カフェ経営を通したビジネスの基礎ないし基本を修得す るためのプロジェクトである。コミュニティ・カフェ
「ブロッサム」において実際にカフェ経営を体験しながら、
経営の難しさ、楽しさを学んでいく。仕入れから帳簿の付 け方まで自分自身で経験しながら学ぶ。家業を継ぐものに は有益な経験となり、起業を考えるものにはかけがえのな い体験となる。
学習の到達目標
カフェ「ブロッサム」では、仕入れから決算まで実際に 営業活動を通して一人の経営者(起業家)としての立場、
思考などを体験することができる。また起業する場合ある いは就職する場合においてもカフェでの経験は一般的なア ルバイトとは異なり経営過程について幅広く生きた経営学 を学ぶことができる。さらには地域の方々との交流を通し て地域貢献の意味を考える機会となる。
授業方法
コミュニティ・カフェ「ブロッサム」で経営を実際に体 験しながら、同時にビジネスや経営学に関する文献の輪読 によって理論的構築も行う。またマナー講座なども行って いく。
授業計画
(1年生後期)
第1回 プロジェクトの進め方のガイダンス
第2〜3回 企業とは何か?起業とは何か?(1)〜
(2)− 講義
第4〜5回 経営とは?(1)〜(2)− 講義 第6回 マナー研修Ⅰ
第7〜9回 カフェ見学Ⅰ(1)〜(3)
第10〜13回 カフェ「ブロッサム」での就業体験Ⅰ(1)〜(4)
第14回 会計関係についての研修(1回目)
第15回 まとめ
(2年生前期)
第16〜18回 メニュー作りや試作(1)〜(3)
第19〜20回 シフト作成(1)〜(2)
第21回 マナー研修Ⅱ
第22〜24回 カフェ見学Ⅱ(4)〜(6)
第25〜28回 カフェ「ブロッサム」での就業体験Ⅱ(5)〜(8)
第29〜30回 まとめ(1)〜(2)
成績評価の基準
成績の評価方法は、平常点(出席点)、レポート点等に より総合的に評価する。(体験型・実践型のプロジェクト のため欠席が5回以上あれば不合格とする。)
メッセージ
このプロジェクトは、学生の主体性を前提としており、
自主性を大切にしたいので、相互にコミュニケーションを 図りながら楽しく学んでもらいたい。内容の充実をはかり ながらもアットホームな雰囲気で進めていきたい。学内・
学外研修会、ゼミ合宿、ゼミ旅行等も予定している。
教材・教科書 その都度、指示する。
参考書
その都度、指示する。
短期プロジェクト 1年次 後期 4単位
(カフェ経営入門) 2年次 前期
教授 西村 剛
授業の概要
高度な技術や知識を持つ創造的な企業つまり、ベンチャ ー企業の経営者として活躍するために必要な経営学をはじ めとする多くの知識の修得、経営者としての心構えの養成、
ならびに現在ベンチャービジネスとして活躍している企業 の歴史・現状やその経営者についてそれぞれ勉強します。
つまり、将来の起業家を目指す人たちの養成です。
学習の到達目標
起業家だけでなく会社という組織で活躍する場合でも、
人々をまとめ、その集団を経営し運営していく立場の人に は、組織のけん引者としての思考力と行動力が求められま す。また、将来の夢を持つことも不可欠です。
授業を通して、起業に必要な条件、経営者のあり方、ベ ンチャー企業の本質などを学ぶと共に組織のけん引者とし ての思考力と行動力をも養います。
授業方法
ベンチャー企業経営に関する書物の輪読、現在活躍して いるベンチャー企業の調査研究や、その経営者の体験談を 聞くことや、企業博物館の訪問など、実践的な授業を行う 予定です。
授業計画
第1回 授業のガイダンス
第2回 ベンチャー企業の調査研究(1)
第3回 ベンチャー企業の調査研究(2)
第4回 ベンチャー企業経営に関する書物の輪読(1)
第5回 ベンチャー企業経営に関する書物の輪読(2)
第6回 ベンチャー企業経営に関する書物の輪読(3)
第7回 ベンチャー企業経営に関する書物の輪読(4)
第8回 企業博物館を訪問する
第9回 ベンチャー企業の調査研究(3)
第10回 ベンチャー企業の調査研究(4)
第11回 ベンチャー企業の調査研究(5)
第12回 ベンチャー企業の調査研究(6)
第13回 ベンチャー企業の調査研究(7)
第14回 創業者・経営者の体験談を聞く 第15回 まとめ
成績評価の基準
出席や授業に臨む態度といった平常点(80%)と発表と レポート(合わせて20%)により評価します。
メッセージ
受講生の皆さんは、前年度の授業で、このプロジェクト の趣旨を理解してくれたことと思います。
今年度の授業での活動を通して、これからの自分に自信 を持ち、積極的な生き方が出来るようにしてください。
教材・教科書
必要があれば作成し配布します。
参考書
必要があれば作成し配布します。
短期プロジェクト演習 2年次 前期 2単位
(ベンチャー入門プロジェクト)
教授 矢倉 伸太郎
2010シラバスビジ03専門 10.3.6 9:41 AM ページ174
科目名称 配当年次 開講 単位数
職名 担当者名
― 175 ―
講義 要項
・シ ラバ ス 授業の概要
企業実務に必要とされるIT関連知識・スキルを学び、
日商PC検定3級の合格を目指す。さらに、これに合格し た学生は、ITパスポート試験合格を目指す。
学習の到達目標
・企業実務に必要なIT関連知識・スキルの習得
・日商PC検定3級(文書作成・データ活用)合格 授業方法
PC教室での実習形式による演習。教科書必携。
授業計画
第1回 オリエンテーション
第2回 ビジネス文書- ビジネス文書の基本 第3回 ビジネス文書- 社内文書
第4回 ビジネス文書- 社外文書 第5回 知識科目演習 第6回 ビジネス文書- 文章表現 第7回 ビジネス文書- 文章構成 第8回 知識科目演習 第9回 電子メール 第10回 知識科目演習
第11回 ビジネス図解- 図解の種類と特徴 第12回 ビジネス図解- 図解の作成とグラフの利用 第13回 知識科目演習
第14回 ビジネス文書の管理 第15回 知識科目演習 第16回 テンプレートの利用1 第17回 テンプレートの利用2 第18回 テンプレートの修正1 第19回 テンプレートの修正2 第20回 ビジネスにおける計算処理1 第21回 ビジネスにおける計算処理2 第22回 データの分析と活用1 第23回 データの分析と活用2 第24回 データの分析と活用3 第25回 データの分析と活用4 第26回 総合演習1
第27回 総合演習2 第28回 総合演習3 第29回 総合演習4 第30回 総合演習5 成績評価の基準
出欠状況(30%)、平素の取り組み状況(30%)や検定 試験における成績(40%)
メッセージ
日進月歩の情報通信技術に即応できる人材が求められる 昨今、情報通信技術系の資格取得は個人の技術・知識の証 明として意味のあるものとなると思われるが、その取得に 必要な水準のスキル習得には、自主的に訓練を積み重ねる 姿勢が何より重要となる。
教材・教科書
「日商PC検定試験 文書作成3級完全マスター合格のコ ツがわかる問題集」富士通エフ・オー・エム株式会社
「日商PC検定試験 データ活用3級完全マスター合格の コツがわかる問題集」富士通エフ・オー・エム株式会社 参考書
問題集等を都度、紹介する予定