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(1) 福祉サービスの適切な情報提供

ドキュメント内 第4編 主要施策の展開 地域福祉計画 大川市 (ページ 46-49)

現 状 と 課 題

◇行政や福祉サービス事業所では、さまざまな福祉サービスの情報を支援が必要な人へ提 供していますが、市民の側からは十分情報が届いているとは言えず、「相談窓口が分か らない。」という声もあるため、より多くの市民へのわかりやすい情報提供を行う必要 があります。

◇要支援者との最初の接点である民生委員・児童委員に対しては、さなざまな福祉サービ スなどの情報提供を行っていますが、さらなる知識の向上を図る必要があります。

◇市の広報紙やホームページ、社会福祉協議会の社協だより、学校、保育所、幼稚園、認 定こども園などを通して、わかりやすい福祉サービスの情報提供に努めています。

◇介護保険被保険者証や障害者手帳などの交付に合わせて、介護保険制度や介護サービス、

障害福祉サービスの説明を行っています。

◇支援が必要な人に対しては、さまざまな福祉サービスなどが適切に利用できるよう情報 提供・支援する必要があります。

◇子育て中の保護者が相談や意見を述べる場が少ないため、その機会をつくる必要があり ます。

◇生活保護業務にかかる情報は、民生委員・児童委員を中心に情報提供を行っています。

第4編 主要施策の展開

■福祉サービスや福祉活動に関する情報の入手先について

◇情報の入手先は、「市報「おおかわ」」が約7割と突出して多く、次いで、「新聞・テレビ・

ラジオ等」、「隣近所・知り合い」、「行政区の回覧板」の順となっています。

◇年齢別にみると、各年齢とも「市報「おおかわ」」が最も多く、特に30歳代から70歳代では 7割を超える人が入手先としています。なお、「特にない」という人の割合が20歳未満と20 歳代で3割弱と高くなっており、情報に対する関心の薄さがうかがえます。若年層の福祉サー ビスへの関心を啓発する取り組みが必要です。

■福祉サービスや福祉活動に関する情報の入手先

市報「おおかわ」

協だより 行政区の回覧板 地域の 市 所の 会福祉協 会の

ふれあい訪問員 隣近所・知り合い 民生 員・児 新聞・テレビ・ラジオ等 イン ーネット、ホーム ージ 医療機関や紅 ン ー・公民館 介護等サービス事業所 地域 支援 ン ー

特にない

7 0 0 20 0 0 0 60 0 0 0

6 7 6 7

77

77

66

6 6 6 6

66

【市民アンケート調査より】

■大川市の福祉サービスや福祉活動の情報提供について

◇「十分提供されている」と「どちらかというと提供されている」を合わせた『提供されている』

と評価する人は3割強となっています。一方、「ほとんど提供されていない」と「どちらかとい うと提供されていない」を合わせた『提供されていない』と評価する人は2割強となっています。

また、「わからない」という人が4割強を占めています。わかりやすい情報提供に努める必要が あります。

■必要な福祉サービス情報の入手状況

◇「十分入手できている」と「ある程度入手できている」を合わせた『入手できている』人は 3割弱となっています。一方、「ほとんど入手できていない」と「あまり入手できていない」

を合わせた『入手できていない』人は5割弱となっており、『入手できていない』人の方が 上回っています。さらなる情報提供に努める必要があります。

■大川市の福祉サービスや福祉活動の情報提供についての

3.4回答 されている十分提供 4.1

どちらかというと 提供されている

28.3

ほとんど提供 されていない

5.6 わからない

42.6

どちらかというと 提供されていない

16.0

■必要な福祉サービス情報の入手状況

2.9回答

できている十分入手 2.6

ある程度入手 できている

25.8 わからない

21.4

第4編 主要施策の展開

施策の方向性

ドキュメント内 第4編 主要施策の展開 地域福祉計画 大川市 (ページ 46-49)

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