一般加入電話回線の接続 5
5
64
一般加入電話回線の接続
5
一般加入電話回線への発信を確認する 3
外線への発信ができないときは
出荷時、本製品の回線種別は「自動」に設定されています。
「接続設定」画面にある[電話回線の設定]項目の[回線種別]欄を、ご契約の一般加入電話回線種別に変 更してからご使用ください。
※回線の種類が不明な場合は、電話料金の明細でお調べいただくか、電話局にお問い合わせください。
電話回線発信番号とは
出荷時、本製品の電話回線発信番号は「0000」に設定されています。
発信先をIP電話から一般加入回線に切り替えるとき、電話機からダイヤルする番号です。
変更するときは、「接続設定」画面にある[使用回線の設定]項目で設定できます。
本製品の[TEL]ポートに接続したアナログ電話機を使用して外線発信を確認する手順を 説明します。
確認のしかた
電話回線および電話機を本製品に接続した状態で確認してください。
ツー
一般加入電話 の相手に発信
q受話器を上げる w「0000」+「電話番号」でダイヤルする (例:00009876543210)
第 6 章
1対1でIP電話をする
qご使用までの流れ ………66 w1対1でIP電話をするには ………67
■ アナログ電話だけを使用する ………67
■ 無線IP電話機と併せて使用する ………67 e設定のしかた ………68 r電話のかけかた ………73 tダイナミックDNS機能を利用するには ………74
■ ダイナミックDNSとは………74
■ ダイナミックDNSサービスの利用について………74
■ ダイナミックDNSを設定する………75
■ 登録状態について ………76 この章では、
SIPサーバを使用しないで、通話相手と1対1(Peer to Peer)の接続方法でIP電話する 方法について説明しています。
IP電話について
ルータタイプモデム(☞4章:Stepw)でご使用の場合は、IP電話を使用できません。
商用IP電話業者から指定のSIPサーバに接続して、付与された電話番号(050などで始まる)をご使用 になるまでのSIPサーバ接続設定は、商用IP電話業者によって異なりますので、設定ガイド(別紙)を ご覧ください。
66
1対1でIP電話をする
6
ご使用までの流れ 1
Step. 1 アナログ電話機を接続する
5-2章
▼
1対1(Peer to Peer)の接続方法でIP電話をご使用いただくには、次のステップにした がって準備や設定をする必要があります。
各ステップの右端に記載する数字は、本書の参照箇所です。
お使いのアナログ電話を本製品の[TEL]ポートに接続します。
Step. 2 パソコンを用意する
2章、3章
▼
「有線LANの接続」(☞2章)または「無線LANの接続」(☞3章)を参考に、本製品で使用 するパソコンを準備します。
Step. 3 インターネット接続設定をする
4章
▼
インターネット接続のための設定をして、ネットワーク上のパソコンからインターネ ットできることを確認します。
Step. 4 互いのSIP URIと電話番号を設定する
6-2章、6-3章
▼
本製品の設定画面(☞1-6章)にアクセスして、6-3章の手順で設定します。
また、通信相手についても同様に設定します。
Step. 5 1対1で通話をする
1-5章、6-4章
▼
本製品に接続したアナログ電話機で、電話帳に登録した相手に電話をかけて通話を確 認します。
Step. 6 ダイナミックDNSを使用する
6-5章
互いのWAN側IPアドレス(☞P68)をSIP URIの一部として本製品に登録するか、ダ イナミックDNSサーバから取得(☞6-5章)したドメイン名をIPアドレスの代わりに登 録できます。
※ドメイン名で登録する場合は、ダイナミックDNS機能(☞6-5章)も併せて設定して ください。