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O.6

    O.4   自    O.2

  己   相   関 0

8 係

  数・O.2

  r

   ・0.4

・O.6

8

     図3 自己相関分析(女性4名の集団)      図4 自己相関分析(男女2名ずつの集団)

1試行ごとの自己相関係数を曲線としてプロットした.縦軸は相関係数であり,先行するタッピング応答(尚早・遅 延)との連動を表す.相関係数が正の場合は尚早・遅延に同調する傾向を表し,負の場合は尚早・遅延を修正する傾 向を表す.

予備実験2

1.日的

 予備実験1の単独課題では左手に比べて右手で非同期量が大きく,正確性が低いこ とが示唆された.しかし,予備実験1では反時計回りでのみ課題を行わせていたため,

正確性の差が利き手・非利き手の影響なのか,時間的な前後(個人内の第1打/第2 打)の影響なのか明らかではなかった.そこで,予備実験2として反時計回り・時計 回りの両方で課題を行わせ,時間的な前後の影響を検証することとした.

2.方法

(1)参加者

 本学所属の大学生・大学院生4名(男性1名,女性3名,22.75±O.5歳)で,全員が 右利きであった.

(2)実験装置・課題

 予備実験1と同様の装置を用いた.課題は予備実験1の単独課題と同じであった.

3.手続き

 他者がいない状況で,予備実験1と同様の単独タッピング課題を行わせた.1試行 は20周(約90秒)であり,反時計回り・時計回り各4試行行わせた.回る方向の実施 順序は参加者間でカウンターバランスした.実験全体の所要時間は約30分であった.

4.結果と考察

 回る方向(反時計回り・時計回り)ごとに,個人内第1打と第2打の非同期量の平均 値を算出した(図5).2要因分散分析の結果,反時計回りにおいても時計回りにおいて

も第1打に比べて第2打で非同期量が大きい傾向がみられた1F(1,3)=9,086,ρ

:0.0571.回る方向の主効果[ア(1,3)<1.0】及び交互作用[F(1,3)=2,088,ρ=0.2441は有

意ではなかった.反時計回りにおいては第1打が左手,第2打が右手であるのに対し,

時計回りでは第1打が右手,第2打が左手であることから,非同期量の大きさは利き 手・非利き手による影響は受けず,時間的な前後の影響を受けることが示唆された.

  一45   −40   −35 30 回・25 量.20

(ms)15   −10   ・5    0

反時計回り 時計回り    図5時間的な前後による非同期量の差異 縦軸は非同期量であり,先押し傾向の強さを表す.エラー バーは標準偏差である、回る方向に関わらず,第1打の方 が正確性が高いことが示唆された.

補足資料3状態不安尺度回答用紙

心の状態を表現する文章が下に言己述してあります。その各文章について、立塾在地堅度 握雌、該当する番号を○で囲んでください。あまり考える必要はありませんが、

現在の気持ちを一最もよく表現しているものに反応するよう心掛けてください。

な全   うい   あほ   あ合

いく でく  るぼ るく 言 あぶ  ‡  そ

 つ  るん   つ   う  で   そ   で   で 1一平静である

2.安心している 3.固くなっている 4.後悔している 5.ホッとしている 6.どうてんしている

7.まずいことが起こりそうで心配である 8一ゆったりした気持ちである

9.不安である

10.蒙㌔分カミよし、

11.自信がある 12.ピリピリ.している 13.イライラしている 14.緊張している 15.リラックスしている 16.滴定している 17.心配である

18.ひどく興奮ろうばいしている 19.ウキウキしている

20.たのしい

補足資料4課題に関する主観的評価回答用系

今回の実験課題について、以下の質藺にお答えください畠

●ひとりでのタッピングについて 1.実験課題は難しかったですか?

雄と して かも

難やしや

姦芸

綜 詩

 う 簡ちとど 豊ち だかっと たビ  つ

簡や車や

簡と 単て だも

2.実験課題は楽しかったですか?

楽と して かも

薬やしや

銭 緒 詩

 う とど 過ち屈ち だかっと たい う

糧や 屈や

遇と 居て だも

3.ガイドの音刺激に対して、う豪くタイミングを合わせられたと思いますか?

うと まて くも

とど かとど

婁勇婁婁婁竺婁

くか  くか たく でと  でと  て きい  ぎと  き

たう 漆つ な

で全 きく 汝う かま

つく

4.実験について、感想やお気づきの点があれ1まお教えください冒

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