1 1 1
1 . . . .2 2 2 2 A273UHCPU A273UHCPU A273UHCPU→ A273UHCPU → →Q → Q Q Q モーション モーション モーション モーション 置換 置換え 置換 置換 え え え事例 事例 事例 事例
本章で 前記 10.1 A273UHCPU 装置事例 のデータを流用し Q172CPUN SV22 モーション SFC 未使用)に変換する手 を説明します。
1 1
1 1 . .2 . . 2 2. 2 . .1 . 1 1 1 A273UHCPU A273UHCPU A273UHCPU A273UHCPU → → → → Q172CPUN Q172CPUN Q172CPUN Q172CPUN 置換 置換え 置換 置換 え え え
A273UHCPU から Q 1 72CPUN への置換え手 を下記に示します。
1 1 1
1 事前 事前 事前準備 事前 準備 準備 準備
事前に下記の項目について準備してください。
A273UHCPU モーションデータの保存ブイャ
流用元と る A273UHCPU のデータ 必要と ります。A273UHCPU モーションデータの保存 ブイャ い場合 下記の手 に従い作成してください。
流用元のデータ DOS 版の周辺ソフトゞゟアで作成した場合と Windows 版の周辺ソフト ゞゟアで作成した場合とで対応 異 ります。
1) DOS 版の周辺ソフトゞゟアで製作した場合 8.4 DOS 版(SW2SRX(NX))から Windows 版 (SW6RN) へのモーションデータ流用 を参照して作成してください。
2 ) Windows 版の周辺ソフトゞゟアで製作した場合 8.5 Windows 版 (SW3RN) から Windows 版 (SW6RN) へのモーションデータ流用 を参照して作成してください。
プロエメム流用の作業環境
A273UHCPU の周辺ソフトゞエア Q モーションの周辺ソフトゞゟアおよび Q シーケンサの
周辺ソフトゞゟア インストーャされたパソコン 必要です。詳細 ) プロエ
メム流用作業の環境 (P 1 0-8) を参照してください。
10 - 8
2 2 2
2 プログラム プログラム流用作業 プログラム プログラム 流用作業 流用作業 流用作業の の の の環境 環境 環境 環境
Q モーションコントローメのプロエメムを製作するにあたり 下記の環境を準備して下さい。
GX Developer ンンン Q シーケンサ CPU 開発用ソフトゞゟア
Windows98 WindowsNT4.0 Windows2000 WindowsXP のい れかのパソコン上で動作しま す。
MT Developer(SW6RNC-GSV) ンンン Q モーション CPU 開発用ソフトゞゟア
Windows98 WindowsNT4.0 Windows2000 WindowsXP のい れかのパソコン上で動作しま す。
※ 台のパソコンに GX Developer と MT Developer の つのソフトゞゟアをインストーャして 動作させること できます。
電源ユニット Q02HCPU Q172CPUN
USB RS232C
USB RS232C SSCNET
GX Developer用パソコン
MT Developer用パソコン
USBまた RS232Cケーブャ による接続
SSCNET USBまた RS232C ケーブャによる接続
Q173PX
3 3 3
3 作業 作業フロー 作業 作業 フロー フロー フロー
MT Developer GX Developer
:MT Developer での操作
構成装置を選定する 10.2.2 ン システム設定 10.2.3 ン 固定パメベータ設定 10.2.5
パメベータ値を設定する
ン サーボパメベータ設定 10.2.5 ン SFCパメベータ 10.2.6 ン SFCプロエメム 10.2.7 ン サーボプロエメム 10.2.8 ン ベカ機構プロエメム 10.2.9 ブャチCPU デバイス割付けを設定する ン自動モフヤッシュ設定 10.2.4
オイン調整
構成装置を選定する
ン PCパメベータ 10.2.10
ブャチCPU デバイス割付けを設定する ン自動モフヤッシュ設定 10.2.4
プロエメムを書き換える
ン メジープロエメム 10.2.11 モーションCPUに上記設定を書込 シーケンサCPUに上記設定を書込
ERR LED点灯?
モーションCPUに上記プロエメムを書込 シーケンサCPUに上記プロエメムを書込 N
Y
開 始
前記 )事前準備 できていること
テスト運転
運転仕様を満たして いるか?
Y
N
10 - 10
1 1 1
1 . .2 . . 2 2. 2 . .2 . 2 2 2 構成装置 構成装置 構成装置 構成装置の の の の選定 選定 選定 選定
本事例で 下記のシステム構成に変更します。
主 変更点:
ン A273UHCPU → Q02HCPU Q 1 72CPUN
ドキュメント内
サーボシステムコントローラ 制御機器 |三菱電機 FA
(ページ 107-111)