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1.2 流用可能プログゟクトの表を参照してください。

8 - 20 8 8

8 8. . . .5 5 5 5 Windows Windows Windows Windows 版 版 版 版 (SW3RN) (SW3RN) (SW3RN) (SW3RN) から から から から Windows Windows Windows Windows 版 版 版 版 (SW6RN) (SW6RN) (SW6RN) (SW6RN) への へのモーション への への モーション モーション モーション ータ ータ流用 ータ ータ 流用 流用 流用 1 1

1 1 モーション モーション モーション モーション ータ ータの ータ ータ の の の流用手 流用手 流用手 流用手

他のプログゟクトからのブイャを流用します。

流用するブイャ データブイャ プロエメムブイャの種別で分類したエャープ単位で 流用すること できます。

プログゟクトを選択し [ブイャ流 用(D)]をクモックします。

ブイャ流用ジイアロエボックスを 表示します。

③ 流用元プログゟクト選択のジイアロ エボックスを表示します。

流用元のプログゟクトを選択し [開 く(O)]をクモックします。

流用先のプログゟクトを選 択し [ブイャ流用(D)]を 実行します。

流用 先のプロ グゟクト ブイャ 表示されます。

流用元のプログゟクトを選 択します。

流 用 す る フ ゙ イ ャ を 選 択 し ,[流 用 (D)]をクモックします。

[閉 る(C)]を クモックし ジイアロ エボックスを閉 ます。

流用するブイャを水色で表示しま す。

*1:選択したブイャ(水色表示)を流 用し い場合 ブイャを選択 し,[元に戻す(U)]をクモックしま す。

*2:CPU選択でCPUを変更するこ と できます。

[OK]をクモックします。

バックアップデータ *1のブイャ 流用できません。

[OK]をクモックし ブイャ流用ジ イアロエボックスに戻り [元に戻す] で バッ クア ップデ ータ のブ イ ャ を 解 除 し て か ら 流 用 し て く だ さ い。

*1: バックアップデータ と バ ックアップ機能によりパソコン内 部 に 保 存 し た フ ゙ イ ャ(svbackup

□.bin)のことです。

選択した流用ブイャ 反 転表示しています。

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流 用 先 に 指 定 し た プ ロ グ ゟ ク ト の OS SV13の場合,左のジイアロエ ボックスを表示します。

変更 する場合 [ い(Y)]をクモ ッ クします。

[いいえ(N)]をクモックで CPUンOS タ イプ変 更ジ イアロ エボッ クスに 戻 ります。

*: 指 定 し た プ ロ グ ゟ ク ト の OS SV22の場合 表示しません。

下記の場合 左のジイアロエボック スを表示します。

流用 する場合 ,[ い(Y)]をクモ ッ クします。

[いいえ(N)]をクモックでブイャ流 用ジイアロエボックスに戻ります。

ン(a)の場合

1) 流用先に指定した CPU Q173HCPU/Q172HCPU の プ ロ グゟクトに流用元のAモーション のプログゟクトから システム設 定ンサーボデータ設定 のブイ ャを流用する場合。

2) 流用先に指定した CPU Q173CPUN/Q172CPUN の プ ロ グゟクトに システム設定ンサー ボデータ設定 以外のブイャを 流 用 し CPU 選 択 で

Q173HCPU/Q172HCPU 設 定

されている場合。

ン(b)の場合

流 用先 に指 定し た CPU

Q173HCPU/Q172HCPUのプログゟ

ク トに シス テム設 定ンサ ーボデ ー タ 設定 以外 のブ イャを 流用し , CPU選択でQ173CPUN/

Q172CPUN 設定されている場合。

*:(a),(b)以 外 の 場合 表 示し ま せん。

2 2 2

2 プログラム プログラム プログラム プログラム流用時 流用時 流用時の 流用時 の の制約事項 の 制約事項 制約事項 制約事項

(a) ブイャ流用を行うと,設定されている CPU ン OS タイプに合わせて,流用ブイャの自 動変換を行います ブイャ流用後 ,す ての動作条件で データ プロエメムのチ ゟックを行 てください。

(b) ブイャ流用でき い OS のプログゟクトを選択すると下記ジイアロエボックスを表示し ます。

GSV13P/GSV22P でブイャ流用できる OS のプログゟクトを選択してください。

ン流用可能プログゟクト 8.1.2 流用可能プログゟクトの表を参照してください。

ブイャ流用完了のジイアロエボッ クスを表示します。

流 用 し た プ ロ グ ゟ ク ト を 開 く 場 合

,[ い(Y)]をクモックします。

[いいえ(N)]をクモックでプログゟク ト管理に戻ります。

画面切換えジイアロエボックスを表 示します。

設 定,編 集を 行うモ ーチの ボタン を ク モック しま す。選 択した モーチ 起動します。

:スタ ート ベニュ ーから プログ ゟ クト管理を選択した場合の ,画 面切換えジイアロエボックスを表 示します。

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8 8. . . .6 6 6 6 位置決 位置決め 位置決 位置決 め め め専用信号比較 専用信号比較 専用信号比較 専用信号比較 8 8

8 8. . .6 . 6 6 6. . . .1 1 1 1 SV SV SV SV13 13 13 13

)入出力デバイス (X/Y)

A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様

Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU

バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類

X/Y0 X/Y0 X/Y0

専用デバイス 256点)

X/Y100

X/Y1FFF

ユーギデバイス 7936点)

X/Y1FFF

ユーギデバイス 8192点)

X/Y1FFF

ユーギデバイス 8192点)

※網掛け部 モーション専用デバイス

)内部モヤー

A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様

Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU

バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類

M0 M0 M0

ユーギデバイス

2000点) ~ 取

ユーギデバイス

2000点) ~ 取

ユーギデバイス 2000点)

M2000 M2000 M2000

共通デバイス 48点)

M2048

共通デバイス

320点) ~

共通デバイス 320点)

M2320 M2320

ユーギ使用不可 ~ 取

特殊モヤー 割付け デバイス

ステータス)

80点)

M2400 M2400

各軸ステータス 20点×32軸)

各軸ステータス 20点×32軸)

M3040 M3040

ユーギ使用不可 M3072

共通デバイス 指令信号)

64点)

M3136

ユーギ使用不可

特殊モヤー 割付け デバイス

指令信号)

64点)

M3200 M3200

各軸指令信号

20点×32軸) ~ 取

各軸指令信号 20点×32軸)

M3840 M3840

取 取

取 M8191

ユーギデバイス 6144点)

M8191

ユーギデバイス 4352点)

M8191

ユーギデバイス 4352点)

※網掛け部 モーション専用デバイス

A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様

Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU

バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類

D0 D0 D0

各軸モニタ デバイス

20点×32軸) ~ 取

各軸モニタ デバイス

20点×32軸)

D640 D640

制御変更 ヤグスタ

2点×32軸)

制御変更 ヤグスタ

2点×32軸)

D704 D704

共通デバイス 指令信号)

54点)

共通デバイス 指令信号)

54点)

D758 D758

ユーギデバイス 800点)

共通デバイス モニタ)

42点)

共通デバイス モニタ)

42点)

D800 D800 D800

各軸モニタ デバイス

20点×8軸)

D960

制御変更ヤグスタ 6点×8軸)

D1008

制御変更ヤグスタ 2点×8軸)

D1024

D8191

ユーギデバイス 7168点)

D8191

ユーギデバイス 7392点)

D8191

ユーギデバイス 7392点)

※網掛け部 モーション専用デバイス

)特殊モヤー

A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様

Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU

バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類

M9000 M9000 M9000

取 M9255

特殊モヤー 256点)

M9255

特殊モヤー 256点)

M9255

特殊モヤー 256点)

※網掛け部 モーション専用デバイス

)特殊デバイス

A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様

Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU

バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類

8 - 26

88

88....666.6..2.222 SVSVSVSV222222 22

)入出力デバイス (X/Y)

A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様

Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU

バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類

X/Y0 X/Y0 X/Y0

専用デバイス 384点)

X/Y180

X/Y1FFF

ユーギデバイス 7808点)

X/Y1FFF

ユーギデバイス 8192点)

X/Y1FFF

ユーギデバイス 8192点)

※網掛け部 モーション専用デバイス

)内部モヤー

ン全体構成

A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様

Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU

バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類

M0 M0 M0

ユーギデバイス 2000点)

M1984

共通デバイス 16点)

ユーギデバイス

2000点) ~ 取

ユーギデバイス 2000点)

M2000 M2000 M2000

共通デバイス 48点)

M2048

共通デバイス 320点)

共通デバイス 320点)

M2320 M2320

ユーギ使用不可 ~ 取

特殊モヤー 割付けデバイス

ステータス)

80点)

M2400 M2400

各軸ステータス 20点×32軸)

モアャモーチ:各軸 仮想モーチ:出力モグューャ

各軸ステータス 20点×32軸)

モアャモーチ:各軸 仮想モーチ:出力モグューャ

M3040 M3040

ユーギ使用不可 M3072

共通デバイス 指令信号)

64点)

M3136

ユーギ使用不可

特殊モヤー 割付けデバイス

指令信号)

64点)

M3200 M3200

各軸指令信号 20点×32軸)

モアャモーチ:各軸 仮想モーチ:出力モグューャ

各軸指令信号 20点×32軸)

モアャモーチ:各軸 仮想モーチ:出力モグューャ

M3840 M3840

取 M3999

ユーギデバイス 6144点)

M3999

ユーギ 使用不可

*1

160点) M3999

ユーギ 使用不可

*1

160点)

※網掛け部 モーション専用デバイス

ン全体構成 つ き)

A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様

Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU

バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類

M4000 M4000 M4000

仮想サーボ軸 ステータス

*1,*2

20点×32軸)

ベカ機構設定軸の

仮想サーボ軸 ステータス

*1,*2

20点×32軸)

ベカ機構設定軸の

M4640 M4640

同期エンコージ 軸ステータス

4点×12軸)

同期エンコージ 軸ステータス

4点×12軸)

M4688 M4688

ユーギ 使用不可

*1

112点)

ユーギ 使用不可

*1

112点)

M4800 M4800

仮想サーボ軸 指令信号

*1,*2

20点×32軸)

ベカ機構設定軸の

仮想サーボ軸 指令信号

*1,*2

20点×32軸)

ベカ機構設定軸の

M5440 M5440

同期エンコージ 軸指令信号

*2

4点×12軸)

同期エンコージ 軸指令信号

*2

4点×12軸)

M5488 M5488

カム軸指令信号

*1,*2

1点×32軸)

ベカ機構設定軸の

M5520

スムーグンエ クメッチ 完了信号

*1,*2

2点×32軸)

M5584 ~ 取

ユーギ使用不可

*1

16点)

M5600

取 M8191

ユーギデバイス 4192点)

M8191

ユーギデバイス 2704点)

M8191

ユーギデバイス 2592点)

※網掛け部 モーション専用デバイス

1:SV22でモアャモーチの で使用する際 ,ユーギデバイスとして使用可能です。

2:仮想モーチを使用する場合 ,M4000~M5599をメッチ範囲に設定し いでください。

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A273UHCPU A273UHCPU(-S3) 8軸仕様 32軸仕様

Q173CPUN/Q172CPUN Q173HCPU/Q172HCPU

バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類 バイス番号 用途分類

D0 D0 D0

各軸モニタ デバイス

20点×32軸)

モアャモーチ:各軸 仮想モーチ:出力モグューャ

各軸モニタ デバイス

20点×32軸)

モアャモーチ:各軸 仮想モーチ:出力モグューャ

ユーギデバイス 670点)

D640 D640

D670

仮想サーボ軸 ベインシホフトの

デ ゛ フ ゙ ヤ ン シ ホ ャ ウ ア 後の現在値

*1

2点×8軸)

D686

同期エンコージ軸 ベインシホフトの

デ ゛ フ ゙ ヤ ン シ ホ ャ ウ ア 後の現在値

*1

2点×3軸)

D692

ユーギ使用不可

*1

8点)

D700

制御変更ヤグスタ 2点×32軸)

制御変更ヤグスタ 2点×32軸)

D704 D704

仮想サーボ軸 モニタデバイス

*1

6点×8軸)

ベカ機構設定軸の

D748

共通デバイス 指令信号)

54点)

D752

共通デバイス 指令信号)

54点)

同期エンコージ軸 モニタデバイス

10点×12軸) ~ 取

ユーギ使用不可

8点) D758

D760 D760

モミット出力 32点)

D792

カム軸 モニタデバイス

*1

10点×12軸)

サーボアンプ種別 8点)

共通デバイス モニタ)

42点)

D800 D800 D800

各軸モニタ デバイス

20点×8軸)

モアャモーチ 各軸 仮想モーチ 出力

モグューャ

D960

制御変更ヤグスタ 6点×8軸)

D1008

制御変更ヤグスタ 2点×8軸)

D1024

仮想サーボ軸 モニタデバイス

*1

10点×32軸)

ベカ機構設定軸の

仮想サーボ軸 モニタデバイス

*1

10点×32軸)

ベカ機構設定軸の

D1120 D1120

同期エンコージ軸 モニタデバイス

10点×12軸)

同期エンコージ軸 モニタデバイス

10点×12軸)

D1240 D1240

カム軸 モニタデバイス

*1

10点×12軸)

カム軸 モニタデバイス

*1

10点×12軸)

D1560 D1560

D8191 取

ユーギデバイス 7392点)

D8191

ユーギデバイス 6632点)

D8191

ユーギデバイス 6632点)

※網掛け部 モーション専用デバイス

1:SV22でモアャモーチの で使用する際 ,ユーギデバイスとして使用可能です。