります。
x 画像を再生する
情報表示なし 簡易情報表示
撮影情報表示
x 画像を再生する
98
3
再生を終了する●〈x〉ボタンを押すと再生が終了し、撮 影準備状態に戻ります。撮影情報表示の画面(p.97)が表示されている状態で〈W〉〈X〉を押す と、画面下側の撮影情報が以下のように切り換わります。詳しくは307 〜 308ページを参照してください。