今回の例では、図のようにボリューム ラベル名が「Canon̲HDD」の E ドライ ブとして、128MB の仮想ドライブが追 加されます。
前項では、作成したファイルが自動的にマウントされ、通常のドライブと同じように扱えるまでを説 明しました。
本項では、仮想ドライブのマウントとアンマウントについて説明します。
6-2-1 仮想ドライブのアンマウント
仮想ドライブを作成すると、自動的にマウントされますので、先にアンマウント方法を説明します。
コンピュータなどを開き、仮想 ドライブのファイルアイコンに て右クリックすると、コンテキ ストメニューに、「[DriveCrypt]」
と言う項目が増えています。
このメニューより、選択したド ライブまたは、すべてのドライ ブをアンマウントすることがで きます。
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別の方法として、仮想ドライブがマウントされた状態 では、Windows のシステムトレイに、DriveCrypt ア イコンが常駐するようになります。
(この図では、一番左のアイコンになります)
このアイコンをクリック(また は右クリック)すると、アンマウ ントのためのメニューが表示さ れますので、選択したドライブ または、すべてのドライブをア ンマウントすることができます。
6-2-2 仮想ドライブのマウント
仮想ドライブのマウントを自動で行うことはできません。Windows 起動後に仮想ドライブ用ファイル を指定し、手動でマウントさせる必要があります。
仮想ドライブをマウントするには、エクスプローラな どで .dcr ファイルをダブルクリックするか、図のよ うに右クリックで選択し、コンテキストメニューから
「[DriveCrypt]のマウント」を選択してください。
※ マウントする際は、任意のドライブレターにマウ ントする事はできません。
C 〜 Z から、空いている一番若いドライブ名から 割り当てられ、C 〜 Z まで埋まっている場合は、
A と B が割り当てられます。
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パスワードの入力を求められますので、
C o m p u S e c パ ス ワ ー ドを 入 力 し て 、
[OK]をクリックしてください。
パスワードが正しければ、仮想ドライブとしてマウントされます。マウント時は、特にメッセー ジなどは表示されず、エクスプローラでそのドライブが開かれます。
GlobalAdmin 管理下では、User 側ポリシー(CompuSec Profile)にて「Request Password Authentication pior Mounting a Container Volume」が「Yes」の時のみ、パスワードの要求が あります。
「No」の場合、パスワードの入力は無く、そのままマウントされます。
GlobalAdmin 管理下では、ブート前認 証時の User ID と異なる ID で作成され た仮想ドライブをマウントしようとす ると、次のメッセージが表示されます。
マウント時にパスワードが間違っている場合 は、次のメッセージが表示されます。
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