8-1 CompuSec SW のブート前サービス機能
PART 8 ブート前サービス機能
注意
E n t e r キ ー 入 力 後 、 GlobalAdmin 管理者よ り伝えられたコードを 入力し、Enter キーを 入力してください。
※この項目は、GlobalAdmin 管理下の CompuSec のみです。
パスワードリセットコードの認証が完了すると、
新しいパスワード入力のメッセージが表示され ますので、新しいパスワードを入力してくださ い。
※ パスワードの有効期限による変更や、「現在のパスワード変更」を行っていた場合、過去 7 個 前までのパスワードは再利用できません。
確認のため、新しいパスワードを再入力し、
Enter キーを押します。
新しいパスワードの確認完了後、「新しいパスワードが保存されました」とのメッセージが表示 され、Windows の起動を開始します。
8-1-3 ユーザ ID /パスワード入力直後に F1 キー
ユーザ ID /パスワードを入力後に F1 キーを押すと、前述までとは違ったサービスメニューが表示さ れます。
CompuSec 単独版では、オプション が 4 つあり、「サービスアクセス有効」
「現在のパスワードを変更」「緊急時
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GlobalAdmin 管理下では、オプショ ンが 3 つあり、「現在のパスワード を変更」、「緊急時の復号」「ブート」、
が選択できます。
8-1-4 サービスアクセス有効
CompuSec で保護されたコンピュータに、サービス担当者がアクセスするための、一時ユーザを作成 します。(サービスアクセス有効時のユーザ ID 名は「Service」に固定となります)。
※ GlobalAdmin 管理下の CompuSec では表示されません。
「サービスアクセス有効」を選択すると、サー ビス ID 用のパスワードを登録しますので、パス ワードを入力してください。
確認のため、パスワードを再入力してください。
パスワードに間違いがなければ、サービスアクセスが有効となりますので、任意のキーを押して、コ ンピュータを再起動してください。
再起動後は、ユーザ ID「Service」と設定したパスワードで認証することができます。
認証後は通常通り OS が起動されます。
サービスアクセスで OS を起動した場合、CompuSec サービスなど、一部の機能に制限がかかってい ます。
サービスアクセスを無効とするには、2 つの方法があります。
ひとつは、通常のユーザ ID とパス ワードで認証してください。
PART 8 ブート前サービス機能
8-1-5 現在のパスワードを変更
「現在のパスワードを変更」は、現在のパスワードを、別のパスワードに変更する際に使用します。
※パスワードは、過去 7 個前までのものが再利用できません。
新しいパスワードを入力するようにメッセージ が表示されます。新しいパスワードを入力後、
Enter キーを押してください。
確認のため、新しいパスワードを再入力し、
Enter キーを押します。
新しいパスワードの確認後、「新しいパスワードが保存されました」とのメッセージを表示し、
Windows の起動を開始します。
8-1-6 緊急時の復号
「緊急時の復号」を選択すると、Windows の起動が不可能な状態でも、「ブート前に復号」を使って ハードディスクの復号を行うことができます。
ブート前認証画面で、ユー ザ ID とパスワードを入力後 に F1 キーを押し、「緊急時 の復号」を選択すると、復
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重要
BIOSにて休止状態などがサポートされている場合は、事前に無効化してください。復号中に電源が 切れると、ハードディスクの情報が二度と読めなくなりますので、ご注意ください。
復号が必要であれば「Y」を入力してください。その場で復号が開始されます。
そのまま電源を切らずにおき、「残りセクター」がゼロになると、自動で再起動されますので、
しばらくお待ちください。
復号中に強制的に電源がオフになると、ハードディスクの情報が二度と読めなくなりますので、
ご注意ください。
※ 不良セクター部分の処理を実行している場合、残りセクターの数字のカウントが止まったよ うに遅くなる場合があります。残りセクターの数字が数時間経過しても同じ場合、サポート センターにご連絡ください。
8-1-7 ブート
何も行わず、Windows の起動を開始します。
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PART 8 ブート前サービス機能
本章では、CompuSec 導入後にコンピュータが起動できなくなった場合の例を挙げ、その対応につい て記載しております。各項目に該当しない場合は、サポートセンターまでご連絡ください。
リカバリシステムが MBR 領域までリカバリしない場合が多く、リカバリ中の再起動などで、リカバ リが続行できないなどの現象が見られます。
この様な場合は、「10 オリジナルの MBR を復元する」に従って、MBR を復元してください。
オリジナル MBR が無い場合は、Windows のセットアップディスクを使った MBR 修正方法にて代用 してください。
・ Windows Vista については、「11 Windows Vista の回復環境で MBR を修正する」を参照してくだ さい。
・ Windows 2000 / XP については、「12 Windows の回復コンソールで FIXMBR を行う」を、参照 してください。
オリジナルの MBR データが無く、MBR の修正のみを行った場合、MBR のセクター 1 に CompuSec で書き込んだ内容が残るため、リカバリ後でも CompuSec のインストールはできません。その際はサ ポートセンターまでご連絡ください。
電源オフに限らず、処理中に Windows がハングアップした場合も、基本的にハードディスク内容が PART