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12 Dead Reckoning 用入力センテンス

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12.1.3 AUTOORIENT – オートオリエンテーション拡張設定

オートオリエンテーションが機能する範囲を設定します。このコマンドを使用する場合、3軸の加速度センサが必要 です。

オートオリエンテーションの拡張機能と、GYROALIGNコマンド、ACCELALIGNコマンドによる車両の座標軸と慣 性センサの座標軸の差(取り付け誤差)を設定する機能は、同時に使用できません。

このコマンドはESIPLISTでの使用を推奨します。ESIPLISTを使用しない場合は、PERDAPI,STOPコマンドまた はPERDAPI,STOPNOFPRコマンドを送信後、測位停止ステートで送信してください。

書式:

$PERDAPI , AUTOORIENT , enable *hh <CR> <LF>

1 2

Field Data type Range Default Description

1 AUTOORIENT - - コマンド名

2 enable 0,1 0

オートオリエンテーションが機能する範囲 0:デフォルトの範囲

1:範囲を拡張する 例:

$PERDAPI,AUTOORIENT,1*6E

12.1.4 DROUT

PERDCRDセンテンス、およびPERDCRIセンテンスで出力する情報を選択します。あらかじめCROUTコマンド

でPERDCRDセンテンス、PERDCRIセンテンス、またはその両方の出力を有効にしておく必要があります。

書式:

$PERDAPI , DROUT , codes , sub codes *hh <CR> <LF>

1 2 3

Field Data type Range Default Description

1 DROUT - - コマンド名

2 codes D,I

ALLOFF ALLOFF

設定するセンテンスの種類

D:CRD,xの出力センテンスを選択36 I:CRI,xの出力センテンスを選択36

ALLOFF:PERDCRD、PERDCRIセンテンス の出力を停止

3 sub codes

I,R,C I,R:出力する37 C:出力しない

[codes = D]

I:補正後の慣性センサデータ R:慣性センサDR測位結果 C:キャリブレーションデータ A,G,O A,G,O:出力する38

[codes = I]

A:加速度センサデータ G:ジャイロセンサデータ O:車速パルスデータ 例:

$PERDAPI,DROUT,D,C*28 PERDCRD,Cセンテンスのみ出力

$PERDAPI,DROUT,I,AGO*2F PERDCRIセンテンスの全データを出力

$PERDAPI,DROUT,ALLOFF*0D PERDCRD、PERDCRIセンテンスの出力を停止

12.1.5 ODOREVERSE – バック信号の設定

書式:

$PERDAPI , ODOREVERSE , mode *hh <CR> <LF>

1 2

Field Data type Range Default Description

1 ODOREVERSE - - コマンド名

2 mode 0,1 0

モード

0:Highレベルで後退、Lowレベルで前進 1:Highレベルで前進、Lowレベルで後退 例:

$PERDAPI,ODOREVERSE,1*6E

36 対応する測位支援情報(慣性センサ、車速パルス)がない場合は出力されません。

37 CROUTコマンドでPERDCRDセンテンスを出力する設定にすると、デフォルトで出力されます。

38 CROUTコマンドでPERDCRIセンテンスを出力する設定にすると、デフォルトで出力されます。

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12.1.6 ETCONFIG – 位置フィードバックの設定

Position Feedback39のパラメータを設定します。デフォルトで推奨するパラメータが設定されています。そのため、

ETCONFIGを発行しなくてもPosition Feedbackは機能します。

書式:

$PERDAPI , ETCONFIG , posoff , rel , brel , babs , gdeg , bdeg ,

1 2 3 4 5 6 7

turn , posup *hh <CR> <LF>

8 9

Field Data Type Range Default Description

1 ETCONFIG - - コマンド名

2 posoff -1000 to 1000 -800

GNSS時刻とETPOSに含まれるフィードバック情報の時

刻の差 [ミリ秒]

posoffで設定された時刻差をもとに、測位時刻にあったフ

ィードバック位置を算出します。

3 rel 0 to 255 25

受信機の測位位置とフィードバック位置との水平距離の閾 値 [m]

relで設定された閾値をもとに、フィードバック位置の信頼 性を判定します。受信機の測位位置とフィードバック位置 との水平距離の差が閾値以下であればフィードバック位 置は信頼性ありとします。

4 brel 0 to 255 75

受信機の測位位置とフィードバック位置との水平距離の閾 値 [m]

brelで設定された閾値をもとに、フィードバック位置の信頼 性を判定します。GNSS信号環境が比較的良好で、受信 機の測位位置とフィードバック位置との水平距離の差が閾 値以上であればフィードバック位置は信頼性なしとします。

5 babs 0 to 255 200

受信機の測位位置とフィードバック位置との水平距離の閾 値 [m]

babsで設定された閾値をもとに、フィードバック位置の信 頼性を判定します。受信機の測位位置とフィードバック位 置との水平距離の差が閾値以下であればフィードバック 位置は無条件で信頼性なしとします。

6 gdeg 0 to 359.9 5

受信機の測位方位とフィードバック方位との差の閾値 [度]

gdegで設定された閾値をもとに、フィードバック位置の信 頼性を判定します。受信機の測位方位とフィードバック方 位との差が閾値以下であればフィードバック位置は信頼 性ありとします。

7 bdeg 0 to 359.9 15

受信機の測位方位とフィードバック方位との差の閾値 [度]

bdegで設定された閾値をもとに、フィードバック位置の信 頼性を判定します。受信機の測位方位とフィードバック方 位との差が閾値以上であればフィードバック位置は信頼 性なしとします。

39 Position Feedback機能の詳細については、「GV-8720/GV-8620 FURUNO Dead Reckoning Position Feedback Solution (SE16-900-006)」を参照ください。

Field Data Type Range Default Description

8 turn 0 to 359.9 2

受信機内部で旋回判定のための閾値 [度]

受信機の測位方位またはフィードバック方位の変化量が 閾値以上であれば、フィードバック位置の信頼性判定は行 いません。

9 posup 0 to 67108863 50

フィードバック位置を受信機の測位位置に反映するタイミ ングを設定するための条件 [m]

最後にフィードバックを反映した地点からの移動距離が閾 値を超えると、フィードバック情報を受信機の測位位置に 使用します。ただし、フィードバック情報は確からしいと判 断されている必要があります。

10 Reserved 10 10 固定値

11 Reserved 1 1 固定値

12 holdConf 0,1 0

DR単独測位時の信頼度の維持設定

0:フィードバック位置の信頼性がない場合に、信頼度を下 げます

1:フィードバック位置の信頼性がない場合でも、信頼度を 維持します

フィードバック位置・方位の精度を維持することが困難な 環境(トンネル内の方位変化量が大きい等)において、フィ ードバック位置の信頼性を維持し、継続してフィードバック 位置・方位を受信機に反映させたい場合に1に設定してく ださい。

例:

$PERDAPI,ETCONFIG,-800,25,75,200,10,20,2,50,10,1,1*57

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12.1.7 ETPOS – 位置フィードバック情報の入力

このコマンドは、位置フィードバックを使用するために毎秒入力する必要があります。ユーザーシステム側でマップ マッチングが実行されない場合は、GV-8720の測位結果を使用してETPOSコマンドを作成してください。また、

PERDSYS,DRPERSECコマンドにより、測位更新周期を変更していた場合でも、このコマンドは1秒に1回しか受け 付けられません。

書式:

$PERDAPI , ETPOS , time , lat , N/S , long , E/W [, head ,

1 2 3 4 5 6 7

alt , pitch , id , mode] *hh <CR> <LF>

8 9 10 11

Field Data Type Range Default Description

1 ETPOS - - コマンド名

2 time - - フィードバック位置情報に一致するUTC測位時間 [秒]

3 lat 0 to 90 - 推測緯度(xxyy.zzzz:xx[度] yy.zzzz[分])

4 N/S N,S - N:北、S:南

5 long 0 to 180 - 推測経度(xxyy.zzzz:xx[度] yy.zzzz[分])

6 E/W E,W - E:東、W:西

7 head 0.0 to 359.9,

-99 - 推測方位 [度] (省略可)

-99:無効 8 alt -100 to 9999,

-9999 -9999 推測高度 [m] (省略可)

-9999:無効 9 pitch -90 to 90,

-99 -99 ピッチ角 [度] (省略可)

-99:無効

10 id 0 0 外部環境 (省略可)

0:不明

11 mode 0, 1 0

Confident Mode (省略可)

0:Auto Mode 1:Force Mode 例:

$PERDAPI,ETPOS,060400.800,3442.8442,N,13520.0228,E,90*0A

$PERDAPI,ETPOS,060400.800,3442.8442,N,13520.0228,E,90,37,-99,0,0*23

$PERDAPI,ETPOS,060400.800,3442.8442,N,13520.0228,E,90,-9999,4,0,0*13

12.2 SYS – システム設定

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