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時間充電時に保証値(MIN)1100[h] 実用値 TYP)4300[h]

A273UHCPU( A273UHCPU(

長時間連続停電時 40 時間充電時に保証値(MIN)1100[h] 実用値 TYP)4300[h]

バックアップ可能) データ 消滅します。

船便輸送 上記仕様 問題と る場合 SSCNET コネクタ経由で接続する外付けバ

ッテモを使用してください。外付けバッテモ使用/未使用 パメベータで設定します。

) 外付けバッテモの要否 下表のように りますので フメッシュベモモ書き込 を行い

かつメッチデバイスを使用し い INC システムの場合の 不要と ります。

外付けバッテモでバックアップされるデータ

データ 外付けバッテモの要否

ン 位置決め用パメベータ ン サーボプロエメム ン ベカ機構プロエメム ン モーションSFCプロエメム

フメッシュベモモ書き込 すれ 外付けバッテモ 不要。

フメッシュベモモ書き込 し けれ 外付けバッテモ 必要。

内蔵バッテモだけで 長時間停電にてデータ 消滅します。) ン サーボモータの原点情報

ン メッチデバイス 等

フメッシュベモモ書き込 でき いので外付けバッテモ 必要。

長時間停電にてデータ 消滅します。)

6 6 6

6. . . .2 2 2. 2 . .2 . 2 2 2 バッテリ バッテリ バッテリ バッテリ置換 置換 置換 置換え え え え推奨機種一覧 推奨機種一覧 推奨機種一覧 推奨機種一覧

A大形モーション Qモーション

品名 形名 形名 備考

MR-JBAT4 し バッテモユニット

MR-JBAT8 し A270BATCBL し A270BATCBLJ16 し バッテモユニット

接続ケーブャ

A270BATCBLJ32 し

Q172EXにA6BATを内蔵

第 第

第 第7 7 7 7章 章 章 章 シー シー シー シー ンスプログラム ンスプログラムの ンスプログラム ンスプログラム の の置換 の 置換 置換 置換え え え え SV13/SV22/SV43 SV SV SV13/SV22/SV43 1 1 3/SV22/SV43 3/SV22/SV43 共通 共通 共通 共通 7 7

7 7. . . .1 1 1 1 変更 変更 変更 変更 イント イント イント イント

A273UHCPU(-S3) から Q モーションに置換える際の留意点 変更フイントを示します。

1 1 1

1 Q Q Q Q シー シー シー シー ンサ ンサ ンサ ンサ CPU CPU CPU CPU の のパラ の の パラ パラ パラ ータ ータ ータ ータ

Q シーケンサ CPU のパメベータ ( ブャチ CPU 設定等 ) 新規に設定してくだい。

2 2

2 2 Q Q Q Q シー シー シー シー ンサ ンサ ンサ ンサ CPU CPU CPU CPU の の の のシー シー シー シー ンスプログラム ンスプログラム ンスプログラム ンスプログラム

A273UHCPU(-S3) にて使用していたモーションに関係する部分についてのシーケンスプロエメ

ムの変更作業 以下の通りです。

自動モフヤッシュ設定を 付 . 自動モフヤッシュ設定の割付け例 のとおりに設定した 場合で説明します。

※ Q モーションで使用できる PC タイプ Q モーチの です。 A273UHCPU(-S3) で作成したシー

ケンスプロエメム全体を流用する場合 PC タイプを QCPU(Q モーチ ) に変換してくださ い。

モーションでのデバイスの M2000 ~ M23 1 9 の間の指令デバイス M3072 からの共通指令デバイ ス番号に変更してください。 ( 付 2.2 デバイス詳細 参照 )

< 例 >M2000( コョケロケリチワィフラクワ ) → M3072

デバイスN o. を一括変更してください。

1 )SV 1 3/SV22

Aモーションでの デバイス

Qシーケンサでの デバイス

備考

M2000~M3055 M768~M1823 モニタデバイス M3072~M3839 M0~M767 指令デバイス

M4000~M4703 M2528~M3231 SV22仮想モーチ使用時モニタデバイス M4800~M5503 M1824~M2527 SV22仮想モーチ使用時指令デバイス D0~D639 D118~D757 モニタデバイス

D640~D757 D0~D117 指令デバイス

PCタイプを変更すると A273UHCPU(-S3)のモーション専用命令(SVST, CHGA, CHGV, CHGT, SF CS, ITP)や モーション専用特殊モヤー SM1255 (ベーシックモデャQCPUの場合 SM999) と ります。モーション専用特殊ヤグスタ SD1255 (ベーシックモデャQCPUの場合 SD999) と ります。モーション専用命令の使用箇所 「予め把握しておくようにしてください。

フ イ ン ト

7 - 2

2)SV43

Aモーションでの デバイス

Qシーケンサでの デバイス

備考

M2000~M3055 M768~M1823 SV43モニタデバイス M3072~M3839 M0~M767 SV43指令デバイス M4000~M4351 M2144~M2495 SV43モニタデバイス2 M4400~M4719 M1824~M2143 SV43指令デバイス2 D0~D639 D118~D757 SV43モニタデバイス D640~D757 D0~D117 SV43指令デバイス D800~D1535 D912~D1647 SV43モニタデバイス2 D1536~D1689 D758~D911 SV43指令デバイス2

③始動受付フメエ M200 1~ M2032 で く ブャチ CPU 共有ベモモに割り付けられた始動受 付フメエを使用してください。 ( 詳細 次ペーグ のインタロック条件及び 付 2.3. 1 (5) モーション専用命令で使用するシステムエモア参照 )

モーション専用命令のファーブット及びインタロック条件を変更してください。

1 )SV 1 3/SV22

モーション専用命令 インタロック条件

Aモーション Qモーション Aモーション Qモーション(2号機時) SVST S(P).SVST

<注>

始動受付フメエ のOFF

(M2001~M2032)

・CPUn→自CPU高速割込 受付フメエのOFF (U3E1¥G48.0)

・共有ベモモ上の始動受付フメエのOFF (U3E1¥G516.0~G516.F)

(U3E1¥G517.0~G517.F) CHGA

(軸)

始動受付フメエ のOFF

(M2001~M2032)

・CPUn→自CPU高速割込 受付フメエのOFF (U3E1¥G48.0)

・共有ベモモ上の始動受付フメエのOFF (U3E1¥G516.0~G516.F)

(U3E1¥G517.0~G517.F) CHGA

(同期エン コージ軸)

同期エンコージ 現在値変更中 フメエ のOFF

(M2101~M2112)

・CPUn→自CPU高速割込 受付フメエのOFF (U3E1¥G48.0)

・共有ベモモ上の同期エンコージ現在値変更中フメエ のOFF

(U3E1¥G520.0~G520.F) CHGA

(カム軸 回 転内現在値)

S(P).CHGA <注>

・CPUn→自CPU高速割込 受付フメエのOFF (U3E1¥G48.0)

・共有ベモモ上のカム軸 回転内現在値変更中フメエ のOFF

(U3E1¥G524.0~G524.F) (U3E1¥G525.0~G525.F)

CHGV S(P).CHGV <注>

速度変更中フメエ のOFF

(M2061~M2092)

・CPUn→自CPU高速割込 受付フメエのOFF (U3E1¥G48.0)

・共有ベモモ上の速度変更中フメエのOFF (U3E1¥G518.0~G518.F)

(U3E1¥G519.0~G519.F) CHGT S(P).CHGT

<注>

・CPUn→自CPU高速割込 受付フメエのOFF (U3E1¥G48.0)

<注>命令フォーマットも変え 必要があります。

(Q173CPUN/Q172CPUN/Q173HCPU/Q172HCPU)モーコャロクロトローラ(SV13/SV22)フンロカワラホロカワヘニォッル(SFC編)、

もしく (Q173CPUN/Q172CPUN/Q173HCPU/Q172HCPU)モーコャロクロトローラ(SV13/SV22)フンロカワラホロカワヘニォッル追加機能説明書モーコャロ専用コーキロサ 命令を 参照してください。

2)SV43

モーション専用命令 インタロック条件

Aモーション Qモーション Aモーション Qモーション(2号機時) SVST S(P).SVST

<注>

始動受付フメエ のOFF

(M2001~M2032)

・CPUn→自CPU高速割込 受付フメエのOFF (U3E1¥G48.0)

・共有ベモモ上の始動受付フメエのOFF (U3E1¥G516.0~G516.F)

(U3E1¥G517.0~G517.F) CHGA

(軸)

S(P).CHGA <注>

始動受付フメエ のOFF

(M2001~M2032)

・CPUn→自CPU高速割込 受付フメエのOFF (U3E1¥G48.0)

・共有ベモモ上の始動受付フメエのOFF (U3E1¥G516.0~G516.F)

(U3E1¥G517.0~G517.F)

CHGV S(P).CHGV <注>

速度変更中フメエ のOFF

(M2061~M2092)

・CPUn→自CPU高速割込 受付フメエのOFF (U3E1¥G48.0)

・共有ベモモ上の速度変更中フメエのOFF (U3E1¥G518.0~G518.F)

(U3E1¥G519.0~G519.F) CHGT S(P).CHGT

<注>

・CPUn→自CPU高速割込 受付フメエのOFF (U3E1¥G48.0)

<注>命令フォーマットも変え 必要があります。

(Q173CPUN/Q172CPUN/Q173HCPU/Q172HCPU)モーコャロクロトローラ・SV43フンロカワラホロカワヘニォッルを 参照してください。

モアャタイム性の必要 データについて S(P).DDRD/S(P).DDWR 命令にてモーション CPU のデバイスをアクセスするようにシーケンスプロエメムを修正してください。

ただし シーケンサ CPU からモーション専用シーケンス命令を頻繁に行 うと シーケンサ C PU のスキホンタイム 伸びる かりで く モーション CPU の通信処理にも遅れ 生 ます。

S(P).DDRD/S(P).DDWR 命令の実行 必要 ときの としてください。

Q モーションのモミットスイッチ出力設定の仕様 A273UHCPU ンモーション SFC 非対応本体 OS

と 異 りますので モミットスイッチ出力を使用して制御を行 ている場合 モミッ ト出力の設定を見直すのと合わせて シーケンスプロエメムを修正してください。

Q 1 73CPUN/Q 1 72CPUN モョコャロクロトロョラ (SV 1 3/SV22) フンロクワラホロクワヘニォッル (SFC 編 ) 「第 5 章モーション専

用シーケンス命令。の 5. 1 . 1モーション専用シーケンス命令制約事項 ( 本資料にも付 2.3. とし

て添付 ) の内容に充分留意してシーケンスプロエメムを組んでください。

7 - 4 3 3

3 3 GOT GOT GOT GOT 関連 関連 関連 関連

GOT のモニタ画面設定変更をします。

シーケンサ側よりサーボプロエメムを起動する場合のモーション CPU への指令について シーケンスプロエメムとのインタロック 必要 ためシーケンサ CPU デバイスをアクセスし てください。

モーション CPU からモニタデータを取得する場合 下記 案より選択してください。

1 ) モーション CPU のデバイスN o. を指定してモーション CPU に直接アクセスする方法

2) シーケンサ CPU に自動モフヤッシュされたデータをアクセスする方法

7 7

7 7. . . .2 2 2 2 シー シー シー シー ンスプログラム ンスプログラム ンスプログラム ンスプログラムの の の流用 の 流用 流用 流用

GX-Developer で PC タイプを変更することで 既存のパメベータ プロエメムを新しい CPU に

対応したパメベータ プロエメムに変換します。 ただし ネットワークパメベータや Q シーケンサ でそのまま使用でき い命令 デバイス あります。ここで モーション専用命令 及び 特殊 デバイスの変更例を記述します その他について MELSEC-A/QnA( 大形 ) シモーゲから Q シモ ーゲへの置換えの手引きをご参照ください。

注)モーション専用命令 SFCS SVST CHGV CHGT DSFRP DSFLP CHGAの7種類です。

モーション専用特殊デバイス M9000番台 D9000番台です。

A273UHCPU → Q06HCPU に流用する例を示します。自動モフヤッシュ設定 付 2.1 自動モフヤ

ッシュ設定の割付けとします。

A273UHCPU(-S3)の シ ー ケ ン ス プ ロ エ メ ムをGX-Developerで開きます。

CPU [A273UH(S3)]に ています。

7 - 6

PCタイプ変更を行います。

ゼ ー ャ バ ー の[プ ロ グ ゟ ク ト(F)]のプャジゞンベニュ ーから[PC タイプ変更(H)]

を選択します。

③PCシモーゲをQCPU(Qモーチ)にしてく だ さ い 。 こ の 例 で PC タ イ プ Q06HCPUを選択しています。

[M9000/D9000 番台←→SM400/SD400 番 台 変 換 を 行 う 。]に チ ゟ ッ ク を 入 れ A273UHCPU(-S3)の特M/特DをQCPU(Qモ ー チ)の特 殊モ ヤー/デ バイス に自 動変 換 しま す。 ただ し モー ショ ン専 用 の 特M SM1255 特D SD1255と変換さ れます

[ い(Y)]ま た [変 更 確 認(C)]を 選 択 してPCタイプ変更を実行します。

シーケンスプロエメム Q06HCPU 用に 変換されます。

CPU [A273UH(S3)]から [Q06H]に変更に ります。

M9036 SM400に変換され ます。

M9074 SM1255に変換されて いるので Qシモーゲモーショ ン の 同 等 信 号 に 相 当 す る M1098に書き換えます。

変 換 後 の シ ー ケ ン ス プ ロエ メム を 確 認 します。

常時ON信号として使用しているM9036 QCPU(Qモーチ)の同等信号SM400に 変換されます。

PCPU準備完のM9074 モーション専用 デ バ イ ス で す 。 こ の 場 合 ジ ミ ー で SM1255に変換されます

。この信号 Q シモーゲモーションで M2330 に割り 付けてあるので 付2.1 のQCPU(1 号機) のM1098 これに相当するので M1098 に書き換えます。

7 - 8

SVST, CHGA, CHGV, CHGT, SFCS, ITPの モ ー シ ョ ン専 用 命 令 SM***に 変 換 さ れます。

CHGA(同 期 エ ン コ ー ジ 軸)の 場 合 を 示 し ます。

CHGA QCPUのSP.CHGAに相当します。

SP.CHGAに置き換えます。

CHGA SM1255に書き換えます。

CHGAを QCPUのSP.CHGA命令に 置き換える必要 あります。

SVST SM1255に書き換えます。

SVSTを QCPUのSP.SVST命令に 置き換える必要 あります。

SVSTの場合を示します。

SVST QCPUのSP.SVSTに相当します。

SP.CHGAに置き換えます。

※モーション専用命令 モーション専用特 殊モヤー SM1255(ベーシックモデャ QCPU SM999)に変換されます。特殊ヤ グ ス タ SD1255(ベ ー シ ッ ク モ デ ャ QCPU SD999)に変換されます。