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=る

ドキュメント内 螺旋の幾何学 (ページ 58-61)

LD(ス )={tα ∈

Rれ lα

D(■),ι

0}

をo∈ Rれ での スの実接錐 とい う。

5。

1.6(1)

={(″)∈ lR2 1 

χ 2=ν

3)

の方 向集合 を考 え る。(z2,銑)∈ ス → (0,0)∈ R2と

=る

。ただ し,(″2,銑)

は原点に十分近いものとする。このとき

,″

2=土 プ

(tyz>0)よ

2,銑)  (上

,銑)

(・

,銑 )‖

(土

2)‖

(土,銑) プグ十ν

(土

f,1) ν L+1

となる。従って

,(zz,銑)∈ A→ (0,0)∈ R2と

すると

靱 ① 辮 刊

となるので,方 向集合

D(ス )は

'(■

)={(0,1)}で ある。

(2)

={(・)∈ lR2 1″ >0,ν >0}

の方向集合 を考 える。直線 ν

>0)と

ス との共通部分上で(o,o)∈

R2に近づ く点列 を考 えれ ば,

(%,αZ)

=(1,α

)∈ sl

2+α

2″2

5章

 螺旋 の局所分類

D

)の元 で あ る こ とが わか る。 ゆえに,

{(",ν )∈

Sl l">0,ν >0}⊂

D(■)

である。次に

=″

2と

スとの共通部分上で

(o,o)∈

R2に 近づく点列を とれば

,(1,0)∈ D )で

あることがわかる。同様にして

(0,1)∈

Dに

)で

ある。従つて

,(■

)={(″

)∈

IZ≧ 0,ν

0}で ある。

螺旋の原点での方向集合についても考えてみよう。

5。

1.7(1)対

数 螺旋 と双 曲螺旋

γ

=∝

しψ≠吻 または ,r=:し ≠の

の方 向集合 を考 え る。原点を始点 とす るどの半直線 を とって も

,原

点の い くらで も近 くで螺旋 と無限に交差す る点列 を とれ るので

,D(ス

)=Sl

である。

(2)アルキメデス螺旋

r=bθ

(b≠ 0)

の方向集合を考える。γ

)=(χ

),ν))と

表す と

,z(θ

)=bθ

 COS 

θ

,

ν

)=bθ

 Sln 

θより

"′)=b COS  θ ― bθ cos θ)=bSln  θ 十 ろθ COS θ を得 る

.こ

こで θ

=0と

す る と

χ ′

(0)=b≠

0,ν

′ (0)=0

を得 る

.従

つて,

58

0,0) lbl

=(ギ

,0)

と な る の ` で

D(ス

)={(音 ,0)}で あ る 。

上の考察か らわか るように

,D(ス

)は 常に閉集合であ る。

集合の集合演算 に関す る基本 的性質 も与 えてお く。

(Z′(0),ν

(0))

∈Sl

ここで

,方

5章

 螺旋 の局所分類

命題 5。

1.8硫 y⊂ R2を

0∈ τ ∩7であ るよ うな o∈

R2で

の集合 芽 とす る。 この とき次 が成 り立 つ。

(1)'(び

)=D(び

)

(2)D(υ

1/)=D(び

)∪

D(y)

(3),(び

y)⊆

D(び

)∩

D(y)

5。1.2 

r卜 (SSP)

この小節で は

,集

合芽の接方 向性質 の一つである条件

(SSP)(Sequence

Selectlon Property)を定義す る。

定義 5。

1.9ス

を0∈ Иで あるようなo∈ Rれでの集合芽 とす る。スが条件

(SSP)を

満 たす とは,

1職

だ櫛∈

D )

となる

0∈ Rれ

に収東する任意の点列

m}に 対し

,

│lα

れ―ら れ

││≪│l 

α π‖

,││わ

れ‖

となる点列

{ら

}⊂

スが存在するときにいう。ここで‖″π‖≪

││‰

‖と

1lmm→

∞憶斜

=0を

意味している。

5。

1.10ス

を γ

θ >0,b>0)で 定 義 され る対 数 螺 旋 とす る。

0∈

R2は

θ→

̲∞

とした ときの ス の極 限で あ る。 ゆ え に o∈ И で あ る.

αを0≦ α

<2π

とな る任 意 の角 とし,z軸 と∠α となす 0∈

R2を

通 る半 直線 を ιαとす る。ス∩ ια上 に 0∈ R2に近 づ く点列{bれ}を その極 座標 が

rm=α

ebθ

θπ

‑2π

となるようにとる。このとき D({鴫 })=(COS  α

,Sln 

α

)で

ある。次に

α 上に

0∈

R2に 近づく点列{%}を

bmと

+1の

中点となるようにと る。つまり‖ cm ll=中 となるようにとる。作り方より,D({cm})=

(COS 

α

,Sln 

α

)な

ので

D({bπ})='({%})で

ある。よって

αθθη

■ απ+1

59

ll・

♂ り

Cm‖=

5章

  螺旋 の局所分類

であり

,{bれ},{%)は

直線」 α上にあるので

,

Cm‖  l rm―

‖ら

21‖

 ll    lЪ I

̲1 2αθθπ ― απ

(1+e2π

)│

θθ 11̲θ ‑2π l

2 l̲c‑27r

2

となり,正 の定数になる。従つて ,ス ∩ι αは条件

(SSP)を

満たさない。

論文μ qに 双曲螺旋は条件

(SSP)を

満たすことが触れられているが ,後 述の定理531を 用いる間接的な証明が与えられている。ここでは

1lqと

は異なる ,そ の直接的な証明を与える

.

定理 5。

1.11双

曲螺旋 は条件 (SSP)を満 たす。

証明 スを

r=号 >0,0<θ <∞

)で 定義される双曲螺旋 とする。

0∈

R2は θ→ 十∞ の ときスの極限である。ゆえに

o∈

Иである。αを

0≦

α<2π となる任意の角 とし

,"軸

と∠αをなす

o∈ R2を

通る半直線

とする。ス∩

上にγ

=:と

なる点

blを

とる。

0∈

R2を 中心に半 径‖

bl‖

の閉円板を ,と すると ,ス ∩

∩Dは 可算集合である。従って ス∩ι α∩Dを

{わ

}(鶴

N),

bl‖ >‖ b2‖

>  >‖

‖ >

とな るように表せ る。 この とき

,各

鶴 ∈

Nに

対 し

γ π

=‖ bπ

=―α+2πα

ドキュメント内 螺旋の幾何学 (ページ 58-61)

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