暗 号 化 し た フ ァ イ ル を 復 号 す る に は 、
「復号」タブをクリックしてください。
復号したいファイルを、ツリー構造を辿 って選択してください。ファイル名の □ 部をクリックし、チェックマークを付け る事で、復号対象のファイルとして選択 されます。
続いて、復号されたファイルをどこに保 存するかを指定します。
選択肢は、暗号化の際と同様に、次の 3 つから選択が可能です。
・ 選択したファイルと同じフォルダ
・ オプションで設定したデフォルトフォ ルダ
・ ファイルの保存先を手動選択
ファイルの保存先を選択後、[次]をク リックしてください。
指定されたフォルダに、復号されたファ イルが保存されます。
※エクスプローラで暗号化ファイル(拡張子 .encrypted)
を右クリックした際に表示される、コンテキストメニュー からも復号を行う事ができます。複数ファイルの選択も可 能です。
但し、復号後のファイル保存先は指定できず、暗号化ファ イルと同じフォルダに保存されます。
PART 5 DataCrypt
「キー管理」タブでは、登録キーの一覧表示や、公開鍵のインポート/エクスポート、自分のキーペア のバックアップが行えます。
5-6-1 公開鍵のインポート
相 手 の 公 開 鍵 を イ ン ポ ー ト す る に は 、
[公開鍵のインポート]をクリックして ください。
インポートしたい公開鍵ファイルを選択 し、[開く]をクリックしてください。
公開鍵のファイル名は、「相手のメールアド レス ̲PubKey.dat」と言うファイル名となっ
ています。(図の例では、user01@canon-5-6 キーの管理
キー管理タブの一覧に、インポートした 相手の公開鍵が登録されます。
DataCrypt は、自動的にキーのインポー トを行うことも可能で、自分は相手の公 開鍵を所有しているが、相手は自分の公 開鍵を持っていない、とします。
DataCrypt は、相手向けに暗号化ファイ ルを作成すると、自分の公開鍵をその ファイルに付加します。
相手がファイルを受け取り復号を行う 際、相手の DataCrypt が自動的にあなた の公開鍵をインポートしようとします。
インポートの際は、前述のような確認メッセージが表示されますので、よろしければ[OK]をクリッ クしてください。
※ユーザ名が既に登録済みの場合は、名前の変更が必要となります。
5-6-2 公開鍵の削除
インポートした公開鍵が不要になった場 合、不要となった公開鍵にチェックマー クを入れて、[削除]をクリックしてく ださい。
PART 5 DataCrypt
確認メッセージが表示されますので、間違いなければ[OK]
をクリックしてください。
5-6-3 自分の公開鍵をエクスポート
自分の公開鍵を相手に送る際は、[公開 鍵のエクスポート]をクリックしてくだ さい。
「名前を付けて保存」のダイアログボッ クスが表示されますので、フォルダを指 定後、[保存]をクリックしてください。
5-6-4 自分のキーペアをバックアップ
CompuSec 単独版の DataCrypt には、自 分のキーをバックアップする機能があり ま す 。 バ ッ ク ア ッ プ し た キ ー は 、 CompuSec を再導入し直した際などに復 元できます。
自分のキーペアをバックアップにするに は、[キーのバックアップ]をクリック してください。
「名前を付けて保存」ダイアログボック スが表示されますので、フォルダを指定 後、[保存]をクリックしてください。
バックアップファイルをパスワードで保護したい場合は、「パスワード」部のボックスをチェックして、
[キーのバックアップ]をクリックします。
保存先を指定後、パスワードを入力するよう に促されますので、入力後[OK]をクリッ クしてください。
PART 5 DataCrypt
バックアップが作成された旨のメッセージ が表示されます。
キーのバックアップファイルは、フロッピーディスクや USB メモリなどの、外部メディアに保存し、
安全な場所に保管してください。
MBR ファイルや SecurityInfo.dat ファイルと一緒に保存しておく事をお勧めします。
5-6-5 自分のキーペアを復元
CompuSec 単独版では、自分のキーペア を復元することができます。復元するに は、[復元]をクリックします。
「ファイルを開く」ダイアログボック スが表示されますので、バックアップ したキーファイルを指定後、[開く]を クリックしてください。
パスワードを使用していた場合は、パスワー ドを入力するように促されます。
パスワードを入力し、[OK]をクリックして ください。
復元が完了すると、確認画面が表示されます。
[OK]をクリックして終了です。
PART 5 DataCrypt