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6 に示した。

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表 2-26  理科の自由研究を行った回数

それぞれの区分別の割合は図 2- 6 に示した。

である場合,表 2-39 の平均値は 12.0 以上となるが,そのような学校の割合は,小学校で 3

〜4 割,中学校で 6〜7 割,高校では 8〜9 割であった。また,平均値が 2.5 以下の「めった になかった」よりも「ときどきあった」に近いかそれ以上の実施状況である場合の平均値 は 10.0 以下となるが,そのような学校の割合は,小学校で約 2 割,中学校と高校ではごく わずかであった。このように,学校での取組みの状況には大きなばらつきが見られ,また,

小学校よりも中学校で,中学校よりも高等学校で,こうした取組みがより少なくなってい ることがわかる。 

 

表 2-35  専門家招へいの理科学習の頻度に関する問 3 に対する児童生徒の回答の学校平均値の ばらつき 

学校平均 小5 小6 中1 中2 中3 高1 高2 高3

1.0〜1.5 0 0 0 0 0 0 1 1

1.5〜2.0 0 0 1 1 0 1 0 0

2.0〜2.5 4 4 0 0 3 1 3 1

2.5〜3.0 9 9 2 3 5 4 6 3

3.0〜3.5 5 8 3 4 6 9 18 13

3.5〜4.0 51 47 67 66 58 76 66 61

学校数合計 69 68 73 74 72 91 94 79

 

注  回答「よくあった」「ときどきあった」「めったになかった」「まったくなかった」をそれぞれ 1,2,3,4 と数値化 しているので,平均値が低いほど実施の頻度が高い学校と考えられる。 

 

図 2-2  専門家招へいの理科学習実施に関する学校間のばらつき(表 2-35 のグラフ化) 

20%

40%

60%

80%

100%

3.5〜4.0 3.0〜3.5 2.5〜3.0 2.0〜2.5 1.5〜2.0 1.0〜1.5

表 2-36  科学博物館等での理科学習の頻度に関する問 4 に対する児童生徒の回答の学校平均値 のばらつき 

学校平均 小5 小6 中1 中2 中3 高1 高2 高3

1.0〜1.5 1 0 0 0 0 0 0 0

1.5〜2.0 4 8 2 0 0 0 2 0

2.0〜2.5 17 20 7 4 7 1 1 1

2.5〜3.0 23 21 16 19 15 20 8 6

3.0〜3.5 10 15 29 28 32 51 53 39

3.5〜4.0 14 4 19 23 18 19 30 33

学校数合計 69 68 73 74 72 91 94 79

 

注  回答「よくあった」「ときどきあった」「めったになかった」「まったくなかった」をそれぞれ 1,2,3,4 と数値化 しているので,平均値が低いほど実施の頻度が高い学校と考えられる。 

 

図 2-3  科学博物館等での理科学習実施に関する学校間のばらつき(表 2-36 のグラフ化) 

0%

20%

40%

60%

80%

100%

小5 小6 中1 中2 中3 高1 高2 高3

3.5〜4.0 3.0〜3.5 2.5〜3.0 2.0〜2.5 1.5〜2.0 1.0〜1.5

 

 

表 2-37  野外での理科学習体験の頻度に関する問 5 に対する児童生徒の回答の学校平均値のば らつき 

学校平均 小5 小6 中1 中2 中3 高1 高2 高3

1.0〜1.5 8 3 1 0 0 0 0 0

1.5〜2.0 12 10 1 0 2 0 0 0

2.0〜2.5 21 28 16 7 6 4 3 0

2.5〜3.0 21 21 37 34 24 37 23 14

3.0〜3.5 5 5 13 30 33 44 55 38

3.5〜4.0 2 1 5 3 7 6 13 27

学校数合計 69 68 73 74 72 91 94 79

 

注  回答「よくあった」「ときどきあった」「めったになかった」「まったくなかった」をそれぞれ 1,2,3,4 と数値化 しているので,平均値が低いほど実施の頻度が高い学校と考えられる。 

 

図 2-4  野外での理科学習実施に関する学校間のばらつき(表 2-37 のグラフ化)

 

0%

20%

40%

60%

80%

100%

小5 小6 中1 中2 中3 高1 高2 高3

3.5〜4.0 3.0〜3.5 2.5〜3.0 2.0〜2.5 1.5〜2.0 1.0〜1.5

 

 

表 2-38  理科の課題研究の頻度に関する問 6 に対する児童生徒の回答の学校平均値のばらつき 

学校平均 小5 小6 中1 中2 中3 高1 高2 高3

1.0〜1.5 4 3 2 2 0 1 1 0

1.5〜2.0 8 12 5 6 9 2 2 2

2.0〜2.5 26 24 27 20 24 22 18 11

2.5〜3.0 22 18 28 36 32 45 48 41

3.0〜3.5 4 9 9 8 6 19 25 21

3.5〜4.0 4 2 2 2 1 2 0 4

学校数合計 68 68 73 74 72 91 94 79

 

注  回答「よくあった」「ときどきあった」「めったになかった」「まったくなかった」をそれぞれ 1,2,3,4 と数値化 しているので,平均値が低いほど実施の頻度が高い学校と考えられる。 

 

図 2-5  理科の課題研究実施に関する学校間のばらつき(表 2-38 のグラフ化) 

0%

20%

40%

60%

80%

100%

小5 小6 中1 中2 中3 高1 高2 高3

3.5〜4.0 3.0〜3.5 2.5〜3.0 2.0〜2.5 1.5〜2.0 1.0〜1.5

   

 

 

 

表 2-39  問 3〜問 6 に対する児童生徒の回答の学校平均値のばらつき 

学校平均 小5 小6 中1 中2 中3 高1 高2 高3

4.0〜5.0 0 0 0 0 0 0 0 0

5.0〜6.0 0 0 0 0 0 0 0 0

6.0〜7.0 1 1 0 0 0 0 0 0

7.0〜8.0 2 0 0 0 0 1 1 0

8.0〜9.0 2 3 0 0 0 1 0 1

9.0〜10.0 8 9 1 0 3 0 2 0

10.0〜11.0 15 20 8 4 3 2 1 0

11.0〜12.0 15 16 20 15 16 13 14 6

12.0〜13.0 17 14 28 34 31 44 33 21

13.0〜14.0 7 5 15 17 16 24 35 33

14.0〜15.0 1 0 1 4 3 4 8 16

15.0〜16.0 0 0 0 0 0 2 0 2

学校数合計 68 68 73 74 72 91 94 79

 

注  各問とも回答「よくあった」「ときどきあった」「めったになかった」「まったくなかった」をそれぞれ 1,2,3,4 と数値化したものの合計であるので,平均値が低いほど,問 3〜問 6 の取組みの頻度が高い学校と考えられる。 

 

図 2-6  問 3〜問 6 に対する児童生徒の回答の学校間のばらつき(表 2-39 のグラフ化) 

0%

20%

40%

60%

80%

100%

小5 小6 中1 中2 中3 高1 高2 高3

15.0〜16.0 14.0〜15.0 13.0〜14.0 12.0〜13.0 11.0〜12.0 10.0〜11.0 9.0〜10.0 8.0〜9.0 7.0〜8.0 6.0〜7.0 5.0〜6.0 4.0〜5.0

   

 

表 2-40  理科の自由研究を体験している児童生徒の割合に関する学校平均値のばらつき 

学校平均 小5 小6 中1 中2 中3 高1 高2 高3

0.0〜0.1 0 0 0 1 0 0 0 0

0.1〜0.2 5 3 3 1 0 0 0 0

0.2〜0.3 8 6 2 3 3 1 0 0

0.3〜0.4 8 7 8 4 2 2 4 2

0.4〜0.5 8 14 1 12 8 6 6 8

0.5〜0.6 8 7 7 7 8 9 12 13

0.6〜0.7 7 6 10 9 11 11 8 16

0.7〜0.8 6 8 8 3 8 22 27 23

0.8〜0.9 8 4 12 10 15 23 22 10

0.9〜0.10 11 13 22 24 17 17 15 7

学校数合計 69 68 73 74 72 91 94 79

 

注  過去に 1 回以上理科の自由研究を体験した児童生徒を 1 に,体験していない児童生徒を 0 に数値化しているので,

平均値が大きいほど,理科の自由研究の体験のある児童生徒の割合が高い学校と考えられる。 

 

図 2-7  理科の自由研究を体験している児童生徒の割合に関する学校間のばらつき(表 2-40 の グラフ化) 

0%

20%

40%

60%

80%

100%

小5 小6 中1 中2 中3 高1 高2 高3

0.9〜0.10 0.8〜0.9 0.7〜0.8 0.6〜0.7 0.5〜0.6 0.4〜0.5 0.3〜0.4 0.2〜0.3 0.1〜0.2 0.0〜0.1

   

表 2-40 は,理科の自由研究の体験が有る児童生徒の割合(有る場合を 1,無い場合を 0 としたときの平均値)を学校ごとに求め,学年別,区分別に学校数を集計したものである。

各学年での区分別学校数の割合をグラフ化したものが図 2-7 である。 

  理科の自由研究は,児童生徒がまったく自主的に行う場合もあれば,学校が休み期間中

の課題として課す場合もあるが,表 2-39 の結果は,学校によって理科の自由研究の体験が

かけている学校とそうでない学校との違い,積極的にはたらきかけている学校からの入学 生の多い学校とそうでない学校,あるいは,理科の自由研究が盛んな地域とそうでない地 域といったさまざまな要因が影響していると考えられる。過半数の児童生徒が理科の自由 研究の体験が有ると回答した学校の割合は,小学校で 5〜6 割,中学校で 7〜8 割,高校で 約 9 割である。 

 

2.10  高等学校での理科の履修状況 

  表 2-41 は,高校生に対して,調査時点までに学習した理科の諸科目の履修状況を尋ねた 結果と,履修した科目の中で,最も好きだった科目と最も嫌いだった科目を尋ねた結果を,

それぞれ生徒の割合として示したものである。高校 1・2 年と高校 3 年では,教育課程が異 なるため,科目構成が異なっている。 

  高校 2 年までに履修する科目では,「理科総合 A」,「化学Ⅰ」,「生物Ⅰ」が最も多くの生

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