向山
田
g )
印
︑ 貯 蓄 振 替 組 織
33
長円
︒占
ωZ E) こ の 組 織 の 中 に は
︑ 市 町 村 等 公 共 国 鐙 (
のo
go F号 ロ ) 経 管 の 貯 蓄 金 庫
︑ 及
︑ こ れ 等 公 共 国 鰭 の 聯 合 組
合(
問︒
EB 5P 70 15 Eo
)経
管 の 貯 蓄 金 庫
︑ が 包 含 せ ら れ て 居 る
︒ 一 八 八
O
年 頃 に 於 て
︑ 既 に
︑ こ れ 等 貯 菩 金 庫 中 大 な る も の の 間 に 於 て は
︑ あ る 程 度 の 振 替 取 引 が 行 は れ て 居 た の で あ る が ご れ 等 貯 蓄 金 庫 全 部 が
︑ 深 然 一 躍 と な っ て
︑ 其 間 に
︑ 統 制 あ る 振 替 取 引 が 行 は れ る に 至 っ た の は
︑ 貯 蓄 金 庫 を 経
A. Scheibke, a. a. O. S. 44.
O. Schoele, "Bargeldloser Zahlungsverkehr im Handworterbuch des Bank‑
wesens. 1933. S. 80.
F. Schmidt, Der nationale Zahlungsverkehr. 1920. S. 64. u. S. 90. H. Grossmann, Zahlungsverkehr in: Die Handelshochschule, 1929. S. 1u32.
奥田唯輔、前掲1479頁委照。
32)
管 す る 市 町 村 等 公 共 図 鐙 が
︑ 一 大 地 方 区
9 0 N
一円
ごに
於て
︑一
つの園躍︑郎︑振替聯合組合(の一
32
号包含﹀を 構 成 し
︑ 地 方 中 央 金 庫 ( 問
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︒町 一G N 8 5 } E g o
﹀ と し て
︑ 振 替 中 央 局 ( の
Z N O D E ‑ o )
を 創 設 し
︑ 以 て 各 貯 蓄 金 庫 聞 の 振 替 取 引 の 媒 介 決 済 を 司 ら し む る に 至 れ る 時 以 後 の こ と で あ る
︒ か く の 如 き 振 替 腕 合 組 合 の 設 置 活 動 を 初 め て 見 た の は
︑ 自 由 州 ザ グ セ シ で あ っ て
︑ 一 九年一月二日九
O
印︑品川越の郵便振替貯金制度が︑ドイヅに創設せられたると︑同日のことである︒ザグセシ以外の土地に於てはこの起の制度
( 吋 円
︒ { 凹
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伊 丹
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目 ︒ ロ )
の設置は︑柏ミ遅延した︑その主たる原因は︑設置さるべき振替騨合組合の法律形態の問題に闘し困難に沼渇したるがためであ
るQ而てこの問題は︑プロイセシ州に於ては︑一九一一年七月一九日設布の目的組合法
(N
言︒
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回 問 ︒ 阻
止
N)によりて︑解決
をHAたのである︒印︑同法は︑公共同位に針し︑公共の目的ーーーこLで云ふならば公共の支排及信用制度完備の目的
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を達するために︑公法国位の性質を有する目的組合を枯成することを許奥したのであるuこの目的組合の構成員たるべさものは︑会共闘 位及公共同位聯合組合であって︑それが組合の費用を負F携し︑利盆に占禁/輿し︑又︑組合金庫の義務に野し︑責任を負ふのであ るQ一九一六年︑以上の振替組織に於ては︑一つの上回問機構としてドイヅ中央摂替聯合組合(ロ
2Z岳 2P EE
‑m52円
一
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の出
現を見るに至った︒市て︑このドイツ中央振替聯合組合は︑一九一八年一つの銀行
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振替
中央
局(
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g] 52 52 E5 5
一名
︑ド
イツ
公共
同時
銀行
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と宮島苫円ロ
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1を開設し︑それは公法的金融機関
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として認められるに至ったのである︒
一九二四年︑同一の使命の下に組織され居たる私法的聯合組合たる公共同位銀行ドイヅ聯合協曾(ロ
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rc gg 2gと出
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ぐ・)及ドイツ貯蓄金庫騎合組合(ロ
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)は.上述の公法的ドイy中央振替騎合
組合と合同し︑こLにドイヅ貯一部合体及振替聯合組合(ロ
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仏 )
の出現となるに至ったのであ
支抑制度の肝究
二五
七
商 業 主 経 済
貯蓄金庫、市営銀行等 (Sparkassen,Stadthanken usw.)
地方振替中央局 (Bezirksgirozentralen )'
べyレ リ シ ド イY振替中央局 (DeutscheGirozentrale Berlin)
‑
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‑
y i o G q d
二五
八
る︒而て(その大部分は)既に古くより存在せるプロシヤの照皆銀行
25
宮島
g )
も︑又︑この聯合組合に参加したのである︒現今︑このドイヲ貯蓄金庫及
振替騎合組合の支抑制度を又貯蓄振替制度
33
位8 2 H r o r
円)
とも
得す
るの
であ
る︒
(HP口弘2
・
各 地 の 貯 寄 金 庫 に は
︑ 二 程 の 預 金 が あ る
︒ 純 粋 貯 金
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己
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及︑振替貯金
( の 一
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rs お ろ が 郎 ち そ れ で あ る
︒
而て︑この
二 穏 の 預 金 を 匝 別 し
︑ 振 替 挑 の 取 扱 を 使 な ら し む る た め に
︑ 貯 蓄
金庫に於ては︑特別の課︑印︑振替金庫(の一
5E
話︒るを設置し︑ここで振 替 貯 金 の 管 理 取 扱 を な し て 居 る
︒ 上 述 の 如 く ご の 貯 菩 振 替 組 織 は . 三 居 の 機
l
構l
振替金庫︑地
方 振 替 中 央 局 ド イ ツ 振 替 中 央 局 ー ー よ り 成 立 し
︑ こ の 貼 極 め て よ く
︑ 帝 閥 銀 行 振 替 組 織 に 類 似 し て 居 る
︒ 今 こ れ を 図 解 を 以 て 示せば︑上の如くである詮討ちしかし︑それは叉︑これ等の機構分子 相 互 に
︑ 各 々 預 金 口 座 を 設 置 し . 以 て 相 互 間 の 連 絡 を は か り 居 る 貼 に 於 て 帝 国 銀 行 振 替 組 織 と 趣 き を 具 に す る
︒
郎︑ドイツ振替
中 央 局 は
︑ そ の 下 に 位 せ る 一 九 の 地 方 振 替 中 央 局 の 預 金 口 座 を 管 理 し
︑ 叉
︑ 地 方 振 替 中 央 局 は
︑ そ の
村i兄一正、I島本融、間3'm金,
Y J U
且椛論411頁妻照。W. Prion, Der Zahlungs‑und Kreditverkehr. S. 28. 33)
34)
上 位 の ド イ ツ 振 替 中 央 局 の 預 金 口 座
︑ 同 居 の 地 位 に あ る 各 地 方 振 替 中 央 局 の 預 金 口 座
︑ 及
︑ そ の 下 位 に あ る 各 地 の 貯 蓄 金 庫 ( 振 替 金 庫 ) の 預 金 口 座 を 管 理 し
︑ 叉
︑ 貯 蓄 金 庫 ( 振 替 金 庫 ) は 各 振 替 貯 金 者 の 口 座 を 管 理 し て 居 る の で あ る
︒ 他 の 振 替 組 織 と の 漣 絡 を は か る た め に
︑ 各 振 替 中 央 局 及 貯 蓄 金 庫 は 必 要 に 感 じ て
︑ 叉
︑ 帝 図 銀 行
︑ 郵 便 振 替 貯 金 局
︑ 信 用 銀 行 及 信 用 組 合 の 許 に 預 金 口 座 を 設 置 し て 居る
︒ 各 貯 蓄 金 庫 は
︑ 前 述 の 如 く
︑ そ の 上 位 に あ る 地 方 振 替 中 央 局 に 預 金 口 座 を 有 し こ れ に よ り て . 他 の 貯 蓄 金 庫 へ の 振 替 を 行 ふ の で あ る
︒ 蓋 し
︑ 各 貯 蓄 金 庫 は
︑ 何 れ も 獄 立 の 法 人 格 岳 有 す る 経 管 な る が 放 で あ る
︒ こ の 貼
︑ 帝 園 銀 行 の 各 支 届 出 張 所 が
︑ 帝 図 銀 行 な る 同 一 企 業 の 経 営 た る に す ぎ ぎ る と 呉 る 貼 で あ る
︒
貯出
品川
金庫
の使
命は
︑上
越の
如き
現金
によ
らざ
る支
掛取
引(
ゲ足
立与
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百円
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Eg
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o円
}内
各円
)に
貢献
する
の外
.又
︑流
動資
金を
庇 枚し
︑こ れを 一見 に再 び首 該池 域に 投資 する
︑印 .蛍 該地 域の 管一 来者 .又 は. 公共 闘睦 に貸 出す こと にあ る
u首該地域に於て運用
し得ざる剥除資金あるときは.之を初めて共所属地万振替中央局に怠付するのであるQ而て︑その地方振替中央局に於ては︑之 を他 の地 方振 替中 央局
︑又 は︑ ドイ 吋/ 振替 中央 局に 設付 する 以前 に於 て先
︑つ 首該 地方 の資 金需 要に 首で なけ れば なら ぬ
ω
かく
の如 くし て︑ 貯蓄 金庫 及地 方振 替中 央局 の手 許に 集中 せる 資金 は︑
一つ
の経
済車
位=
三円
仲間
各
PR
Fr
o回
忌仏
門
E内に於て︑総括
運用 せら れる ので ある
o
貯お金庫は︑又︑その所届地方振替中央局に於て貸出を求めることが出来るυ同様に地方振替中央局は相互間に信用を求める
文拙制度の研究
二五
九
商 業 と 経 済
ニ ム ハ
O
ことが出来る︒向︑支掛準備として︑所謂流動性準備金(円
ZZ
山岳円以仲間吉田
24
3)
なるものが設置せられて居る︒印︑各貯蓄金庫
(振替金庫)は︑所属地方振替中央局に流動性準備金として︑その振替貯金の一部を常に預金し置き︑地方版替中央局は︑更に︑
叉︑その預金の一部を︑ドイヲ振替中央局に預金して置くのである︒市てドイヅ振替中央局は︑中央金融市場と連絡を有し︑
之を常にそこで流動的に注肘し︑以て何時にでも︑返還の請求に庭︑じ得る様にして置くのである︒叉︑ドイヲ振替中央局は︑各
地方振替中央局を通じて受けたる各地貯諮金庫の詮穿取引に闘する侠絹をも中央詮条市場に於て︑済してやるのである︒これ
恰も地方振替中央局が︑地方詮努市場に於℃︑その各地貯蓄令一庫より伎艇を受けたる諸島付取引を底現ずると同様である
25
( d ) 信 用 組 合 振 替 組 織 (
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