施策の方向性
第4編 主要施策の展開
市民・地域・行政の役割
○市民一人ひとりが心掛けること、または取り組むこと
◇「福祉の支援を受けたい」「福祉の制度のことを知りたい」「新しい福祉の課題や解 決策について相談したい」など、困ったときや情報が欲しいときは進んで相談窓口 を活用します。
◇身近に相談できる人をつくる努力をします。
○地域全体で取り組むこと
◇福祉のことで相談したいけれど、どこに相談すればいいのかわからない人に相談窓 口を教え合います。
◇地域の団体やグループに属することで、情報を得やすくします。
◇民生委員・児童委員などへの協力体制を整え、相談支援活動に努めます。
◇地域の中に身近に相談できる人を置き、身近な支援に努めます。●(WS)
○行政が取り組むこと
◇相談や苦情に適切に対応するための体制の充実と職員の資質向上に努めます。
◇高齢者からのさまざまな相談や福祉サービスなどに関する情報提供を適切に行うと ともに、関係機関などと連携して、支援が必要な高齢者への継続的・専門的な支援 を行います。
◇障がい者の就労を受け入れる事業所を拡大するため、関係機関と連携しながら、対 策を検討します。●(WS)
◇子育ての相談を受けるとともに、必要な場合は家庭を訪問し、相談・支援を継続し て行います。
◇生活困窮者からの相談を受けるとともに、必要な場合は家庭を訪問し、相談・支援 を継続して行います。
社会福祉協議会の役割(地域福祉活動計画)
◆現状と課題
◇市民の日常生活上の悩みや困りごとの相談窓口として、心配ごと相談事業を実施してい ますが、年々専門的な相談件数が多くなってきたことから、今後の相談事業のあり方に ついて検討する必要があります。
◇各機関や分野の相談制度について紹介しながら、心配ごと相談事業の充実に努めます。
◆役割と方向性
◇心配ごと相談事業の周知を図ります。
◇心配ごと相談員への研修を行い、能力・資質の向上に努めます。
◇誰もが気軽に相談できる場づくりを整えていきます。
◇専門的な相談ができるような体制づくりを進めていきます。
◇関連機関・団体と連携し、情報の共有化を図りながら問題の解決に努めます。
○社会福祉協議会が取り組むこと
◇心配ごと相談事業 <継続事業>
◇関係機関・団体主催の相談員研修への参加 <継続事業>
◇関係機関・団体との連携 <継続事業>
◇専門相談が可能な体制づくり <今後取り組む事業>
第4編 主要施策の展開