L - E 6 N X 卯 ” ノ "麺 a 9 w W
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( %A/A)H
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S u E u m I I J O uOpE n u gOuO O
000000000000000 1313131313
T a b l e 2OHEtnd0-IaVPofPnsiolutsousueo.aqofityivctalaidgicunF
K i l l i n g t i m e ( m)in
Concentratlonof ● humanserum(vん%)
Ca肋jca"sATCClO231
EtOH(v/V%)
PVP-I(w/V%)
Organism
Afmcemos“KN93-5 1 5 1 5
3 0 - 0 . 0 5 0 . 5 5 5 5 7 5 9 5
- 3 0 -
0.250.25
0.25-55●●
001500500000000 466466999669
-00000500000000 32622422622622
111111111ンンンンンン
55●●
001000055555055 336344444344
3 0 3 0 3 0 一 0.5
10 30 30 90
>120 30 90
>120 45 90
>120 30 90
>120 A、〃jgerATCC6275
HBS抗原陽性の患者血清(10,220cpm)を25℃下において各濃度のPVP-Iおよび EtOHで処理した結果をそれぞれFig.7および8に示す。PVP-Iでは試験各濃度(0.5, 5W/v%)において120分の作用時間でもカツトオフ値(903cpm)以下にはならず,
HBS抗原を不活化できなかった。一方,EtOHは35および55v/v%では不活化でき なかったものの,75および95v/v%では30秒でカツトオフ値以下となり,抗原性
を失活することが明らかとなった。
3 0 3 0 3 0 - 3 0 3 0 3 0 -
R
、
〃jgrjcα"SSN32
nottested.
A,花r〃脚sKN93-11
第3節HBS抗原の不活化
1 0
10 000
色【】 盈《】
51
⑲旨昌一E肖貸『旨。oU
000
000
c u t o f f : 7 8 2 . 5 cpm
p ー ー ● ● ー ● 一 一 一 ロ ー ー ー ー ? 一
0
0 0 . 5 1 3 5 1 0 3 0 6 0
Incubationtime(min)
I n a c t i v a t i o n o f H B s -A g b y a q u e o u s s o l u t i o n s o f P V P -I
120
F i g . 7.
HBs-AgwasmeasuIedbyradioimmunoassay
ロー□:5W/v%,○一○:0.5W/v%,
△-△:).alineicalsiolog(physntrolco
000
5.000
の旨属巳圃旦旨弓。。
1.000
F i g . 8.
- 3 1 -
一 幸 - 幸 一 宅 = 一 一 一 一
0
0 . 5 1 3 5 ’ 1 0 3 0 6 0 120
Incubationtime(min)
I n a c t i v a t i o n o f H B s -A g b y a q u e o u s s o l u t i o n s o f E t O H
H B s -A g w a s m e a s u r e d b y r a d i o i m m u n o a s s a y
,
■-■:95V/v%,ロー□:75WV脇●-●:55V/v%,
○一○:35V/v%,△一△:contml(physiologicalsaline).
0
E a c h v a l u e i s t h e a v e r a g e o f 3 d e t e r m i n a t i o n s
.
Table21,22はそれぞれ10%および30%ヒト血清共存下,25℃におけるPVP-L EtOHの安定‘性を24時間まで経時的に示したものである。血清を添加しない場合に
は,PVP-I,EtOHは共に濃度の低下は見られなかった。一方,血清共存下ではEtOH の濃度はほとんど低下しなかったが,PVP-Iの有効ヨウ素濃度は大幅に低下した。と
くに0.5W/v%濃度での低下が著しく,10%および30%ヒト血清添加により有効ヨウ 素濃度が24時間後にはそれぞれ対照と比べ,88%,100%低下した。
Table21.EffectoflO%humanserumonthestabilityofaqueoussolutionsofPVP-I andEtOHat25℃
Table22.Effectof30%humanserumonthestabilityofaqueoussolutionsofPVP-I andEtOHat25℃
EtOH(35V/V%)EtOH(55V/V%)
PVP-I(0.5w/v%)PVP-I(5W/v%)
Time(h)
PVP-I(0.5W/V%)PVP-I(5W/v%) EtOH(35V/V%)EtOH(55V/V%)
ConcnpHConcn・pH Concn.pHConcn.pH
Time(h)
22212
●●●●●
88888
54.8 53.7 53.5 53.4 53.4
99889
●●●●●88888
34.9 34.8 34.8 34.8 34.7 4354
4.330 4.290 4.279 4.227
43322●●●。●55555
07664
0●巳●●65555
0.158 0.136 0.111 0.093 0.065
釧仙1364
.m2
.1
ConcnpHConcn、pH 第 4 節 化 学 的 安 定 性
- 3 2 - E
a c h v a l u e i s t h e a v e r a g e o f 3 d e t e I m i n a t i o n s
.
0.049 0.037 0.016 0 0
09090●●●●●77878
34.7 34.6 34.6 34.5 34.4
54.9 54.9 54.9 54.7 54.6
Concn.pHConcn.pH
33443
●●由●●
88888
98888●g●●●55555
3.578 3.465 3.461 3.346 3.321
7665.5●。●●●
66666
副dl36型。、
第 5 節 小 括
本章ではPVP-IおよびEtOHの医療施設での消毒薬としての位置付けに関する検 討を行った。以下に得られた結果を要約する。
l)PVP-IおよびEtOHの栄養型細菌,抗酸菌および真菌に対する殺菌力に関して は,これまでにScottら54),Saggersら55)あるいはMorton56)の報告など多数ある
が,今回の試験結果は彼らの報告とほぼ一致するものであった。すなわち,PvP-L EtOHは胞子形成真菌に対してはやや抵抗性を示すので,実際の使用に際しては消毒 時間の延長など若干検討すべき点があるが,栄養型細菌,抗酸菌および真菌に対し ては有効な消毒薬とみなしてよいものと思われる。
細菌芽胞については,PvP-IはB、s吻伽の芽胞に対しては無効であったが,
α、"伽ィ加属の芽胞に対しては有効であった。一方,EtOHはB、帥r伽の芽胞およ びα“"賊況加属の芽胞いずれに対しても全く無効であった。これら細菌芽胞に対す るpVp-Iの殺菌力に関しては,ほぼ諸家の報告55,57)と同様であった。
EtOHはヒト血清共存下においても殺菌力の低下はほとんど認められなかったが,
PVP-Iは低濃度(0.05,0.5w/v%)において著しく殺菌力が低下した。PVP-Iの殺菌
力に関しては,0.1~1W/v%で最も殺菌力が強く,それ以上でも以下でも殺菌力は低 下するという報告があるが58),これはPVP-I水溶液では0.1W/v%濃度付近で遊離
ヨウ素濃度が最も高くなることに起因する。今回の試験では,0.05,0.5およびS WMも濃度のPVP-I水溶液の殺菌力を検討したが,確かに試験菌によっては0.5w/V%
濃度で殺菌力が高くなる傾向を示した。しかしながら,ヒト血清が共存した場合に は0.5w/v%濃度の殺菌力は5W/v%濃度の殺菌力と比べかなり低下するので,とく に樗創のように血液や体液の浸出した部位の消毒にPvP-Iを使用する場合には,通
常の清潔な皮膚に使用する場合に比べ,殺菌力が低下するということを常に念頭に
置く必要がある。
- 3 3 -
2)HBVについては,PVP-Iは120分の作用時間でも不活化することができなかっ たが,EtOHは75,95V/V%濃度,30秒でHBS抗原を不活化した。HBVの不活化に 関しては,小林ら52)はチンパンジーに対する感染実験において80V/V%EtOHが有 効であったとしており,これは著者の試験と一致するものであったが,Bondら53)
によるチンパンジーに対する感染実験においては,PVP-I水溶液(1:213)も有効と
しており,これはHBS抗原の不活化を指標とする今回の試験結果とは一致しなかっ た。WHOはHBVの有効消毒薬としてGTAおよびSHCを推奨しているが41),今 回の試験結果および小林らの感染実験結果を併せ考えると,EtOHもHBVの有効消 毒薬として推奨できうるものと考えられる。しかしながら,PvP-Iに関してはさらに 詳細な試験が必要と思われる。
3)水溶液の安定性については,ヒト血清共存下においてもEtOHは24時間ほとん ど濃度の低下は認められなかったが,PvPIでは有効ヨウ素濃度の低下が著しかった。
このことは血清共存下における殺菌力試験の結果とほぼ一致するものであり,有機 物共存下でPvP-Iを実際使用する際に最も注意すべき項目と考えられる。とくに,
低濃度PvP-Iを使用する場合においては殺菌力の過大評価は厳に慎むべきであろう。
- 3 4 -
/=、
、 〃 第 1 節 序
Benzalkoniumchloride(BAC)は,〔C6H5CH2N(CH3)2R〕Clの一般式で示される
塩化アルキルジメチルベンジルアンモニウムの混合物であり,RはC8Hl7~C18H37 で,主としてCl2H25およびCl4H29からなる。通常の石鹸が高級脂肪酸のアルカ
リ塩で起泡部位が陰イオンであるのに対して,BACは起泡部位が陽イオンであるた め,逆性石鹸あるいは陽性石鹸とよばれている。1935年,Domagk59)によりその殺
菌力が報告されて以来急速に注目を集めた。
一方,Chlorhexidinegluconate(CHG)は,1954年英国ICI社の研究所でDaviesら60)
により報告されたbisdiguanide化合物中で最も殺菌力の強いchlorhexidineのグルコン 酸塩水溶液である(Fig.9)。
NH NH
C N - l 1 側 - ( H O - N . H - N N C ‐ - - C 畷 H - N 『 H _ N _ 蘭 ○ … 噸 。 ,
NH NH
第5章BenzalkoniumchloIide,Chlorhexidinegluconateの殺菌力および
安定'性
八W
Fig.9.Chemicalstructureofchlorhexidinegluconate(CHG)
両消毒薬は,共に皮膚や粘膜に対する刺激が少なく,臭いもほとんどなく,また 金属や布に対する腐食性もほとんどないことから,医療施設においては手指や皮層 の消毒,器具・機械類の一次消毒あるいは環境の消毒など広範囲にわたって繁用さ れている61,62)。しかしながら,近年,両消毒薬に対し抵抗性を有する微生物の報 告が散見され'-3),医療施設においては憂慮すべき重要な問題となっており,消毒 薬の適切な選択という観点からは両消毒薬に有効な菌種を特定することが,院内感 染を防御する上で最も重要な研究課題の一つであると思われる。
- 3 5 -
本章では,BAC,CHGの各種微生物に対する殺菌力および化学的安定性を試験し,
両消毒薬に対し有効な菌種の特定および医療現場での使用法について検討した。
第 2 節 各 種 微 生 物 に 対 す る 殺 菌 力
試験にはBACとしてEzol.(10W/v%,エビス薬品),CHGとして5w/v%
HibitanepConcentrate(ゼネカ薬品)を使用した。これらを滅菌精製水で所定の濃度に 希釈し,試験液とした。
試験菌20株に対する25℃でのBACおよびCHGの殺菌力をTable23および24に 示す。Sα"r“s,SLepj庇伽伽,Eノhecα"sなどのグラム陽性球菌に対する殺菌力に関
しては,BACはCHGよりもやや優れており,ECO",P.αe叩伽sα,X抑αノ叩肺α,
AC加肋αc花rsPなどグラム陰性梶菌に対しては,両消毒薬の殺菌力はほぼ同等で あった。しかしながら,BAC,CHGは共に抗酸菌3株(M肋e'Mo血肌如"Ⅷj,
May伽CO”ノex)を試験濃度域(0.05,0.2,05W/v%)において120分の作用時間内 に殺菌することはできなかった。また,B、皿Mjs,cspomge"es,c叩伽o枕sなどの
細菌芽胞に対しても同様に両消毒薬とも無効であり,360分の作用時間内でも殺菌で きなかった。真菌については,cα伽cα"sは両消毒薬とも30秒~1分の作用時間で 殺菌できたが,Mmcemo皿s,尺〃jgrjcα"3,A.〃jger,A、舵r花恥はいずれも両消毒薬に対
し抵抗性を示し,0.05および0.2W/V%濃度では殺菌できないかあるいは無効であ り,0.5W/V%濃度においても30~60分の殺菌時間を要した。
ヒト血清共存下において,CHGでは試験液各濃度で殺菌力の低下はほとんど認め られなかったが,BACでは各試験菌株に対し,殺菌力がやや低下する傾向が見られ
た。
- 3 6 -
113113113333335355550550355
11T a b l e 23stgainCHGaCandofBA.ionsolutoussaquetyoftivialacicidcteIBa
v e g e t a t i v e b a c t e r i a
K i l l i n g t i m e ( m i n
Concentrationof ) humanserum(WV%)
555555555555555
●●●申■●●●●●●●●●● 001001000000000001113113111
Organism BAC(w/V%) CHG(w/V%)
555555555555555555555555
●早●●●●●●●●●●●勺●●●■●●●●●● 000111000000000000000000000
●●●●5555
111333111113000011333111111
0 . 0 5 0 . 2 0 . 5 0 . 0 5 0 . 2 0 . 5
- 3 7 -
Sα斑だ“ATCC25923
131313131313131313 000000000000000000000000000 335555335555111333555333333
S・epidEmzjdisKN93-l88
555555555
●●●●●●●●001011001001003113335335113
E血ECα肺KN93-35
AC伽embacrersp、KN93-25
&皿陀"sKN93-256
P、a2r脚g伽osaATCC27853
ECO〃KN93-l52 ECO〃AT℃C25922
X〃1aIIQpノWmKN93-l7
555●■●
000000000000000 666666666666
Table24.FungicidalactivityofaqueoussolutionsofBACandCHG
K i l l i n g t i m e ( m)in
Concentrationof humansemm(v/v%)
555●●●
000000000000000 332362336336
11Organism BAC(w/v%) CHG(w/V%)
-13000000000000 222222222222111111111111 ンンンンンンンンンンンン
000000000000000 1313131313
0 . 0 5 0 . 2 0 . 5 0 . 0 5 0 . 2 0 . 5
-38-
-110OOOOOOOOOO0 222222222222111111111111 ンジンンンンンジンンンン
555000000000000000 222222222222111111111111 ンジンンンンンンン
Mmcemos“KN93-5
5
013000000000000 222222222222111111111111
ンジンンンンン
R・加g〃cα"sSN32
当院臨床分離株であるS,α唯“8株およびP.αer"g伽sa8株に対する25℃での BAC,CHGの殺菌力をTable25,26にそれぞれ示す。
Sα"”"sについては,BACでは0.05W/V%濃度において菌株ごとにやや感受性が異
なる結果を得たが,0.2w/V%および0.5W/v%濃度では菌株による差はほとんど認め
られなかった。一方,CHGではいずれの試験濃度においても菌株ごとに感受性が異
なる結果が得られた。P.αerl‘g伽Csαについては,BAC,CHG共にいずれの試験濃度に
おいても菌株ごとに感受性に相異が見られた。
Ca必jca"sATCC10231
Are〃e“KN93-ll
A、〃jgerATCC6275
第 3 節 菌 株 に よ る 消 毒 薬 感 受 性 の 相 異
T a b l e 2HdCanACfBonsiout5lsouseouaqoftyi.ivctladaiicerctaB G a g a i n s t v a r i o u s
clinicalisolatesofS.α皿だ“
- 3 9 - K i l l i n g t i m e ( m i n
DisinfectantConcn. )
(/v%w)
DisinfectantConcn.
(w/V%)
StrainNo.*
4 5
1 2 3 6 7 8
2
55
025025
0●●●●●000000
55●●100531
1.5 1 0.5 30 15 1
BAC 1
0.5 0.5 5 3 0.5
1OO310
●●●555
1300051
●◆ 55 5●
510553
1 5●
310053
31 0.5 0.5 15
3 0.5 CHG
55
025025
●。●●●●000000
* E a c h s t r a i n ( f i F o m N o
、
1to8a脚sSeaticnd)iだ8,-5953,"525-,9365-95,K-3954,-35,933N5-,915-951,-195
intum.
T a b l e 2BAfsoniotluso6souequaoftyiiv.tacldaciiertacB C a n d C H G a g a i n s t v a r i o u s c l i n i c a l
isolatesofP.αe”gj"“a.
55
5313LO
K i l l i n g t i m e ( m)in
5
●
053530
1 555315LO
StrainNo.*
4 , 5
1 11
531505
3 6 7 8
531051
1505051
111HBS抗原陽性の患者血清(10,220cpm)を25℃下において各濃度のBACおよび CHGで処理した結果をそれぞれFig.10,11に示す。両消毒薬はいずれも試験各濃度
(0.05,0.5w/V%)において120分の作用時間でもカツトオフ値(903cpm)以下には
ならず,HBS抗原を不活化できなかった。
5
●
531530
BAC
55
330310
第4節HBS抗原の不活化
*Eachstrain(fromNo.lto8)indicatesRaEr"g肋osaKN95-24,95-26,95-27,95-29,95-43,95-44,95-45,95-49,
in.urnt CHG
◎国【。@つ、
000日06000080Ⅱ080080080日080060000088000■00000Bcg00600000080000060i■0■0日0日000日00日00000000000800■080■8000000000008■00000000
sSm・圃震薯。旨く》
四11
.(⑪昌一鴎一s罰o-o場倉。)一。』屋8》qlぐ 韻ミ彦巴●。》○’○誤シ言い.。“□I□
・奇麗g冨昌巨星昌冨』語・ロ。』易gE駕夢型く‐吻田山
①函Uち目︒一言﹇o⑫目8.言倉函く︲の画題宕冒雷芦言詞昌
。(の星一詞吻一馬塁四.一つ湯謁二。)一C』言。。”刻剖01例、
.まシ言巴.曾○’○・誉言g》□l□
・話厨用。巨昌昌昌○壱圏声今己妙旨器妙巳闇彦幽く0吻唾霞
U迂国』◎切目言一c男弓8弓詞倉画く‐這函ぢ目冨皇。画昌
四、M】同色
(冒演屋)。E渥目迄g弓昌
。『、、
(屋宮居)農屋一一胃○垣珂p二○自自