伊賀恭子(15回)
松山北ロータリークラブ 1 0月3 0日
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愛媛第2分区の I.M.は1月20日!佐々木善教 ガバナー補佐の提唱により、「ロータリーの原点 を考えよう」をタイトルに掲げ、184名の参加を 得て開催されました。
基調講演は、伊丹 RC所属のパストガバナーで、
ロータリー理論と実践についての研究では斯界の 第一人者である深川純一先生にお願い致しました。
深川先生は、演題を「ロータリーの核心」として 1時間半お話をされ、休憩を挟んで、質問書に添 って先生の卓見を拝聴致しました。参加者全員改 めてロータリーの何たるかを発見し、いたく感銘 を受けたことと思われます。
さて先生は講演内容を原稿用紙40枚以上に起し てお送り戴きましたが、それを全てこの紙面にて 掲載することは不可能と思われます。先生に対し 大変失礼ではありますが、ごく一部を抜粋して掲 載することをお赦し戴きます。
以下は先生のお話の概要であります。
まずロータリアンは常に現象にとらわれず物事 の本質を見抜く力を持たなければならない。ロー タリーの現状がどのように変化しようとも、何時 もロータリーの本来あるべき姿は何かという本質 論を見失ってはならない。「20世紀初頭のロータ リーに還れ」と言いたい。ここ僅か100年のロー
タリーの歴史を顧みても、ロータリーは退化の一 途を辿っている。あの20世紀初頭の素晴らしい原 理を確立したロータリー、その原理を実践した熱 きロータリーは一体何処へ行ったのだろうか。今 はその影も形も無い。
「ロータリーの核心とは一体何か」。まずロータ リーは一つの思想であり、ロータリーは一つの組 織である。そしてロータリーは実践しなければな らない。ロータリーは、人間としてあるべき心、
即ち「倫理」を高めることを第一義とした倫理運 動であり、ロータリークラブは寄付団体ではない。
福祉の慈善団体でもなければ、ボランティア団体 でもない。ロータリークラブは社交クラブとして、
ロータリアンに奉仕の心を育て、世の中に倫理を 提唱していくべき使命を持った団体であり、ロー タリアンがお互いに切磋琢磨し、自己研鑽によっ て心を磨く団体である。
ロータリーとは、人類文化史が20世紀の時代に 刻印を打った職業人の最も優れた倫理運動である。
ロータリアンは例会で心を磨き、職業倫理を身に つけ、実践する使命を持つ。
当初、親睦だけの集りであったロータリークラ ブに世のため人のための奉仕の考え方が入って以 来、企業経営は世のため人のためという倫理性を 帯びるようになった。「ロータリーの核心」にあ る考え方が文章になったものが、定款第4条の
「ロータリーの綱領」であり、全てのロータリア ンは綱領を身につけなければならない。ロータリ
イ
イン ンタ ター ーシ シテ ティ ィー ーミ ミー ーテ ティ ィン ング グ
ロ
ロー ータ タリ リー ーの の原 原点 点を を考 考え えよ よう う
愛媛第2分区
愛媛第2分区 I.M. 実行委員長大 野 弘 之
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ーの綱領では、「ロータリーとは企業の根底に奉 仕を置くべしとする理想を提唱することを目的と するクラブ活動のことをいう」となる。ロータリ ーの奉仕とは、金持が思い上がって弱者に金を恵 むというような次元の低い奉仕を意味するもので はなく、ロータリアンが日常の企業経営の中に、
「利己と利他の調和」を本体とする奉仕の考え方 を植え付けるものでなければならない。
ロータリアンが良質な考え方を例会に持ち寄っ て友情を暖め合い、そうした親睦から心の友を得 たことが奉仕の契機となるべきである。それこそ
が、「親睦と奉仕の調和」であろう。自己の職業 をもって天職と心得、「職業に貴賤なし」として 全てのロータリアンは対等の地位に立ち、お互い に学び合うべきである。正に綱領は「ロータリー の核心」にあるドキュメントである。
最後に米山梅吉先生の「ロータリークラブは奉 仕クラブではない。クラブとして奉仕すべきこと は原則として何もない」、「クラブは奉仕するロー タリアンを育てるところである」という言葉を持 って深川先生のお話の結びと致します。
平成19年1月27日!、飯 忠悟ガバナー、尾越 優地区代表幹事のご出席をいただき、地区内9ク ラブより、260名の参加者で、今治国際ホテルに おいて、RI第2670地区愛媛第一分区のインター シティー・ミーティングを開催しました。第一部 の記念講演では、地元の大成経凡氏(地域史研究 家)を講師に迎え「日本のアンデルセン・久留島 武彦の世界〜子供たちに捧げた半生〜」というテ ーマで講演をいただき、新世代活動にちなみ、国 際的にも青少年の為に活躍された、久留島武彦の お話をいただきました。第二部は「新世代活動に おける青少年育成とは」というテーマでフォーラ ムを行いました。事前に各ロータリークラブから、
過去の青少年育成に関する事業のアンケートをい ただき、その中から抜粋した事業の内容を詳しく 発表していただき、皆様方から質問をお受けする という形で進めました。なお、皆様方からいただ きましたアンケートは、CDに収録し当日各クラ ブに1枚、お持ち帰りいただいております。今回 のI.M.が、各クラブの新世代活動の活性化にな れば、幸いです。ご参加いただきましたロータリ アンの皆様方のご協力により、定刻にI.M.を終 えることが出来ましたことに、深く感謝を申し上 げます。
新
新世 世代 代活 活動 動に にお おけ ける る 青
青少 少年 年育 育成 成と とは は
愛媛第1分区
愛媛第1分区 I.M. 実行委員長菅 道 男
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徳島東ロータリークラブは、徳島市立高等学校 から、総合学習〔進路学習〕(市高レインボープ ラン)の時間に、生徒の将来の進路に必要な授業 を行っていただきたいとの要請があり、平成19年 1月19日に当クラブの今川健一会
員〔大塚製薬!・新薬開発本部・
PGX室担当顧問、薬効ゲノム情 報!・ゲノム ITセンター長〕が 農学、理学、薬学志望の二年生の グループを対象に授業を行いまし た。
授 業 で は「21世 紀 の 医 療 と 創 薬」を中心とした講義が行われ、
36名の生徒と市立高校の先生方が 熱心に聴講しました。
講義終了後、徳島市立高校の校 長先生より農学、理学、薬学志望
の生徒のための有意義な授業に大変感謝をしてい ただきました。
講義終了後、当クラブは徳島市立高校より購入 希望がありました図書59冊の贈呈を行いました。
八幡浜ロータリークラブでは、八幡浜高校イン ターアクトクラブへ阿波徳島蜂須賀公ゆかりの桜、
蜂須賀桜の苗木2本を贈り、昨年末26日、同校弓 道場前の日本庭園へ校長先生、教頭先生、顧問の 先生方も参加して生徒たちといっ しょに植えました。そして「桜が 咲いたらみんなでここへ集まろう」
と誓いました。
それから年に一度花の頃に「桜 例会」と名前をつけて私たちRC をご招待いただき、懐かしい学び 舎を訪れ共々に交流を深めていく ことを約束しました。
進路指導授業と図書贈呈
徳島東 RC 会長
小 山 喜 万
友好の絆・蜂須賀桜
八幡浜 RC(環境保全)
日 田 良 介
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阿南市の阿南・阿南南・阿南中央の3ロータリ ークラブは合同で飲酒運転撲滅に関する宣言を行 い、会員・会員家族・事業所で意識の徹底を行 い、地域住民にも啓発することになった。
まず、3ロータリークラブで飲酒運転ゼロ宣言 のステッカーを作成し、会員・会員家族・従業員 に配布し、車に貼って意識の向上を図った。
またこの事業の一環として、12月21日に阿南警 察署・阿南市交通安全局の指導を頂いて、四国電 力阿南営業所で飲酒運転撲滅キャンペーンセレモ ニーを開催した。阿南ロータリークラブ会員の松 本所長の指導の下、所員を代表して浜田車両安全 運転指導員が西岡阿南警察署長・坂口交通安全課 長・松島阿南市指導課長に対して「飲酒運転ゼロ 職場とする事を宣言」した。
宣言「四国電力阿南営業所従業員一同は、阿南・
阿南南・阿南中央ロータリークラブおよび安全運 転管理協議会の推進する「飲酒運転撲滅キャンペ ーン」に協賛し事業所ぐるみで全所員が一丸とな って、これに取り組むことといたしました。とり わけ、これから年末・年始を迎え、忘年会や新年 会など飲酒の機会が増えますが、『飲んだら運転 しない・運転させない』を確実に実践してまいり ます。松本所長はじめ37名は、飲酒運転ゼロ職場
とする事を宣言いたします」。
これに対して西岡阿南警察署長は「四国電力営 業所は交通安全につよく取り組んでいただけてい る所と認識しております。またロータリークラブ が協力してくれればこれにまさる力はありません。
ご協力有難うございます」とこたえた。
式典のあと従業員の車に「飲酒運転ゼロ宣言」
のステッカーを貼って気持ちをひきしめた。
このセレモニーには阿南ロータリークラブから 神原会長・久米幹事・峰副幹事・大津社会奉仕委 員長・鳥海会員・松本会員、阿南南クラブから浅 野会長・岡幹事、阿南中央クラブから岡田会長・
久栄副会長・米積幹事が参加した。
この催しは四国放送テレビ・徳島新聞で報道さ れた。
阿南3クラブで飲酒運転ゼロ宣言
阿南 RC 幹事
久 米 浩 一
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