表 D‑1発 達障害に関する一般理解教育の未実施校の回答数【 学校、学年別】
【 発達障害に関する障害理解教育未実施】
全 校 1学年
2学
年3学
年0校
表
D‑4実
施 した教育課程 【発達障害に関する障害理解教育未実施】国 数 社 理 英 土日 美 技 家 体
特 活
公m △ロ
道 徳
そ の 他 1学年(n=8) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 3 4 0
2学
年(n=2) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 13学
年(n=2) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 2 0実施 した時間数 についての結果 を表D‐
5に
示す。1学
年2校 2件
の回答が あ り、「1時間」
1校 1件
、「3時
間」1校 1件
であつた。2学
年1校 1件
の回答があ り、「2時
間」1校 1件
であった。3学
年0校 0件
の回答であった。表
D‑5実
施 した時間数【発達障害に関する障害理解教育未実施】0〜
1時
間 1時間2時
間3時
間 その他1学年(n=2) 0 1 0 1 0
2学
年(n=1) 0 0 1 0 03学
年(n=o) 0 0 0 0 0実施 した教材・方法についての結果 を表D‐
6に
示す。1学
年5校 7件
の回答 があ り、「読み物」
2校 2件
、「映像」1校 1件
、「疑似体験」2校 2件
、「講演」1校 1件
、「交 流」1校 1件
、「その他」2校 2件
であつた。その他の項 目は、講話、話であつた。2 学年2校 2件
の回答があ り、「読み物」1校 1件
、「講演」1校 1件
、「交流」1校 1件
、「その他」
1校 1件
であった。その他 の項 目は、車いすバ スケ ッ トボァル体験であつ た。3学
年1校 1件
の回答があ り、「読み物」1校 1件
であつた。表 D‑6実 施した教材・方法【 発達障害に関する障害理解教育未実施】
読み物 映 像 疑似体験 講 演 交 流 その他
1学年(n=7) 2 1 2 1 1 2
2学
年(n=2) 1 0 0 1 1 13学
年(n=1) 1 0 0 0 0 0実施 したねらいについての結果を表
D‐7に 示す。1学年 6校 8件 の回答があり、 「障
害 に対す る知識理解」
5校 6件
、「サ ポー ト方法の理解」3校 3件
、「障害者 をめ ぐる 状況理解」3校 3件
、「障害者 に対す る心情理解」4校 4件
であつた。2学
年2校 2件
の回答 があ り、「障害に対す る知識理解」
2校 2件
、「サポー ト方法の理解」1校 1件
、「障害者に対す る心情理解」
1校 1件
、「その他」1校 1件
であつた。その他の項 目は、障害 をもつ人 との交流であつた。
3学
年2校 2件
の回答があ り、「障害 に対す る知識理 解」2校 2件
、「障害者 に対す る心情理解」2校 2件
、「自分の生活や社会 に 目を向け てい くこと」1校 1件
であつた。表 D‑7実 施したねらい【 発達障害に関する障害理解教育未実施】
障害に対 する 知識理解
サポート 方法の
理解
障害者を めぐる 状況理解
障害者に 対する 心情理解
自分の生 活や社会 に目を向 けていく
その他
1学年(n=8) 6 3 3 4 0 0
2学
年(n=2) 2 1 0 1 0 13学
年(n=2) 2 0 0 2 1 0実施 した教材名 と内容 についての結果 を表D‐
8に
示す。1学
年4校 5件
の回答があ り、「き らめき」1校 1件
、道徳教本「明 日をひ らく」1校 1件
、車いす体験1校 1件
、車いすバスケ ッ ト
1校 1件
、「だれ も しらない」灰谷健次郎1校 1件
であつた。2学
年2校 2件
の回答があ り、友だち1校 1件
、車いすバスケ ッ ト1校 1件
であつた。3学
年
1校 1件
の回答があ り、友だち1校 1件
であつた。表 D‑8実 施した内容【 発達障害に関する障害理解教育未実施】
1学年(n=5) 「きらめき」 1 件
道徳教本「明 日をひらく」 1 件
車いす体験 1件
車いすバスケット 1 件
「だれもしらない」 灰谷健次郎 1 件
2学
年(n=2) 友だち1件
車いすバスケット 1 件
3学
年(n=1) 友だち1件
17
【資料6】
11.生
徒の発達障害 に関す る理解理解 についての回答 は されていないが理 由を回答 した学校が
1学
年5校
、2学
年 4 校、3学
年4校
、欄外 に記入 が3学
年 で1校
あつた。その記述 の要約 を以下に記す。1)1学
年 (5校)a.教
育課程 に位置づ けていない (2校)b。 定型発達 の生徒一人ひ とりによ り理解状況は大 き く異なる
c.分
か らない (2校)2)2学
年 (4校)a.小
学校か ら様子 を知 ってい るb。 生徒 によ り理解状況は大 き く異 なる
c.分
か らない (2校)3)3学
年 (4校)a.生
徒 によ り理解状況は大 き く異 なるb.小
学校か ら様子 を知つてい るc.分
か らない (2校)4)欄
外 に記入 (3学年1校
)a。 発達障害 を受 け入れ られ ない地域性 がある
【資料7】
3.交
流及び共同学習の事前事後 として一般理解教育 を実施 していない理 由質問紙の回答順 か ら記入 しな くて もよい
1学
年9校
、2学
年14校
、3学
年19校
が 事前事後指導 を行 つていない理 由を回答 していた。参考 までにその回答 と記述 の要約を以下に記す。
1)1学
年「教材がない」
1校
、「何 を していいのか分か らない」3校
、「教育課程 に位置づ け ら れていない」5校
、「その他」3校
であつた。 その他 の記述 の要約 は、発達障害のある 生徒がいない (2校)、 時間がないであつた。2)2学
年「教材がない」
2校
、「何 を していいのか分か らない」7校
、「教育課程 に位置づ け ら れていない」8校
、「その他」4校
であつた。その他 の記述 の要約 は、必要性 がない (2 校)、 発達障害のある生徒がいない、 日常的 に共に学校生活 を してい るであつた。3)3学
年「教材がない」
3校
、「何 を していいのか分か らない」6校
、「教育課程 に位置づけ ら れていない」9校
、「その他」4校
であつた。その他 の記述 の要約 は、必要性がない、1,2年
次で既習済み、時間がない (2校)で
あつた。【資料8】
4.交
流及び共同学習 を実施 していない理 由質 問紙の回答順か ら記入 しな くて もよい
1学
年7校 9件
、2学
年9校
10件、3学
年11校 12件
が交流及び共 同学習 を行 つていない理 由を記述 していた。参考までにその 記述 を要約 した ものを以下に記す。1)1学
年a.機
会 がなかつた (2件)b.時
間がないc.内
容的に実施が困難であるd.相
互理解 を深 めるためe。 日々の生活の中で交流 してい る
■ 発達障害のある生徒が不登校 のため交流できない
g.発達障害のある生徒 の問題行動や保護者 の理解 な どク リアに しなければな らな い こ とが多い
h.発
達障害のある生徒がいない2)2学
年a.必
要性がない (2件)b。 発達障害のある生徒がいない (2件)
c.時
間がないd.教
育課程 に位置づけ られ ていないe.機
会がない■ 交流学級で一緒 に学習 してい る
g。 日々の生活 の中で交流 してい る
h.内
容的に実施が困難で ある3)3学
年a.発
達障害のある生徒 がいない (3件)b.時
間がないc.教
育課程 に位置づ け られていないd.機
会がない19
e。
1,2年
次 に既習済み■ 交流学級で一緒 に学習 してい る
g。 日々の生活 の中で交流 してい る
h.必
要性がないi.内
容 的に実施が困難で あるj.発
達障害があると思われ る生徒 の障害の状況 を教員 が把握できていない辞 謝
本 研 究 論 文 の 作 成 に あ た つ て 、指 導 教 官 で あ る 兵 庫 教 育 大 学 大 学 院 教 授 の 芝 田 裕 一 先 生 に は 、 入 学 当 初 か ら 明 確 で 丁 寧 な ご 指 導 。ご 助 言 を 賜 り ま し た 。そ の 中 で 、障 害 理 解 教 育 そ し て 人 間 理 解 教 育 の あ り方 、 教 員 と し て の 役 割 な ど様 々 な こ と を 学 ば せ て い た だ き ま し た 。 先 生 と の 出 逢 い と研 究 や 講 義 な ど で 私 を 温 か く 見 守 り な が ら 支 え 、育 て て く だ さ つ た こ と に 心 か ら感 謝 を し て 、 お 礼 を 申 し 上 げ ま す 。 あ り が と う ご ざ い ま す 。
な ら び に 、 特 別 支 援 教 育 専 攻 科 の 先 生 方 に は 、 講 義 や 指 導 会 等 を 通 し て 、 修 士 論 文 に 関 す る 貴 重 な ご 指 導 ◆ご 助 言 を い た だ き ま し た 。 厚 く お 礼 を 申 し 上 げ ま す 。
あ り が と う ご ざ い ま す 。
ま た 、富 山 大 学 教 授 で あ る 西 館 有 沙 先 生 を は じ め とす る 学 会 を 通 し て お 出 会 い し た 諸 先 生 や 学 生 の 方 々 に は 、沢 山 の ご 助 言 や 励 ま し の お 言 葉 を い た だ き 、 感 謝 を し て お り ま す 。 あ り が と う ご ざ い ま す 。
そ し て 、兵 庫 教 育 大 学 大 学 院 で の
2年
間 と い う貴 重 な 研 修 の 機 会 を 与 え て く だ さ つ たA県
教 育 委 員 会 、B市
立C中
学 校 前 校 長 遠 山 忠 男 先 生 、 同 校 現 校 長 吉 竹 一 泰 先 生 を は じ め 、 諸 先 生 方 、 事 務 職 員 の 方 々 に は 、感 謝 の 念 が 耐 え ま せ ん 。心 よ り感 謝 を し て 、お 礼 を 申 し 上 げ ま す 。 あ り が と う ご ざ い ま す 。更 に は 、 質 問 紙 調 査 に お き ま し て 、
D県
教 育 委 員 会 教 職 員 課 、 特 別 支 援 教 育 課 、 教 育 事 務 所 、 市 町 教 育 委 員 会 の 皆 様 、D県
内 の 全 市 町 立 中 学 校 の 校 長 先 生 を は じ め と す る 諸 先 生 方 、D県
教 育 委 員 会 事 務 局 の 樋 日正 和 さ ん 、D県
立 特 別 支 援 教 育 セ ン タ ー の 上 条 佳 伸 さ ん に は 、 研 究 の 趣 旨 を ご 理 解 い た だ き 、 ご 協 力 を 賜 りま し た こ と に 対 し て 、 深 く感 謝 を 申 し上 げ ま す 。 あ りが と う ご ざ い ま す 。私 は 、 芝 田 ゼ ミ 、 障 害 科 学 コ ー ス の 先 輩 方 を 含 め た 皆 様 、 そ し て 、 本 学 で お 出 会 い し た 学 長 先 生 を は じ め とす る 多 く の 方 々 に