社会で生じる問題解決において必要となる数量化の方法 を理解する準備として、ベーシックな数理の計算力と思考 力を習得することが目的である。高校まで単元ごとに細分 化して学習してきた算数・数学の内容が、社会の現場では 総合してどのように使われるかを重視し、コンパクトに厳 選した構成内容とした。
はじめに、量の区分から話をはじめ、いくらでも分割で きる数量を表すために、小数と分数が考えられたことを理 解した上で、2数量の比較および変量の変化の度合いを測 るときに基本となる割合・比率を学習する。また、練習問 題を解く中で、小数・分数の四則(+−×÷)計算を復習 できるようにする。さらに、変化する数量間の関係を表す 関数をグラフで捉える方法を学習する。
次に社会生活でも必須の場合の数(並べ方と選び方)を 数える演習をする。これらの知識をもとに、確率計算の理 解を深める。
学習の到達目標
目標は各回の基本事項を確認する問題群の80%に正解で きることとする。
授業方法
教科書、その都度に配布する資料を使用し、解説や計算 を板書しながら講義をする。
授業計画 第1回 割合
第2回 単位あたりの量(度と率)
第3回 2量間の関係(倍と比)
第4回 連比とその応用 第5回 関数とグラフ(1)
第6回 関数とグラフ(2)
第7回 表とグラフ(1)構成比・指数 第8回 表とグラフ(2)増加率 第9回 中間試験
第10回 場合の数(1)並べ方・選び方 第11回 場合の数(2)応用
第12回 確率(1)
第13回 確率(2)
第14回 定期試験 第15回 総括・講評
成績評価の基準
平常点(40%)、中間試験(30%)、定期試験(30%)
メッセージ
各回に提示する課題の提出が平常点となります。80%の 出席率を目安に、定期試験の受験が認められます。
教材・教科書
竹山・西川・山下著「ベーシック数理Ⅰ・Ⅱ」奈良産業 大学ビジネス学部(2010)
ベーシック数理Ⅱ 1年次 後期 1単位
(数量化の方法への準備)
竹山・西川・山下
授業の概要社会で生じる問題解決において必要となる判断推理と数 的処理から、その基礎となる論理と手法を理解することが 目的である。高校までは単元ごとに細分化して学習してき た算数・数学の内容が、社会の現場では総合してどのよう に使われるかを重視し、コンパクトに厳選した構成内容と した。
はじめに、日常言語の推論で中心となる条件文の論理関 係を取り上げ、条件文の対偶、否定および推論連鎖を取り 上げる。さらに、論理関係を集合の位置関係に対応付けて 図示する方法を学習する。次に問題状況からの情報をクロ ス表で整理する方法を学び、対応関係を判断し推理する練 習をする。
数的処理の基礎としては、整数の性質である約数・倍数 および剰余(割り算の余り)を、現実問題の解決にどのよ うに利用できるかを見る。また、数の列に規則性を見出し、
問題解決にどのように活用できるかを考える。最後に、未 知量を記号で置いて、問題状況を式で表現する手法を学習 する。
学習の到達目標
目標は各回の基本事項を確認する問題群の80%に正解で きることとする。
授業方法
教科書、その都度に配布する資料を使用し、解説や計算 を板書しながら講義をする。
授業計画
第1回 論理(1)
第2回 論理(2)
第3回 集合算(1)
第4回 集合算(2)
第5回 対応関係(1)
第6回 対応関係(2)
第7回 中間試験
第8回 約数・倍数の利用(1)
第9回 約数・倍数の利用(2)
第10回 数列(1)
第11回 数列(2)
第12回 方程式の利用(1)
第13回 方程式の利用(2)
第14回 定期試験 第15回 総括・講評
成績評価の基準
平常点(40%)、中間試験(30%)、定期試験(30%)
メッセージ
各回に提示する課題の提出が平常点となります。80%の 出席率を目安に、定期試験の受験が認められます。
教材・教科書
竹山・西川・山下著「ベーシック数理Ⅰ・Ⅱ」奈良産業 大学ビジネス学部(2010)
ベーシック数理Ⅰ 1年次 前期 1単位
(判断推理と数的処理の基礎)
竹山・西川・山下・福留
科目名称 配当年次 開講 単位数
担当者名
2010シラバスビジ01共通 10.3.6 9:07 AM ページ74
科目名称 配当年次 開講 単位数
担当者名
科目名称 配当年次 開講 単位数
担当者名
―75―
講義 要項
・シ ラバ ス 授業の概要
本授業はITリテラシーⅠの再履修クラスとして開講され る。履修登録に際しては十分に注意してほしい。
学習の到達目標
Wordの基本的な操作を習得することを目標とする。
授業方法 実習形式で行う。
授業計画
第1回 授業の進め方 Windowsの基礎知識 第2回 Wordの基礎知識、文書の作成 第3回 文書の印刷とページ設定 第4回 表の作成 1
第5回 表の作成 2 第6回 文書の編集
第7回 表現力をアップする 1 第8回 表現力をアップする 2 第9回 長文作成をサポートする 1 第10回 長文作成をサポートする 2 第11回 Excelデータの利用 第12回 Wordのまとめ 第13回 Moodleの利用 1 第14回 Moodleの利用 2 第15回 ITリテラシーⅠのまとめ
ただしMoodleの利用に関しては順番が前後する可能性 があります。
成績評価の基準
課題提出(採点をともなう)80% 出席20%
メッセージ
ITリテラシーは必修科目です。また大学生活において要 求される基礎的な能力でもあります。できる限り出席し、
確実な単位修得を目指してください。
教材・教科書
杉本くみ子、吉田栄子『30時間アカデミック 情報リテ ラシーOffice2007』実教出版株式会社
IT
リテラシーⅠ
2年次以上 前期 1単位
(再履修生対象)
武谷・山本
授業の概要インターネット時代における情報およびPCの利活用に ついて、学生として必要な基礎的リテラシーを身につけ、
講義・演習等における課題への取組みやレポート作成に役 立つスキルの習得を目指す。また、情報社会の一員として 身につけておくべき情報倫理についても学ぶ。
学習の到達目標
・Wordによる基本的な資料作成ができること
・図形やイメージデータを利用した文書作成ができること
・メールの活用ができること
・インターネットの基本的活用ができること 授業方法
PC教室において実習形式で実施 授業計画
第1回 オリエンテーション 第2回 電子メールの活用1 第3回 電子メールの活用2
第4回 インターネットの活用(検索1)
第5回 インターネットの活用(検索2)
第6回 情報倫理1 第7回 情報倫理2 第8回 文書作成1 第9回 文書作成2 第10回 文書作成3 第11回 文書作成4 第12回 図形の活用 第13回 簡単なイラスト作成 第14回 写真やイメージの編集 第15回 総合演習
成績評価の基準
出席20%、平素の授業の取り組み40%、課題・試験等の 出来栄え40%
メッセージ
各種レポート作成の土台となるWordによる文書作成と インターネット活用の基礎をこの授業を通じて修得しても らいたい。また、教科書は必ず持参すること。
教材・教科書
「30時間でマスター アカデミック 情報リテラシー Office2007」杉本くみ子・吉田栄子 実教出版
参考書 適宜紹介
IT
リテラシーⅠ 1年次 前期 1単位
(一年次生対象)
藤井・三浦・山下・渡辺・小野
2010シラバスビジ01共通 10.3.6 9:07 AM ページ75
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授業の概要
本授業はITリテラシーⅡの再履修クラスとして開講され る。履修登録に際しては十分に注意してほしい。
学習の到達目標
ExcelとPower Pointの基本的な操作を習得することを目 標とする。
授業方法 実習形式で行う。
授業計画
第1回 はじめに Excelとは何か 第2回 データ入力・編集 第3回 表の作成 1 第4回 表の作成 2 第5回 表の印刷の設定 第6回 いろいろな数式 1 第7回 いろいろな数式 2 第8回 グラフと図形 第9回 データベースの利用 第10回 Power Pointとは何か 第11回 プレゼンテーションの作成 第12回 様々なオブジェクトの挿入と編集 第13回 特殊効果の設定と印刷機能 第14回 スライドショーをサポートする機能
プレゼンテーションの基本技能 第15回 ITリテラシーⅡのまとめ
成績評価の基準
課題提出(採点をともなう)80% 出席20%
メッセージ
ITリテラシーは必修科目です。また大学生活において要 求される基礎的な能力でもあります。できる限り出席し、
確実な単位取得を目指してください。
教材・教科書 実教出版
IT
リテラシーⅡ
2年次以上 後期 1単位
(再履修生対象)
武谷・山本
授業の概要ITリテラシーⅠで身に付けた情報およびPCの利活用を 前提に、ExcelおよびPowerPointの基本的な操作と利活用 について学ぶ。
学習の到達目標
・Excelで四則演算、簡単な関数の利用、グラフ作成、デ ータベース機能の利用ができること
・PowerPointによる基本的なプレゼンテーション資料作成 ができること
・いくつかのアプリケーションを利用した複合的文書作成 ができること
授業方法
PC教室において実習形式で実施
授業計画
第1回 オリエンテーション 第2回 Excel 1 作表・演算 第3回 Excel 2 グラフ作成 第4回 Excel 3 関数の利用
第5回 Excel 4 並べ替え・オートフィルタ 第6回 Excel 5 クロス集計1
第7回 Excel 6 クロス集計2 第8回 Excel 総合演習
第9回 PowerPoint 1 プレゼンテーション作成の基礎 第10回 PowerPoint 2 図表・グラフ・表の挿入と編集 第11回 PowerPoint 3 特殊効果の設定
第12回 PowerPoint 4 発表用資料の準備 第13回 PowerPoint 総合演習 第14回 複合的文書作成 第15回 総合演習
成績評価の基準
出席20%、平素の授業の取り組み40%、課題・試験等の 出来栄え40%
メッセージ
ExcelとPowerPointの基本操作と活用方法、および、い くつかのアプリケーションを複合的に利用する方法につい て学んでもらいたい。教科書必携。
教材・教科書
「30時間でマスター アカデミック 情報リテラシー Office2007」杉本くみ子・吉田栄子 実教出版
参考書 適宜紹介
IT
リテラシーⅡ 1年次 後期 1単位
(一年次生対象)
藤井・三浦・山下・渡辺・小野
科目名称 配当年次 開講 単位数
担当者名
科目名称 配当年次 開講 単位数
担当者名