8 - 20 8 8
8 8. . . .5 5 5 5 Windows Windows Windows Windows 版 版 版 版 (SW3RN) (SW3RN) (SW3RN) (SW3RN) から から から から Windows Windows Windows Windows 版 版 版 版 (SW6RN) (SW6RN) (SW6RN) (SW6RN) への へのモーション への への モーション モーション モーション ータ ータ流用 ータ ータ 流用 流用 流用 1 1
1 1 モーション モーション モーション モーション ータ ータの ータ ータ の の の流用手 流用手 流用手 流用手
他のプログゟクトからのブイャを流用します。
流用するブイャ データブイャ プロエメムブイャの種別で分類したエャープ単位で 流用すること できます。
プログゟクトを選択し [ブイャ流 用(D)]をクモックします。
ブイャ流用ジイアロエボックスを 表示します。
③ 流用元プログゟクト選択のジイアロ エボックスを表示します。
流用元のプログゟクトを選択し [開 く(O)]をクモックします。
流用先のプログゟクトを選 択し [ブイャ流用(D)]を 実行します。
流用 先のプロ グゟクト ブイャ 表示されます。
流用元のプログゟクトを選 択します。
流 用 す る フ ゙ イ ャ を 選 択 し ,[流 用 (D)]をクモックします。
[閉 る(C)]を クモックし ジイアロ エボックスを閉 ます。
流用するブイャを水色で表示しま す。
*1:選択したブイャ(水色表示)を流 用し い場合 ブイャを選択 し,[元に戻す(U)]をクモックしま す。
*2:CPU選択でCPUを変更するこ と できます。
[OK]をクモックします。
バックアップデータ *1のブイャ 流用できません。
[OK]をクモックし ブイャ流用ジ イアロエボックスに戻り [元に戻す] で バッ クア ップデ ータ のブ イ ャ を 解 除 し て か ら 流 用 し て く だ さ い。
*1: バックアップデータ と バ ックアップ機能によりパソコン内 部 に 保 存 し た フ ゙ イ ャ(svbackup
□.bin)のことです。
選択した流用ブイャ 反 転表示しています。
8 - 22
流 用 先 に 指 定 し た プ ロ グ ゟ ク ト の OS SV13の場合,左のジイアロエ ボックスを表示します。
変更 する場合 [ い(Y)]をクモ ッ クします。
[いいえ(N)]をクモックで CPUンOS タ イプ変 更ジ イアロ エボッ クスに 戻 ります。
*: 指 定 し た プ ロ グ ゟ ク ト の OS SV22の場合 表示しません。
下記の場合 左のジイアロエボック スを表示します。
流用 する場合 ,[ い(Y)]をクモ ッ クします。
[いいえ(N)]をクモックでブイャ流 用ジイアロエボックスに戻ります。
ン(a)の場合
1) 流用先に指定した CPU Q173HCPU/Q172HCPU の プ ロ グゟクトに流用元のAモーション のプログゟクトから システム設 定ンサーボデータ設定 のブイ ャを流用する場合。
2) 流用先に指定した CPU Q173CPUN/Q172CPUN の プ ロ グゟクトに システム設定ンサー ボデータ設定 以外のブイャを 流 用 し CPU 選 択 で
Q173HCPU/Q172HCPU 設 定
されている場合。
ン(b)の場合
流 用先 に指 定し た CPU
Q173HCPU/Q172HCPUのプログゟ
ク トに シス テム設 定ンサ ーボデ ー タ 設定 以外 のブ イャを 流用し , CPU選択でQ173CPUN/
Q172CPUN 設定されている場合。
*:(a),(b)以 外 の 場合 表 示し ま せん。
2 2 2
2 プログラム プログラム プログラム プログラム流用時 流用時 流用時の 流用時 の の制約事項 の 制約事項 制約事項 制約事項
(a) ブイャ流用を行うと,設定されている CPU ン OS タイプに合わせて,流用ブイャの自 動変換を行います ブイャ流用後 ,す ての動作条件で データ プロエメムのチ ゟックを行 てください。
(b) ブイャ流用でき い OS のプログゟクトを選択すると下記ジイアロエボックスを表示し ます。
GSV13P/GSV22P でブイャ流用できる OS のプログゟクトを選択してください。
ン流用可能プログゟクト 8.1.2 流用可能プログゟクトの表を参照してください。
ブイャ流用完了のジイアロエボッ クスを表示します。
流 用 し た プ ロ グ ゟ ク ト を 開 く 場 合
,[ い(Y)]をクモックします。
[いいえ(N)]をクモックでプログゟク ト管理に戻ります。
画面切換えジイアロエボックスを表 示します。
設 定,編 集を 行うモ ーチの ボタン を ク モック しま す。選 択した モーチ 起動します。
:スタ ート ベニュ ーから プログ ゟ クト管理を選択した場合の ,画 面切換えジイアロエボックスを表 示します。
8 - 24 8 8
8 8. . . .6 6 6 6 位置決 位置決め 位置決 位置決 め め め専用信号比較 専用信号比較 専用信号比較 専用信号比較 8 8
8 8. . .6 . 6 6 6. . . .1 1 1 1 SV SV SV SV13 13 13 13
)入出力デバイス (X/Y)
A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様
Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU
バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類
X/Y0 X/Y0 X/Y0
~
取
専用デバイス 256点)
X/Y100
~
取
~
取
~
取
X/Y1FFF
ユーギデバイス 7936点)
X/Y1FFF
ユーギデバイス 8192点)
X/Y1FFF
ユーギデバイス 8192点)
※網掛け部 モーション専用デバイス
)内部モヤー
A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様
Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU
バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類
M0 M0 M0
~
取
ユーギデバイス
2000点) ~ 取
ユーギデバイス
2000点) ~ 取
ユーギデバイス 2000点)
M2000 M2000 M2000
~
取
共通デバイス 48点)
M2048
~
取
共通デバイス
320点) ~
取
共通デバイス 320点)
M2320 M2320
~
取
ユーギ使用不可 ~ 取
特殊モヤー 割付け デバイス
ステータス)
80点)
M2400 M2400
~
取
各軸ステータス 20点×32軸)
~
取
各軸ステータス 20点×32軸)
M3040 M3040
~
取
ユーギ使用不可 M3072
~
取
共通デバイス 指令信号)
64点)
M3136
~
取
ユーギ使用不可
~
取
特殊モヤー 割付け デバイス
指令信号)
64点)
M3200 M3200
~
取
各軸指令信号
20点×32軸) ~ 取
各軸指令信号 20点×32軸)
M3840 M3840
~
取 取
~
取
~
取 M8191
ユーギデバイス 6144点)
M8191
ユーギデバイス 4352点)
M8191
ユーギデバイス 4352点)
※網掛け部 モーション専用デバイス
A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様
Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU
バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類
D0 D0 D0
~
取
各軸モニタ デバイス
20点×32軸) ~ 取
各軸モニタ デバイス
20点×32軸)
D640 D640
~
取
制御変更 ヤグスタ
2点×32軸)
~
取
制御変更 ヤグスタ
2点×32軸)
D704 D704
~
取
共通デバイス 指令信号)
54点)
~
取
共通デバイス 指令信号)
54点)
D758 D758
~
取
ユーギデバイス 800点)
~
取
共通デバイス モニタ)
42点)
~
取
共通デバイス モニタ)
42点)
D800 D800 D800
~
取
各軸モニタ デバイス
20点×8軸)
D960
~
取
制御変更ヤグスタ 6点×8軸)
D1008
~
取
制御変更ヤグスタ 2点×8軸)
D1024
~
取
~
取
~
取
D8191
ユーギデバイス 7168点)
D8191
ユーギデバイス 7392点)
D8191
ユーギデバイス 7392点)
※網掛け部 モーション専用デバイス
)特殊モヤー
A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様
Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU
バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類
M9000 M9000 M9000
~
取
~
取
~
取 M9255
特殊モヤー 256点)
M9255
特殊モヤー 256点)
M9255
特殊モヤー 256点)
※網掛け部 モーション専用デバイス
)特殊デバイス
A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様
Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU
バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類
8 - 26
8888....666.6..2.222 SVSVSVSV222222 22
)入出力デバイス (X/Y)
A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様
Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU
バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類
X/Y0 X/Y0 X/Y0
~
取
専用デバイス 384点)
X/Y180
~
取
~
取
~
取
X/Y1FFF
ユーギデバイス 7808点)
X/Y1FFF
ユーギデバイス 8192点)
X/Y1FFF
ユーギデバイス 8192点)
※網掛け部 モーション専用デバイス
)内部モヤー
ン全体構成
A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様
Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU
バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類
M0 M0 M0
~
取
ユーギデバイス 2000点)
M1984
~
取
共通デバイス 16点)
~
取
ユーギデバイス
2000点) ~ 取
ユーギデバイス 2000点)
M2000 M2000 M2000
~
取
共通デバイス 48点)
M2048
~
取
共通デバイス 320点)
~
取
共通デバイス 320点)
M2320 M2320
~
取
ユーギ使用不可 ~ 取
特殊モヤー 割付けデバイス
ステータス)
80点)
M2400 M2400
~
取
各軸ステータス 20点×32軸)
モアャモーチ:各軸 仮想モーチ:出力モグューャ
~
取
各軸ステータス 20点×32軸)
モアャモーチ:各軸 仮想モーチ:出力モグューャ
M3040 M3040
~
取
ユーギ使用不可 M3072
~
取
共通デバイス 指令信号)
64点)
M3136
~
取
ユーギ使用不可
~
取
特殊モヤー 割付けデバイス
指令信号)
64点)
M3200 M3200
~
取
各軸指令信号 20点×32軸)
モアャモーチ:各軸 仮想モーチ:出力モグューャ
~
取
各軸指令信号 20点×32軸)
モアャモーチ:各軸 仮想モーチ:出力モグューャ
M3840 M3840
~
取
~
取
~
取 M3999
ユーギデバイス 6144点)
M3999
ユーギ 使用不可
*1
160点) M3999
ユーギ 使用不可
*1
160点)
※網掛け部 モーション専用デバイス
ン全体構成 つ き)
A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様
Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU
バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類
M4000 M4000 M4000
~
取
仮想サーボ軸 ステータス
*1,*2
20点×32軸)
ベカ機構設定軸の )
~
取
仮想サーボ軸 ステータス
*1,*2
20点×32軸)
ベカ機構設定軸の )
M4640 M4640
~
取
同期エンコージ 軸ステータス
4点×12軸)
~
取
同期エンコージ 軸ステータス
4点×12軸)
M4688 M4688
~
取
ユーギ 使用不可
*1
112点)
~
取
ユーギ 使用不可
*1
112点)
M4800 M4800
~
取
仮想サーボ軸 指令信号
*1,*2
20点×32軸)
ベカ機構設定軸の )
~
取
仮想サーボ軸 指令信号
*1,*2
20点×32軸)
ベカ機構設定軸の )
M5440 M5440
~
取
同期エンコージ 軸指令信号
*2
4点×12軸)
~
取
同期エンコージ 軸指令信号
*2
4点×12軸)
M5488 M5488
~
取
カム軸指令信号
*1,*2
1点×32軸)
ベカ機構設定軸の )
M5520
~
取
スムーグンエ クメッチ 完了信号
*1,*2
2点×32軸)
M5584 ~ 取
ユーギ使用不可
*1
16点)
M5600
~
取
~
取
~
取 M8191
ユーギデバイス 4192点)
M8191
ユーギデバイス 2704点)
M8191
ユーギデバイス 2592点)
※網掛け部 モーション専用デバイス
1:SV22でモアャモーチの で使用する際 ,ユーギデバイスとして使用可能です。
2:仮想モーチを使用する場合 ,M4000~M5599をメッチ範囲に設定し いでください。
8 - 28
A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様
Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU
バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類
D0 D0 D0
~
取
各軸モニタ デバイス
20点×32軸)
モアャモーチ:各軸 仮想モーチ:出力モグューャ
~
取
各軸モニタ デバイス
20点×32軸)
モアャモーチ:各軸 仮想モーチ:出力モグューャ
~
取
ユーギデバイス 670点)
D640 D640
D670
~
取
仮想サーボ軸 ベインシホフトの
デ ゛ フ ゙ ヤ ン シ ホ ャ ウ ア 後の現在値
*1
2点×8軸)
D686
~
取
同期エンコージ軸 ベインシホフトの
デ ゛ フ ゙ ヤ ン シ ホ ャ ウ ア 後の現在値
*1
2点×3軸)
D692
~
取
ユーギ使用不可
*1
8点)
D700
~
取
制御変更ヤグスタ 2点×32軸)
~
取
制御変更ヤグスタ 2点×32軸)
D704 D704
~
取
仮想サーボ軸 モニタデバイス
*1
6点×8軸)
ベカ機構設定軸の )
D748
~
取
共通デバイス 指令信号)
54点)
D752
~
取
共通デバイス 指令信号)
54点)
~
取
同期エンコージ軸 モニタデバイス
10点×12軸) ~ 取
ユーギ使用不可
8点) D758
D760 D760
~
取
モミット出力 32点)
D792
~
取
カム軸 モニタデバイス
*1
10点×12軸)
~
取
サーボアンプ種別 8点)
~
取
共通デバイス モニタ)
42点)
D800 D800 D800
~
取
各軸モニタ デバイス
20点×8軸)
モアャモーチ 各軸 仮想モーチ 出力
モグューャ
D960
~
取
制御変更ヤグスタ 6点×8軸)
D1008
~
取
制御変更ヤグスタ 2点×8軸)
D1024
~
取
仮想サーボ軸 モニタデバイス
*1
10点×32軸)
ベカ機構設定軸の )
~
取
仮想サーボ軸 モニタデバイス
*1
10点×32軸)
ベカ機構設定軸の )
D1120 D1120
~
取
同期エンコージ軸 モニタデバイス
10点×12軸)
~
取
同期エンコージ軸 モニタデバイス
10点×12軸)
D1240 D1240
~
取
カム軸 モニタデバイス
*1
10点×12軸)
~
取
カム軸 モニタデバイス
*1
10点×12軸)
D1560 D1560
~
取
~
取
~
D8191 取
ユーギデバイス 7392点)
D8191
ユーギデバイス 6632点)
D8191
ユーギデバイス 6632点)
※網掛け部 モーション専用デバイス
1:SV22でモアャモーチの で使用する際 ,ユーギデバイスとして使用可能です。