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長瀬 昭平 (2回)

ドキュメント内 表紙 (ページ 62-79)

(小豆島 RC)

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日(金)大会前日

記念ゴルフ大会

サンセットヒルズカントリークラブ 7:30〜受付

8:00〜スタート

RI 会長代理歓迎晩餐会

ホテル JAL シティ松山 18:00〜20:00

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日(土)大会第1日

会長・幹事協議会

愛媛県県民文化会館 10:00〜登録 10:30〜開会

第1日本会議

愛媛県県民文化会館メインホール 12:30〜登録開始

13:30〜17:30

基調講演 藤川享胤 第2800地区PG 関場慶博 第2830地区PG

公式行事

懇親会

愛媛県県民文化会館真珠の間 18:00〜20:00

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日(日)大会第2日

第2日本会議

愛媛県県民文化会館メインホール 9:00〜11:00 表彰、公式行事 記念講演

愛媛県県民文化会館メインホール 11:15〜12:45

片岡鶴太郎氏(俳優・画家)

「流れのままに」

国際ロータリー第2 6 7 0地区

2 0 0 6 ! 2 0 0 7年度地区大会ご案内

日 時:2006年10月20日(金)・21日(土)・22日(日)

場 所:愛媛県県民文化会館、他

ガバナー

忠悟

大会委員長

川上 昭一

登録用紙を各クラブに E-mail でお送り するとともに、地区ホームページからもダ ウンロードしていただけますので、登録は できるだけ E-mail でお願いいたします。

(今年度は、レディースプログラムを 実施しませんのでご了承ください)

関場慶博 PG

2006!2007年度

国際ロータリー第2 6 7 0地区大会実行委員会事務局

〒794!0042 愛媛県今治市旭町2!!20 今治商工会議所3階 TEL:0898!34!3390 FAX:0898!34!3391 E-mail:info06-07@e-ri2670.jp

率先して、参加しよう

藤川享胤 PG

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!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

先日、砒素を除去するための管井戸を提供する ために、バングラデシュに行った。現地のロータ リークラブ(カジプールRC)の例会に参加し、

フォーラムを経験した。会長が司会の式辞を述 べ、我々に対する歓迎のメッセージをスピーチし た。続いて、ロータリー・ソングを歌ったが、後 で、歌詞の意味を聞くと、ロータリーの理念とイ スラムの教えを渾然一体化したような内容であっ た。続いて日本側もロータリーソングをと求めら れ、「奉 仕 の 理 想」を 歌 っ た が、後 で 考 え る と

「R・O・T・A・R・Y」を歌うべきであったと後 悔した。

現在の世界は、我々日本人には理解しがたい、

半ば宗教戦争の様相を呈している。そのいずれも が、一神教であって、根源的には、同じ神様であ るから、話は余計にややこしくなってくる。

多分、これをイスラム教徒に聞かせると、「絶 対に違う!アッラーは、只一人の神であって、エ ホバもヤッハウェーも神ではない。」と否定する だろうが、宗教学的に言えば、全て同じ、「唯一 神」なのである。

そもそもは、旧約聖書の「出エジプト記」に、

映画でご覧になった方も多いだろうが、海を割 り、火の柱を立て、奴隷であったイスラエル人を、

エジプトから脱出させる物語で、シナイ山で「十 戒」を受け取るときに、「我の他、何ものをも、

神とすべからず。」と、記述されている。勿論、

ユダヤ教も、キリスト教も、イスラム教に至るま で、全て共通でこの言葉が記されている。

更にやっかいなことに、旧約聖書という共通の 聖書には、救い主が現れて、汝らを救済すると、

預言されている。

キリストが救い主で神の一人子である…と信ず るのは、キリスト教で、キリストは預言者の一人 で、救い主はマホメッドであるというのは、イス ラム教、更に、まだ救い主は現れていない。と称 するのはユダヤ教である。

よーく見れば、それほどの違いはない。でも、

それが大変で絶対に譲らない…お互いに…そし て、それを指摘することは、宗教の世界ではタブ ーであり、下手をすると、殺されかねないのであ る。

人という生物は、自分の勝手に物事をねじ曲げ る生物である。このことは、政治家や役人の言動 を見れば、洋の東西を問わず、共通している。宗 教だって同じで、最高権威者の都合で、解釈は勝 手に曲げられている。

ロータリーはその根底に、キリスト教の信仰が ある。このことは、クリスチャンである私には良 く理解できるが、今日の世界の混乱を招いた、一 神教の信者としては、忸怩たる想いを禁じ得な い。しかし、せめてロータリアン同士は、寛容に お互いを認め合って、友愛を育みたいものである。

宗教により異なるロータリー観について

国際ロータリー第2670地区 2006!2007年度ガバナー

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!!!!! ガバ バナ ナー ー公 公式 式訪 訪問 問 7 75 5ク クラ ラブ ブ巡 巡礼 礼の の旅 !!!!!

香長ロータリークラブ 8月8日

高松南ロータリークラブ 8月2日 須崎ロータリークラブ 8月29日

高知ロータリークラブ 8月8日 高知中央ロータリークラブ 8月30日

高知東ロータリークラブ 8月9日 高知ロイヤルロータリークラブ 8月30日

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スリランカ スリランカ  スリランカ  インド 

クーシャットプル村 

ダッカ  ネパール 

ブータン 

  バングラデシュ 

インド洋 

9月16日から4日間、飯ガバナー、鳥居徳島南 RC会長および会員ら総勢9人が、ヒ素による地 下水汚染に悩むバングラデシュにろ過装置付き管 井戸100基を寄贈するため訪れた。一行はダッカ 市内のジャハンギルノギル大学で贈呈式を行った 後、井戸の設置されるクーシャットプル村を訪れ、

井戸の掘削現場を視察。村でもヒ素中毒症状の現 れている人を目のあたりにし、国民の中毒患者は 15,000人以上という状況の深刻さが窺えた。

米山奨学生シャリフさんとの交流がきっかけと なったこの奉仕プロジェクトでは3,000人以上が 安全な水を飲むことができ、現地で村人と暖かい 心の交流を持ちともに喜んだ。

奉仕の心が具体化されたことで行動するロータ リーが印象付けられ、これから支援の輪が広がる よう期待している。

ヒ素による地下水汚染のバングラデシュに ろ過装置付き井戸1 0 0基寄贈

きっかけは米山奨学生との交流 安全な水に喜ぶ村人たち

2670 地 地区 水 水プ プロ ロジ ジェ ェク クト ト

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皆様、はじめまして。この度、9月15日から19 日までバングラデシュに管井戸100基を寄贈して きました。メンバーは、ガバナー飯忠悟さん、世 界社会奉仕委員長佐々木善康さん、徳島南から は、会長・鳥居邦男さん、幹事・松内詳博さん、

米山カウンセラー・阿部榮次さん、社会奉仕委員 会委員長・森本奈津子、米山奨学生・シャリフ ウディンさん、徳島新聞社社会部記者・橋本孝祐 さん、幹事の松内氏のご子息・松内謙典さん、こ の9人でした。このプロジェクトにつきまして は、2670地区の WCS資金から、管井戸90基分を ご支援いただきましたお蔭で、十分な活動ができ ました。本当にありがとうございました。さて、

皆様のWCSの資金を使わせて頂きましたので、

このプロジェクトにつきまして、詳しくご報告を 差し上げたいと思います。

〈地区内でのいきさつ〉

私は、今年3月、クラブから、次期2006〜2007 年度の社会奉仕委員会委員長を仰せつかりました。

その時、まだ入会して1年3ヶ月でした。ロータ リーという所は、与えられたお役目に「NO」と 言ってはいけない所だとお聞きしていましたので、

「はい、喜んで。」とお受けしました。まさか、

自分がバングラデシュに行くなんて、その時は知 る由もありませんでしたから…。地区委員長から のアンケートに !上水道事業について "下水 道事業について #バングラデシュでの水問題に

ついて、この3点についての事業内容を書いて提 出致しました。それから1週間後の4月10日、清 水委員長から「#について、4/16日の地区協議 会で発表を承りたい。」とお返事を頂きました。

まず、地区協議会の発表の原稿を書き上げる為、

クラブの方々、米山奨学生のシャリフウディンさ んの話をお聞きし、なぜバングラデシュなのか、

なぜ砒素が混入しているのかについて情報を集め ました。

〈なぜバングラデシュ〉

実は、私たちのクラブでは、過去3年間と、今 後1年間の計4年間に亘りまして、バングラデシ ュからの米山奨学生二人とお付き合いがあります。

偶然にも、お二人ともシャリフさんといいます。

そしてこの4月から、我がクラブでサポートをさ せて頂く事になりました、お2人目の奨学生は、

現在徳島大学工学部大学院博士課程3回生で、来 年には博士号を取得して、母国バングラデシュに 帰られる予定です。帰国後は、母校のジャハンギ ルノギル大学で助教授になる事が決まっている方 です。

この方から、「日本に来て水道の蛇口をひねれ ば、安全な水が飲めて嬉しい。」と聞きました。

そして、より詳しい実態についてもお聞きしまし た。その内容は、彼らの故郷、バングラデシュで は、近年、地下水に砒素が混入し、国民の半数近

す す べ べ て て は は 4 4 月 月 1 1 6 6 日 日 「 「 地 地 区 区 協 協 議 議 会 会 」 」 か か ら ら

徳島南 RC 社会奉仕委員長

奈津子

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くに砒素による健康被害が及んでいるという事で した。すでに、現在約1万5千人の方が、重い慢 性砒素中毒で、皮膚病、内臓疾患、悪性腫瘍など に苦しんでいると言っていました。

「私たちに何ができますか?」と尋ねました。

すると彼は、「森本さん、安全な水の出るフィル ター付の装置が足りません。そしてお金を送るだ けではなくて一緒に来て下さい。それがとても大 切。そして、皆に頑張ってと言って下さい。」と 言いました。私たちは、彼の村、クーシャットプ ル村にフィルター付の装置を寄贈する事に決めま した。と言ってもまだ、この時点では、その装置 がどのようなものなのかは想像の域でした。

次に、砒素のメカニズムですが、砒素とは地球 上に普遍的に体積している物質という事がわかり ました。インド亜大陸のプレートと、ユーラシア 大陸のプレートがぶつかりあってヒマラヤが造ら れた頃、マグマがせりあがってきて、砒素を含む 岩石を作ったと言われています。それが、大河に よって運ばれ、周辺流域に堆積したと知りました。

そして、砒素汚染の原因は、皮肉にも地下水を利 用した大規模な農業開発が進み、管井戸から今ま で出なかった砒素が溶出したと言われています。

アジアにおける地下水汚染と飲料水につきまして は、近年バングラデシュだけではなく、内モンゴ ル自治区、中国、パキスタン、インドなどでも大 きな問題となっています。

〈初めての地区協議会で〉

私は、地区協議会に出席するのは初めてでした。

分科会の社会奉仕委員会で、私とシャリフ君のす ぐ隣に座っていらした方は、すごく強面で(失礼

!)終止ブスっとしていて、声をおかけするのも ためらわれました。ただ、とても熱心にメモをお 取りになり、私は密かに「これは只者ではない な。」と思っていました。

そして、私たちの発表の順番が回ってきました。

私とシャリフ君は、前に出て「クーシャットプル 村を救おうと計画していますが、私たちのクラブ だけでは彼の村だけしか救えませんので、2670地 区でぜひこの事案をお取り上げ下さいますと、よ り多くの方が安全な水を飲む事ができます。キー ワードは、RI・米山・水・バングラデシュです。」 と訴えました。発表が終わって、副代表幹事の久 米操さんは「事業が大きすぎて、とても1つのク

ラブで手に負えそうもないですね。これは、地区 内のクラブに呼びかける必要があるかもしれませ ん。」とのコメントを頂いたと記憶しています。

席に戻ると、お隣の寡黙な方が名刺を出して下 さって、「すぐに西条の佐々木さんのところに行 きなさい。私は、地区の世界社会奉仕委員会の委 員の長瀬と言います。佐々木さんは、この委員会 の委員長です。」とおっしゃって下さいました。

これは、余談になりますが、後日、佐々木善康様 から「あの発表を聞いた、うちの社会奉仕委員長 は、次期の予算に、徳島南さんを応援する為に、

10台分の予算を組み込んでいたんですよ。」とお 聞きしました。ありがたい事でした。

そして、4月27日、地区のお考えをお聞きする 為、私たちのクラブから数人で、飯ガバナーのい らっしゃる今治RCへ参りました。飯さんは、終 止ニコヤカで、私にはオーラが見えました。(後 に、私のこのオーラ発言は、彼の奥様からは「禿 頭からの脂汗なんじゃないの?」と言われたとメ ールを頂き、こんな内輪の会話をざっくばらんに 打ち明けて下さる気さくなお人柄に、とても親近 感を持ったように思います。)

彼は、英語が堪能でいらっしゃいますから、一 緒に行ったシャリフさんと5分程度話しをしてい ました。そして「地区で全面的に協力しましょ う。」と確約して下さいました。後に、飯さんは、

この対談で「彼の話を聞き、彼の目の中の悲しみ に打たれ、WCSの援助を決めた。」とおっしゃ っています。

それから、一路、西条の佐々木さんの所へ…。

佐々木さんは、溢れんばかりの笑顔で「ガバナ ーからも、委員の長瀬さんからもお聞きしており ます。」とおっしゃり、「佐々木さんも、ぜひご一 緒に行って下さいませんか?」との問いかけに、

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ドキュメント内 表紙 (ページ 62-79)